〈楽しむポイント〉
『U.S.A』の曲を流したり、本域で歌って答えていくと盛り上がります。
また、“いいねダンス”をしながら遊ぶのも楽しいでしょう。
ただし、踊りながらだと結構大変なので手だけ振りを付けるのがオススメです。
(体力に自信がある人はぜひダンスをしながら遊んでみて下さい!)
〈アレンジルールの例〉
上で紹介したのは基本的なルールですが、何度も遊んでいると「ネタがなくなってきた」「飽きてきた」ということが起こります。
なので、ここではアレンジルールをご紹介!
そのアレンジとは、お題を「アメリカのあるあるネタ」ではなく、他のものに変えるというもの。
例えば、「C’mon, baby “日本”~♪」と別の国に変えて、その国のあるあるネタを答えていくのです。
国に限らず、「C’mon, baby ◯◯~(人の名前)♪」と“その人の特徴”をお題にするのも楽しいかもしれませんね。
職場の仲間なら“仕事のあるあるネタ”、恋人同士なら“お互いの好きなところ”をお題にするのも盛り上がること間違いなし!
YouTuberが動画を投稿して更に有名にもなる
上で説明した通り、「USAゲーム」は元々チョコレートプラネットが考えたものです。
ですが、それがさらに有名になったのは、YouTuber達が「USAゲーム」を遊んでいるいる動画をYouTubeに投稿したのがきっかけと言えるでしょう。
その動画を見た若者たちが「面白そう!」「自分もやりたい!」と感じて、流行になった訳ですね。
2.オンラインゲーム
「オンラインゲーム」とは、インターネットのコンピューターネットワークを経由して行うコンピューターゲームの総称で、「ネットゲーム」「ネトゲ」とも呼ばれます。
基本的に1人で遊ぶものですが、中には複数のプレイヤー(大規模なものだと数千人)が同時参加できるゲームもあります。
実際に会わずに離れた場所にいても多くの人と繋がれるのもオンラインゲームが人気の理由です。
オンラインゲームには様々な種類のものがあるので、普段はパソコンを使わない&ゲームをしないという人でも楽しめるものがきっと見つかるでしょう。
オンラインゲームの種類については後で紹介するのでそちらもぜひチェックしてみて下さいね。
パソコンなどを持っている人に多い傾向がある
オンラインゲームはインターネットに接続して行うものなので、パソコンを持っている人に多い傾向があると言えるでしょう。
パソコンを持っていなくても、家庭用用ゲーム機や携帯端末(Android・iPhone)をネットに繋いで遊べるゲームもあります。
ただし、中にはオンラインゲームにのめり込みすぎてインターネット依存症(ネット中毒)に陥ってしまう人もいるので、プレイ時間を決めて遊んだ方が良いでしょう。
無料でできるものが多く種類も豊富
オンラインゲームには無料でできるものも多く種類も豊富なので、「オンラインゲームにはあまり興味がない」という人でも楽しめるものがきっと見つかるはずです。
といっても、上の説明だけではオンラインゲームがどういうものなのかイマイチ分かり辛いと思うので、ここからはオンラインゲームの種類をいくつか紹介していきます。
1:「MORPG」「MMORPG」
MOは多人数参加型オンライン(Multiplayer Online)、MMOは大規模多人数参加型オンライン(Massively Multiplayer Online)のこと。(上で軽く話したタイプのゲーム)
家庭用ゲーム機の「PRG」ソフト(=「ロールプレイングゲーム」のことで、プレーヤーはゲームの主人公となり(あるいはゲームの登場人物として)、さまざまな経験を通して成長していく過程を楽しみながら、目的を達成していくもの)と内容は大体同じになります。
例えば、レベル上げをしたりアイテムを集めたり敵を倒したりなど…。