ダイエットのためにカロリーを抑えるという考えは少なくなってきています。
13.苦労話が絶えない
昭和生まれのなかには、苦労話が美徳だと考えている人もいます。
そのため、会話は苦労話が絶えない人達が多くいます。
苦労話をすることがかっこいいという風潮もありますが、平成生まれからしてみると、辛い話は聞くに堪えないもの。
明るい話を聞きたいと考える人が多く、苦労話は聞きたくないと言う人がほとんどです。
14.仕草が年齢に合っていない
昭和生まれは、モテるためにあらゆるテクニックを駆使した世代です。
異性を意識した仕草などをふんだんに身に着けています。
しかし、仕草が年齢に合っていないことがあり、不自然な仕草だと思われることもあります。
無駄に若作りをしている人だと思われることもあり、仕草が痛々しいと思われることもよくあります。
15.流行っているらしいスタンプを多用する
昭和生まれの人は、とにかくLINEのスタンプが好きな傾向があります。
スタンプを多用することが、LINEでの会話だと考えており、流行っているらしいスタンプを多用しています。
しかし、最近の若者はスタンプはあまり利用せず、簡単な文章での会話が多いです。
スタンプを多用する人は、時代遅れだと思われてしまうこともあります。
16.女子会が好きで、何時間でも話している
昭和生まれが大好きなのが「女子会」の開催です。
何かと女子会を行ない、何時間も話しをしている人が多い傾向があります。
ちょっとお高めなランチやカフェなどを楽しむことがステータスだと考えている人もいます。
一方、平和生まれは、無駄な時間を過ごすのを嫌うため、何時間も会話をして過ごすということはありません。
17.仕事もプライベートも全力すぎる
仕事もプライベートも全力を費やすのがかっこいいことだと考えている人もいます。
常に全力でこなし、必死になって物事に取り組む傾向があります。
平成生まれからしてみると、「なんでこんなに頑張っているんだろう?」と疑問に思われることもあります。
頑張っている自分がかっこいいという、自己満足からの努力のこともあるので、痛々しいと思われてしまうこともあります。
18.体力がない
昭和生まれは「まだまだ若い。」と思っていても、平成生まれに比べると若くはありません。
そのため、体力が衰えてきている年代でもあります。
平成生まれに比べて、疲れやすく、すぐに顔に疲れが見えてしまうこともあります。
19.会社の飲み会には積極的に参加する
昭和生まれは、会社の飲み会は参加するのが当たり前だと考える人が多い世代です。
そのため、会社の飲み会があれば積極的に参加します。
幹事なども積極的に行い、一次会だけでなく、二次会、三次会まで参加することもしょっちゅうです。
平成生まれは飲み会よりも自分の時間を大切にしたいと考える
一方平成生まれは、飲み会よりも自分の時間を大切にしたいと考える人が多い世代です。
そのため、定時を迎えればすぐに帰りますし、飲み会を断ることもあります。
「飲みにケーション」は必要ないと考える人も多いので、飲み会に参加しない人が多い傾向があります。
20.カップルのことをアベックというなど、平成生まれと言い方が違う
昭和生まれは、カップルのことを「アベック」と言う人もいます。