付き合っているのに彼女のことを平気で傷つけてくる男性っていますよね。

好意があるのに相手を見下したり、女性をないがしろにしたりする男性には、女性は注意しなければならないでしょう。

女性を傷つけてくる男性の特徴を知り、自分が辛い目に遭わないように自分を守る術を身に付けましょう!

注意したい男性の特徴

女性を傷つける男性の多くは、元々性格にも難があることが多いです。

言葉や暴力で女性を傷つけることはしなくても、女性を軽んじたり、ないがしろにしたりすることがあります。

接していて、「ちょっとこの人ってどうなの・・」と思うような男性がいるとしたら、その男性には注意が必要かもしれません。

男性を見る目を養うためにも、まずは注意したい男性の特徴を知っておきましょう。

最初は優しい、ジェントルマン

DV男やサディストの多くは、最初は優しく、ジェントルマンを装っていることが多いです。

自分の本性を最初から見せてしまっては、どんなに見た目が良くても女性は近づいてはこないでしょう。

それを男性自身がよく分かっているため、出会った当初は優しく、紳士的に女性に振舞います。

男性が本性を見せるのは、女性がいざ自分のモノになってからでしょう。

カッコいい、見た目がいい


カッコよく、見た目がいい男性は、どんなに性格が歪んでいても、外見の良さでそれを上手く誤魔化せてしまいます。

見た目が良くて一見紳士的なら、男性に好意を抱く女性は多いことでしょう。

本心ではそんな女性たちをせせら笑っていたとしても、見た目では分からないため、女性は騙されてしまいやすいのです。

プライドが高い

誰でもある程度のプライドは持っていますが、人一倍それが高い男性は、自分のプライドを刺激されると激情することがあります。

プライドばかりが高くて中身の伴っていない男性ほど、取り繕った上っ面のプライドを刺激されると、剥きになって怒鳴り散らしたり、暴力的になったりします。

特にいかにもプライドが高そうで、傲慢そうな雰囲気の男性には要注意です。

傷つけてくる男性の特徴

自分が傷つく恋愛をしないためにも、どんな男性が女性を傷つけやすいのか、その特徴を知っておきましょう。

傷つけてくる男性の特徴をきちんと理解しておけば、最初に男性と出会った時に、安易に相手に惚れこんでしまわずに済みます。

「この人は自分を傷つけないかどうか」と慎重に男性を判断する力を身に付けて、傷つかない恋愛を選択出来るようになりましょう!

人格を否定する

誰でも自分の人格を否定されたら嫌ですよね。

けれど、女性を傷つける男性は、自分がされたら不快になることでも、平気で女性に対してしてしまいます。

自分のことは棚に上げて、「だからお前はダメなんだ」と女性を否定したり、見下したりします。

自分の彼氏にそんなことを言われたら、女性ならば誰でも深く傷ついてしまうでしょう。

さらには、男性に否定されるのを恐れて、言われるがままになってしまうこともあります。

男の方が上だと思っている

女性を傷つける男性は、基本的に男の方が女よりも上だと思っています。

男の方が上で、強くて偉い存在だと思っているため、何のためらいも罪悪感もなく女性を見下します。

女性がそれに不満を零せば、「だから女は口やかましくて嫌なんだ」と端から女性の話をまともに聞こうともしないでしょう。

傲慢で常に女性を見下した態度が特徴的です。

逆らうと怒る


女性を傷つける男性は、基本的に女性を見下していますので、自分よりも下の立場にあるはずの女性が自分に反論したり逆らったりすると酷く怒ります。

男性は本来、「女性はか弱い存在だから守ろう」という考えを持ちやすいですが、女性を傷つける男性の場合は、「女は自分よりも弱い存在なのだから、自分よりも下にいるのが当たり前だ」という考え方をしています。

そのため、守る・守らないに関係なく、女性が自分に口出しすることをとても嫌がります。

他の女の影がある

自己中心的で女性を下に見ている男性の場合、1人の女性だけに留まらず、他の女の影があることも多いです。

自分は女よりも上だから、あちこちに女を作っても構わないという自由奔放な考えを持っています。

そのため平気で浮気を繰り返し、女性が自分から離れようとすると、そこでようやくご機嫌をとったり、または恐怖や束縛で支配したりして、女性が勝手に自分から離れないようにします。

彼女の立場を考えてくれない

女性を平気で傷つける男性は、女性の立場や気持ちなどにはまったく気を配りません。

自分の振舞いで彼女がどれだけ傷ついているのか、また不満を溜め込んでいるのかなど、気付いてすらいないこともあるでしょう。

そのため、彼女の不満が爆発してから「何をそんなにヒステリックになっているんだ?」と驚いたり、彼女の訴えを面倒くさそうに一蹴したりします。

言葉をオブラートに包めない

女性を見下している男性は、相手を見下しているからこそ、言葉をオブラートに包むことをしません。

誰でも自分が気を遣う相手には丁寧に言葉を選びますが、女性を傷つける男性は女性に対して一切気を遣うことがないため、いちいちオブラートに包んだ物言いをすることはないでしょう。

そのため「ブス」「デブ」などの悪口も平気で言うことがあるのです。

彼女をバカにしている

女性を見下しているからこそ、自分も好きになって付き合ったはずの彼女に対しても、バカにしたりないがしろにしたりすることがあります。

普通ならば自分が好きになってやっと手に入れた彼女に対して、その彼女を傷つけるような真似はしませんよね?けれども女性を傷つける男性というのは、根本的に女性を下に見ているため、例え相手が彼女であっても平気でバカにすることがあります。

ナルシスト

女性を平気で傷つける男性にはナルシストが多いです。

自分に対して謙虚になれる男性であれば、女性を見下したり、傷つけたりするようなことは言わないでしょう。

しかしナルシストの男性は自信過剰な部分があるため、自分のことは棚に上げて、他人を見下したり、女性を貶したりすることがあります。

ナルシストかどうかは、男性が外見や服装、装飾品などにやたらと気を配っていることで分かるでしょう。

DVをしてくる

女性を平気で傷つける男性は、それが言葉だけでなく、物理的な暴力行動になることもあります。

女性の一言にカッとなって、感情的に手を上げてしまう男性の場合、最初は女性の頬を叩いたことに罪悪感を覚えても、それが回数重なる内に段々とエスカレートすることがあります。

また、女性の方が口達者な場合にも、言い返せなくなった男性が怒りに任せて手を上げてしまうことがあるでしょう。

常に他の女性と比べてくる

付き合っている彼女に対して、「あのタレントに比べればお前はブスだよなあ」「俺の女友達の方がよっぽど可愛いよ」と、常に他の女性を比べる男性が時々いますよね。

自分の彼女に対してわざわざ他の女性と比較する男性は、その言葉で彼女が傷つこうがお構いなしだったり、傷ついていること自体に気付いていなかったりすることがあります。

他の女性と彼女を比較することで、「そんな女と自分は付き合ってやっている」という立場の差を作ろうとする男性もいるでしょう。

独占欲が強い

女性を傷つける男性は、自分が女性を傷つけながらも、その女性に対する独占欲は人一倍強いです。

自分はあちこちで浮気をするのに、いざ自分の彼女が他の男性を見つめたり、親しくしたりすると、「尻軽な女だな!」と彼女を罵倒して、いかにも彼氏を裏切っているかのような物言いをします。

女性がそれに傷ついて行動を自粛すれば、満足して自分はまた他の女性へと目移りするでしょう。

何とも身勝手でワガママ振る舞いを、当たり前のようにしているのです。

釣った魚にえさをやらない

女性を下に見ている男性は、例え自分からアプロ―チをして付き合えた女性に対しても、釣った魚にえさをやることはしません。

女性の気持ちが自分だけに向いているのを確認したら、それで気が済み、本性を表します。

自分からは連絡をマメにせず、ふらふらと他の女性に目を向けて、彼女との時間を大切にすることなく、彼女を放置して自分勝手に振る舞うでしょう。

何故女性は付き合い続けてしまうのか

自分を平気で傷つけるような男性と、何故女性は付き合い続けてしまうのでしょうか?普通なら、自分を大切にしてくれず、優しくしてくれない彼氏なんて、すぐにでも愛情が冷めてしまいますよね。

しかしそれでも、健気に彼氏に従い続ける女性の心理とは、一体どのようなものなのでしょうか?

優しいときを知っているから

DVの彼氏や夫から離れられない女性の多くは、「辛いけれど、彼が優しくしてくれる時があるから別れることが出来ない」と、別れられない理由を口にします。

女性を傷つける男性は、飴と鞭の使い方に長けています。

女性を激しく傷つけた後には、必ず女性を優しく抱きしめて、「悪かった、愛している」と謝罪と愛の言葉を口にします。

時には涙を流して謝罪する男性もいるでしょう。

そんな一面を見せられると、元は愛情がある相手ですから、女性は男性を見捨てることが出来なくなってしまうのです。

男性はそんな女性の心理を利用して、傷つけたり宥めたりします。

「頑張ればきっとよくなる」と彼に期待をして現状に耐える

付き合っている彼氏がどんなに自分を傷つけても、出会った頃や付き合い始めの頃の、優しくて紳士的な彼氏を覚えている女性は、彼氏に見切りをつけることがなかなか出来ません。

そして、「自分が努力すれば、きっとまた彼が優しくなってくれるはず」とより一層彼氏に尽くそうとします。

辛くても現状に耐えて、女性が大人しく自分に従っている内は、男性のその悪癖が改善されることはないでしょう。

何をされるかわからず怖い

彼氏から既に激しい束縛や暴力、脅しなどによる恐怖心で支配されている女性の場合、自分が逃げ出せば何をされるか分からずに怖いと感じてしまい、男性から離れられないこともあります。

「自分が逃げたら、彼は友達や家族に暴力を振るうかもしれない」と周りを人質に取られているような気分になることもあるため、泥沼から抜け出せずに男性に従い続けてしまうこともあります。

気づいてほしい2つのこと

今現在、自分を傷つけるような男性と付き合っていたり、片思いをしていたりする女性がいれば、気づいてほしいことがあります。

その男性は、あなたを幸せにすることはないでしょう。

あなたがどんなに彼のことを想っていても、彼は同じだけの優しさや愛情を、あなたに注いでくれることはありません。

もし同じだけ愛してくれるのなら、決してあなたを傷つけるような真似はしないはずです。

それなのに今まさに傷つけられているのなら、あなたはもっと冷静になり、彼とのこの先についてきちんと考えなければならないでしょう。

DVなどは改善する可能性が低い

DVのような行為は、改善する可能性ははっきり言って低いです。

なぜならば、DVを改善出来るのはあなたではなく、男性自身でしかないからです。

あなたがどんなに彼に尽くしたところで、彼はもっとDVをふるってきます。

あなたが尽くせば尽くすほどに、彼は自分の行動を肯定し、暴力をふるいながらあなたを繋ぎ止めようとするでしょう。

もしも本気で彼のDVを直したいと思うのなら、まずはあなたが彼から離れなければなりません。

側にいて尽くしていては、彼は改善するどころか悪化の一歩を辿ってしまうでしょう。

もっと幸せな恋愛がある

世の中にはたくさんの愛の形があります。

お互いに尊敬し合える恋愛もあれば、ドロドロに依存し合う恋愛もあります。

しかしどんな恋愛であっても、自分自身を傷つけるような恋愛をしてはいけません。

今の彼氏が自分を傷つけるのなら、自分を傷つけずに、優しく包み込んで愛してくれる男性がきっとどこかにいるはずです。

傷つけあう関係は終わりにして、もっと幸せな恋愛があるのだということに気付き、行動に起こしましょう。

傷つく恋愛からは逃げた方が自分のため

自分を傷つける恋愛は何も生みません。

傷つくことで悲劇のヒロインを演じられる自分が好きな女性でもない限り、自分を傷つけられて嬉しいとは思わないでしょう。

傷つく恋愛からは逃げてしまった方があなた自身のためになります。

そして逃げた先で、もっと幸せで明るい恋愛を見つけましょう。

あなたが心から幸せになった時、ようやく傷ついていた自分がどれだけ可哀想だったかということに気付けるでしょう。

そして、今度こそ自分を大切にしてあげようと思えるでしょう。