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オーラの作り方7個!美人オーラや幸...(続き3)

他にも様々なオーラというものがありますが、どの様なものがあるのか詳しく見てみたいと思います。

カリスマ性

男女共にあるオーラの1つとしてカリスマ性というものがあります。

カリスマと聞くと一見男子にあるようなオーラと思われがちですが、最近では女性でもカッコイイ女性などいますよね。

それは外見などのいわゆるイケメンというようなものではなく、性格や行動などのその全てがカッコイイ人という事です。

クールな人に近いようなイメージかもしれません。

カリスマ性というのは基本的に周りからも慕われるような人が多く、仕事なども難なくこなすような人が多いです。

周りからも物ごとを頼まれたり、困ったら聞いてくるというような人っていませんか?その様な人というのは基本的にカリスマ性があるというような人という事になります。

そのカリスマ性というものをオーラで感じ取るというのは、直ぐに分かるものだと思います。

直ぐに見て周りからも親しまれるような人というのは悪いようなオーラというものがありません。

いわゆる頼りになるリーダー性のある人という事になるのです。

妖艶さ


妖艶さというような言葉をご存知でしょうか?

妖艶さというものは艶やかで美しい状態という意味があります。

その美しい状態で男性を惑わしたり魅了したりするようなことを妖艶と言います。

いわゆる女性にある美貌という事になります。

妖艶さというのは美しければ美しいほど男性を魅了するので、周りの男性から寄ってこられるというような事が多いのではないかと思います。

一般的なイメージというのはまさに八方美人のような人です。

この場合の意味は皮肉のような言い方ではなく、誰に対しても如才に振舞ったり、欠点の無いような人という意味を込めて言っています。

この様な人というのはとても美しく、何もかもが優雅だと思う人も多いかもしれませんね。

お嬢様というようなイメージもあるでしょう。

この様な人というのは基本的にその美貌で周りを取り込んでいくというオーラを持っています。

なのでその美しさを武器に周りを取り込むような人がこのオーラを出しているという事なのです。

よく「周りの男子にモテて困る」というような女性がいるのではないでしょうか?

まさにその様な人というのはこの妖艶さを持っているという事になるのです。

放っておけない


カリスマ性や妖艶さと言ったようなオーラというのは基本的にその人の人柄が分かるようなものである事が多いです。

しかしながら全てが良いようなイメージでは無いというのもオーラの特徴です。

例えば相手の人がそわそわしていたり、困っているようなイメージを持っている場合は「声をかけてあげようかな?」と思ったりしますよね。

それは自分自身の親切心からその様なことが出るのではないかと思います。

しかしながら、常にそわそわしていたり、常に困っている顔や悲しんでいる顔をすると「放っておけない」という気持ちが強くなりませんか?

その様な人というのは基本的には物事をマイナスなどに捉えていて、人生が絶望的だ人というようなイメージが強いです。

負のオーラでも感じ取ることができますが、この様に放ってはおけないようなオーラが出てしまうというような事もあるということです。

その場にいてくれるだけで元気をもらえる

カリスマ性に近いようで違うオーラというのもあります。

このオーラを持つ人というのは、その人といるだけで元気が出てくるというようなものです。

例えば常に生活を楽しく生きているというような人はポジティブな人が多いですよね。

どんな事があっても諦めないような生活を送っていると思います。

その様な人と一緒に過ごすというのは、考えや思考が常にポジティブなので、こちらも一緒に明るくなるような感覚になったりしませんか?

特に楽しんでいるというようなオーラは周りにも影響をされやすく、見ているこちらも楽しくなるといったことが多いのではないかと思います。