お水の女性もかなり多い
池袋の西口や北口には、女性たちがサービスするようなお水系のお店がたくさんあるのを知っていますか?
池袋は夜も眠らない町で、昼間では若者たちが楽しんで買い物をしている風景とは一転して夜になるといかにも夜のお仕事をしている女性たちが歩き回っているんです。
特に北口や西口というのは多いですね。
そのため、ナンパをよくやりがちな夜の時間帯になるとナンパスポットと思われるような場所に黒服の人がたっているので、思うようにナンパがすすまないことも。
黒服によっては自分の店の女の子が手出しされるとわかるとイチャモンをつけてくることもあるので注意が必要です。
若い女性が多い
ひとつ前の項目でもお伝えしましたが、池袋には極端に若い女性が多いです。
というのも若いといったら20代前半以降の女性思い浮かべるかもしれませんね。
それくらいの年齢の女性であればナンパするにもってこいですが、池袋エリアを好んでいる人たちというのは20代以下の女性が多いんです。
さきほどもお伝えしたような小学生から高校生になります。
それじゃあナンパのしようがないので、ナンパが不成功に終わりやすいんです。
反応が良いので次々アタック
しかし、たくさんの女性がおり、さらには大学や専門学校などもあるので20代そこらの若くてファッショナブルな女性が多いのはうれしいですよね。
かといって「この子しかいない!」なんていうようなターゲットを一人に絞ってしまうとそのナンパが失敗におわってしまうとその先にナンパが続かないことも。
そのように一人にターゲットをしぼるのではなく、いろいろな人がいること、常に人がいきかっているということを活用して、次々と女性に声をかけるようにしましょう。
どんなにひどい罵声をあびたとしても、その女とはもう会わないのですからそんな人のために心を病ませる必要もないんです。
池袋の店舗をチェックしておく
池袋にはたくさんのさまざまなジャンルのお店がありますよね。
ナンパで連絡先を交換できたり、そのまま食事に行くことができるようになることもあります。
そんなときのために、まだナンパが成功したことがなくてもいざとなったときに使えるお店をリサーリしておきましょう。
ナンパでは、役に立たないかもしれませんがもしかしたら将来的に別の場所で出会った未来の彼女とそのお店で楽しむことができるかもしれないです。
ナンパで使えそうな店がたくさん
池袋には気軽に入れる店、カフェ、喫茶店、レストラン、居酒屋…なんていうのがたくさんあるんですよね。
だからこそ、ナンパで使おうと思えば使えるお店がたくさんあります!ひとつだけ探すのではなく、あらゆるジャンルで探しておきましょう。
イタリアンならここ、和食ならここ、ちょい飲みはここ。
また、個室のお店をさがしておくとその先をスムーズに展開させることができるかもしれませんね。
スムーズに移動できるようにする
ひとつここで注意しておいてほしいのが、ナンパをするエリアから歩いてすぐのところのお店を探しておくということです。
せっかく相手が一緒に食事をしてくれるということになったのに、その女性を遠くまで歩かせるのはよくありません。
そうすると「なんかおかしなところに連れていかれるのではないか?」「本当はこの人は危ない人なのではないか?」なんて思うことになります。
そのように思われてしまったらせっかくのチャンスを棒に振るなんていうことも。
そうしないように、スムーズに動ける範囲…歩いても徒歩5分圏内の店にとどめるようにしましょう。
また、そのナンパした女性の食べ物の好みなどをきくとさらにいいですね。
遊びの内容を具体的に示す
ナンパをするときには、必ず遊びの内容を話すようにしましょう。
遊びの内容を伝えていないのについてくるような異性はいないものです。
なぜならば、とくに女性は「体が目的なのではないか」と防御線をはっているからなんですね。
見た目をどんなに清楚でかっこよくしても、少しでも下心がみえてしまえば女性はついてきてくれません。
そのため、「◯をしようと思っているんだけど、一緒にしない?」なんて質問することからはじめるといいですね。