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中学生でリア充な人の9個の特徴!リ...(続き5)

恋愛についても、「あの子が好き!」「あの人が気になる」等と友達にこっそりと話をする程度で、実際にお付き合いするまでには中々いたらないこともあるでしょう。

しかしリア充な中学生は、恥ずかしいという感情よりも「充実感・優越感」が先に立つようです。

そのため、恋愛にはとても積極的に自分から動いていくタイプの方がようです。

本来なら学校と塾を往復するような毎日ですが、彼氏・彼女がいたら他の子よりも少し優越感をえられますよね。

彼氏・彼女がいない子からみれば、羨ましい存在であり、まさに「リア充」そのものなのです。

好きな人を意識する年齢

中学生というと丁度思春期の真っ只中。

甘酸っぱい青春時代なわけですが、まさに「異性」という存在が気になりだす年頃ですよね。

初めて恋愛に興味を持ち始めた、なんて方もいるでしょう。

「あの子がかっこいい」「可愛い」「もっと話がしたい」など、他の異性にはない特別な感情をその人にだけ抱き始めたら、それがまさに恋のはじまりです。

そんな初めての感情は、恋愛経験が無いことにより、好きな異性に対してだけぎこちない態度をとってしまうこともあるでしょう。

好きだけど、どのように接したらよいのか分からないという苦くて苦しい、切ない思いも経験する人もいるかもしれませんね。

そんな中、幸運にも好きな人とお付き合いできるというのは、本当にすごいことなのです♪

もちろん好きな人とカップルになることができたその人は、周囲の友達より目立つ存在になれます。

そして、それこそが恋愛によりリア充となった人なのでしょう♪

羨ましく思う

誰しも彼氏・彼女がいる人をみると羨ましく思ってしまいます。

中学生の場合、恋愛に興味を持ち始めた時期である為、余計にそう感じてしまうのかもしれません。

元々羨ましいという感情は、他人が自分より恵まれているように見えることから出る感情になります。

自分にも好きな人がいる場合、当然自分だってその人とカップルになりたいと思っているはず。

そのため、「自分だって好きな人と両思いになれたら毎日が楽しいだろうな」「デートとかしてみたいな」と、実際に彼氏彼女がいないとできない体験を羨ましく思うものです。

しかし、恋人ができた人はそれも自分の努力の結果なのです。

見ているだけでは何も始まりません。

努力で非リア充から本当のリア充に自分を成長させましょう♪

妬ましく思う

もちろん中には好きな人と相思相愛になれた子に対して、羨ましい以上に、妬ましく思う子もいるでしょう。

つまり、リア充である生活に嫉妬をしてしまうのです。

確かに、同じ中学生なのに友達が多く、人気者で常に友達が周りを囲んでいるような人が、さらに彼氏や彼女までできた日には、そんな相手を妬ましいと感じてしまうのは仕方がないことかもしれません。

「その幸せを1つくらいわけてくれよ!」とつい思ってしまいますよね。

しかし「妬む」という感情はとてもマイナスな感情になります。

そのマイナスな感情はとても強く浸り続けると自分を陰湿な性格にさせます。

それはリア充どころかさらに非リア充にさせてしまうでしょう。

なかには、自分の性格を曲げていることに気がつかずに、リア充な相手を妬むばかりにいじめの対象にしてしまったりする人もいるかもしれません。

でもそんなときはふと考えてみてください。

リア充な人と自分では、おそらくなにかが違っています。

はたして自分は妬む以外に何かの努力がきちんとできていたのかな?と考えてみたら、もしかすると、妬む以外の道がひらけてくるかもしれませんよ。

中学生でもリア充になりたい!でもどうすればいい?

周囲の友達がリア充だとやはり自分もなりたいと思いますよね。

非リア充達は「早く私もリア充になりたい!」そう気持ちが焦るばかりで一体どうすれば良いのか分からず、何もできていないのが現実でしょう。

しかしまだ知らない中学生だからこそできるリア充になる為のポイントがたくさんあります。