現在は、「昭和生まれ」「平成生まれ」「令和生まれ」が存在する時代です。

昭和生まれの人は、「自分はまだまだ若い!」とは思っていても、平成生まれから見ると、時代の差を感じてしまう瞬間もあるもの。

昭和生まれにとっては当たり前だと思っていたことが、平成生まれにとっては、理解ができないものだったりすることもたくさんあります。

今回のテーマは「昭和生まれ」についてです。

昭和64年1月7日まで長く続いた昭和時代。

昭和時代の人達は、3つの年号を生きているということになります。

幅広い年齢の人達が存在し、それぞれの価値観や考え方、流行等が存在します。

今回は、昭和生まれあるあるについてお伝えしていきたいと思います♪

昭和生まれあるあるとは

平成生まれから昭和生まれの人を見ると、思わず「?」となってしまうような言動、価値観、考え方があります。

昭和生まれの人にとっては当たり前のものが、平成生まれにとっては理解し難いものであることもあります。

気付かぬうちに、白い目で見られていることもあるものです。

昭和生まれあるある25選!思わず納得!?

昭和生まれというのは、期間が長く、一概に「こういう時代」とは言い切れない時代です。

しかし、平成生まれからみると、昭和生まれあるあるがたくさん存在するのも事実です。

そこで、昭和生まれあるあるを具体的にお伝えしていきたいと思います。

1.バブル時代の価値観を引きずっている

昭和生まれは、バブルを経験した人達もいます。

バブル時代の人達の暮らしは贅沢で、高級住宅や高級バッグ、高級アクセサリー等がよく売れていました。

デートも豪華で、就職などもしやすく、人々の生活は潤っていました。

派手な遊びや派手なお金の使い方をするのが当たり前で、男性が女性におごるのが当たり前の時代でした。

そんな時代に生きているからこそ、贅沢な価値観が忘れられず、バブル時代の価値観を未だに持っている人が多くいます。

2.死語を頻繁に使う

昭和生まれの人は「死語」を使う傾向があります。

平成生まれの人が理解できない単語を頻繁に使いがちです。

昔は当たり前のように使われた言葉も、時代の流れによって使われなくなっていくものもあります。

「ナウい」「アムラー」「キープくん」等々、今では理解されない単語は多くあります。

死後を頻繁に使っていると、「時代遅れの人」と認識されてしまいがちです。

3.「だよネ」など語尾がカタカナ

昔の雑誌などを見ると、語尾がカタカナとなっているもの多く見かけます。

その影響か、語尾をカタカナにする昭和生まれの人は今でもいます。

平成生まれから見ると、語尾がカタカナの文章は「おじさん、おばさん文章」と感じることもあります。

可愛らしい印象を与えると思って、未だに使っている人もいますが、「ださい文章」と言われかねないので注意が必要です。

4.文章に空白が多い

昭和生まれの人は、文章に空白が多くなることがあります。

そのため、LINEやメールなどを、たくさんスクロールしないといけないなんてことも。

若い世代は、パッと見で分かる文章を好む傾向がありますが、空白が多い文章は読みづらいと感じてしまうものです。

読みやすさを意識して、空白を入れているかもしれませんが、注意が必要です。

5.無理にヒールを履いている


昭和生まれにとっては、ヒールを穿くことが大人の嗜みだと感じている人も多く、外出時や出勤の際はヒールを履く傾向があります。

足が痛くなろうが、靴擦れがおきようが、おしゃれの嗜みとしてヒールを履いています。

ヒール以外の靴を履くのは、アウトドアに行く時くらいという人達が多くいます。

平成生まれはナチュラルなコーディネートを好む人が多い

一方、平成生まれの人はナチュラルなコーディネートを好み、おしゃれに無理をしない、動きやすい恰好を好む人が多い傾向があります。

ヒールなども必須ではなく、スニーカーやぺたんこ靴などをオシャレに取り入れる人達も多く、ナチュラルな格好が多い世代です。

6.ゆとり世代という言葉を多用する

ゆとり世代という単語を使うのは、昭和生まれの人が多いです。

何かと、「あの子はゆとり世代だから。」と若い世代に言うことがあります。

若い世代の価値観や考え方が理解できないと、「ゆとり世代」という単語を多用しがちです。

7.ダジャレ好き

昭和生まれの男性は、ダジャレを言いがちです。

面白いダジャレならいいのですが、頻繁につまらないダジャレを言うため、聞いている方も困ってしまうことが多いのが現実です。

特に年代が高くなると、ダジャレを言う数が多くなり、会話の節々にダジャレを盛り込んでくることがあります。

平成生まれからしてみると、ダジャレ好き=おじさんという方程式が成り立っています。

8.異性を見る際に学歴や収入を重視する

昭和生まれの人達は、「学歴」「収入」に固執する人が多い傾向にあります。

特に、婚活をしている女性などは、「学歴」「収入」を重視する人が多く、結婚相手を選ぶ際の重要ポイントとして挙げる人も多くいます。

一方、平成生まれは「学歴」や「収入」をあまり気にしない傾向があります。

共働きが当たり前の世代だからこそ、二人で稼げればいいと考えるタイプが多く、相手の収入に依存しない人が増えています。

9.長時間働くことを美徳としている

昭和では「24時間働けますか。」と謳ったCMがあったほど、長時間労働は当たり前でした。

長く働く人=仕事が出来る人として考えられ、仕事のために生きる人達が多く、午前様もしょっちゅうな時代。

また、接待なども多く、仕事や仕事のための時間がほとんどで、家族との時間がとれない人も多くいました。

平成生まれはいかに定時で帰るかを考えている

現在では、平成生まれの人は、長時間労働をするという考えはあまりありません。

仕事とプライベートはきちんと切り分け、仕事もきっちり定時には帰る。

下手なストレスは溜めない、自分のプライベートは犠牲にしない等、仕事に労力を費やす人々は減ってきている傾向があります。

10.理想が高い

昭和生まれは理想が高い人が多い傾向にあります。

「こうでなくてはいけない。」という固定概念が強く、更に非現実的な理想を掲げている人も多いため、地に足がついていない人と見られてしまうこともあります。

婚活等では相手に求める理想も高いため、未婚の人々も多い年代ともいえます。

11.ブランドものをたくさん身につけている

昭和生まれはブランドものが好きな傾向があります。

ブランド物を身につけることが、ステータスに繋がると考えている人も多くいます。

一方、平成生まれはブランド等は気にせず、自分が気に入ったものを身につける人が多い傾向にあります。

他人にどう思われるかではなく、自分が何を身に着けたいかを重視しています。

12.ダイエットするときはカロリーを重視する

ダイエット=カロリーを摂取することを控えると考えられた時代がありました。

そのため、ゼロキロカロリーの商品が飛ぶように売れ、ダイエットといえば、カロリーを重視するべきと考えられていました。

現代では、カロリーはもちろんですが、摂取するものや運動などを意識している人達がほとんどです。

ダイエットのためにカロリーを抑えるという考えは少なくなってきています。

13.苦労話が絶えない

昭和生まれのなかには、苦労話が美徳だと考えている人もいます。

そのため、会話は苦労話が絶えない人達が多くいます。

苦労話をすることがかっこいいという風潮もありますが、平成生まれからしてみると、辛い話は聞くに堪えないもの。

明るい話を聞きたいと考える人が多く、苦労話は聞きたくないと言う人がほとんどです。

14.仕草が年齢に合っていない

昭和生まれは、モテるためにあらゆるテクニックを駆使した世代です。

異性を意識した仕草などをふんだんに身に着けています。

しかし、仕草が年齢に合っていないことがあり、不自然な仕草だと思われることもあります。

無駄に若作りをしている人だと思われることもあり、仕草が痛々しいと思われることもよくあります。

15.流行っているらしいスタンプを多用する

昭和生まれの人は、とにかくLINEのスタンプが好きな傾向があります。

スタンプを多用することが、LINEでの会話だと考えており、流行っているらしいスタンプを多用しています。

しかし、最近の若者はスタンプはあまり利用せず、簡単な文章での会話が多いです。

スタンプを多用する人は、時代遅れだと思われてしまうこともあります。

16.女子会が好きで、何時間でも話している

昭和生まれが大好きなのが「女子会」の開催です。

何かと女子会を行ない、何時間も話しをしている人が多い傾向があります。

ちょっとお高めなランチやカフェなどを楽しむことがステータスだと考えている人もいます。

一方、平和生まれは、無駄な時間を過ごすのを嫌うため、何時間も会話をして過ごすということはありません。

17.仕事もプライベートも全力すぎる

仕事もプライベートも全力を費やすのがかっこいいことだと考えている人もいます。

常に全力でこなし、必死になって物事に取り組む傾向があります。

平成生まれからしてみると、「なんでこんなに頑張っているんだろう?」と疑問に思われることもあります。

頑張っている自分がかっこいいという、自己満足からの努力のこともあるので、痛々しいと思われてしまうこともあります。

18.体力がない

昭和生まれは「まだまだ若い。」と思っていても、平成生まれに比べると若くはありません。

そのため、体力が衰えてきている年代でもあります。

平成生まれに比べて、疲れやすく、すぐに顔に疲れが見えてしまうこともあります。

19.会社の飲み会には積極的に参加する


昭和生まれは、会社の飲み会は参加するのが当たり前だと考える人が多い世代です。

そのため、会社の飲み会があれば積極的に参加します。

幹事なども積極的に行い、一次会だけでなく、二次会、三次会まで参加することもしょっちゅうです。

平成生まれは飲み会よりも自分の時間を大切にしたいと考える

一方平成生まれは、飲み会よりも自分の時間を大切にしたいと考える人が多い世代です。

そのため、定時を迎えればすぐに帰りますし、飲み会を断ることもあります。

「飲みにケーション」は必要ないと考える人も多いので、飲み会に参加しない人が多い傾向があります。

20.カップルのことをアベックというなど、平成生まれと言い方が違う

昭和生まれは、カップルのことを「アベック」と言う人もいます。

最近では、「アベック」という単語は使わないため、死語になるのですが、そのことに気付かず使い続けている人も多くいます。

21.小指を立てて恋人を表現する

昭和生まれの人は恋人のことを小指を立てて表現する人もいます。

「これが」と小指を立てて、恋人と表現する人が多くいますが、平成生まれからしてみると、ひと昔前のトレンディドラマに感じてしまうことがあります。

時代遅れな印象を与えてしまうので注意が必要です。

22.固定電話を持っている

昨今では、スマホを持つのが当たり前の世代であり、家に固定電話がある世帯は少なくなってきました。

しかし、昭和生まれは固定電話を持つことが当たり前の世代です。

一家に一台固定電話があります。

利用しないにもかかわらず、固定電話を置いてしまうのは、世代だからと言わざるを得ません。

23.椅子に座るときによっこいしょと言う

椅子に座るときに「よっこいしょ」と口から出てしまうのが、昭和生まれの人々です。

年を取ったなと思わずにはいられませんが、意識しなくても口から出てしまうこともあります。

昭和時代にとって身体にしみついている単語となっています。

24.ニュースはネットより新聞やテレビが中心

最近の若者は、ニュースはネットから入手するのが当たり前になっています。

新聞も紙ではなくネットで見ている世代です。

しかし、昭和時代の人々はまだまだテレビや紙媒体で情報を仕入れている人が多い世代です。

ニュースの時間になったら、ニュースを必ず見ますし、新聞も毎朝読むのが当たり前と考える世代です。

25.テレビのチャンネルは回すもの

テレビのチャンネルを回すというのは、テレビがダイヤル式だったときの流れです。

現代ではチャンネルを回すとは言いません。

昭和生まれの人達がチャンネルを回すというのは、ダイヤル式だった時の名残です。

そのため、現代の若者に「チャンネルを回す」と伝えても、古臭いと感じられてしまいます。

自分の発言を見直してみると面白いかも!?

昭和生まれあるある、いかがだったでしょうか?

自分の発言を見直してみると、時代遅れな発言をしていることもチラホラあるのではないでしょうか?

また自分の家族や、友達が昭和生まれあるあるな行動や発言をしていることもあったと思います。

時代の流れとともに、流行や価値観、言葉に変化が生まれていきます。

年齢を重ねると、その時代の変化についていけなくなることもあり、どうしても「古臭さ」が残ってしまうことがあります。

しかし、それはその時代を生きた証でもあります。

恥ずかしがらず、自分らしさを表現することが大切です。

昭和生まれであることに誇りを持ちましょう!