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昭和生まれあるある25選!平成生ま...(続き2)

足が痛くなろうが、靴擦れがおきようが、おしゃれの嗜みとしてヒールを履いています。

ヒール以外の靴を履くのは、アウトドアに行く時くらいという人達が多くいます。

平成生まれはナチュラルなコーディネートを好む人が多い

一方、平成生まれの人はナチュラルなコーディネートを好み、おしゃれに無理をしない、動きやすい恰好を好む人が多い傾向があります。

ヒールなども必須ではなく、スニーカーやぺたんこ靴などをオシャレに取り入れる人達も多く、ナチュラルな格好が多い世代です。

6.ゆとり世代という言葉を多用する

ゆとり世代という単語を使うのは、昭和生まれの人が多いです。

何かと、「あの子はゆとり世代だから。」と若い世代に言うことがあります。

若い世代の価値観や考え方が理解できないと、「ゆとり世代」という単語を多用しがちです。

7.ダジャレ好き

昭和生まれの男性は、ダジャレを言いがちです。

面白いダジャレならいいのですが、頻繁につまらないダジャレを言うため、聞いている方も困ってしまうことが多いのが現実です。

特に年代が高くなると、ダジャレを言う数が多くなり、会話の節々にダジャレを盛り込んでくることがあります。

平成生まれからしてみると、ダジャレ好き=おじさんという方程式が成り立っています。

8.異性を見る際に学歴や収入を重視する

昭和生まれの人達は、「学歴」「収入」に固執する人が多い傾向にあります。

特に、婚活をしている女性などは、「学歴」「収入」を重視する人が多く、結婚相手を選ぶ際の重要ポイントとして挙げる人も多くいます。

一方、平成生まれは「学歴」や「収入」をあまり気にしない傾向があります。

共働きが当たり前の世代だからこそ、二人で稼げればいいと考えるタイプが多く、相手の収入に依存しない人が増えています。

9.長時間働くことを美徳としている

昭和では「24時間働けますか。」と謳ったCMがあったほど、長時間労働は当たり前でした。

長く働く人=仕事が出来る人として考えられ、仕事のために生きる人達が多く、午前様もしょっちゅうな時代。

また、接待なども多く、仕事や仕事のための時間がほとんどで、家族との時間がとれない人も多くいました。

平成生まれはいかに定時で帰るかを考えている

現在では、平成生まれの人は、長時間労働をするという考えはあまりありません。

仕事とプライベートはきちんと切り分け、仕事もきっちり定時には帰る。

下手なストレスは溜めない、自分のプライベートは犠牲にしない等、仕事に労力を費やす人々は減ってきている傾向があります。

10.理想が高い

昭和生まれは理想が高い人が多い傾向にあります。

「こうでなくてはいけない。」という固定概念が強く、更に非現実的な理想を掲げている人も多いため、地に足がついていない人と見られてしまうこともあります。

婚活等では相手に求める理想も高いため、未婚の人々も多い年代ともいえます。

11.ブランドものをたくさん身につけている

昭和生まれはブランドものが好きな傾向があります。

ブランド物を身につけることが、ステータスに繋がると考えている人も多くいます。

一方、平成生まれはブランド等は気にせず、自分が気に入ったものを身につける人が多い傾向にあります。

他人にどう思われるかではなく、自分が何を身に着けたいかを重視しています。

12.ダイエットするときはカロリーを重視する

ダイエット=カロリーを摂取することを控えると考えられた時代がありました。

そのため、ゼロキロカロリーの商品が飛ぶように売れ、ダイエットといえば、カロリーを重視するべきと考えられていました。

現代では、カロリーはもちろんですが、摂取するものや運動などを意識している人達がほとんどです。