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夫が帰りたくない家の25個の特徴。...(続き2)

お酒に酔っ払っているせいで、何を言っているか分からず、意思疎通もできない。

お酒ばかり飲んで、家事もしない。

家に帰ると酔っ払いの世話をさせられるのであれば、家に帰らず放置しようという考えになるのは当たり前です。

9.家に人を招くのが好きで、常に誰かいる

家に他人がいると気を遣うもの。

奥さんが人を招くのが大好きで、帰宅するといつも誰かいるという状態が続くと、気疲れしてしまうものです。

そのため、友達が帰るまでは外で待機しようという考えになり、結果、帰る時間がどんどん遅くなっていきます。

10.疲れて帰ってきているのに、家事をさせられる

昨今は、男女共に家事をするのは当たり前となってきましたが、仕事から帰ってくるなり家事を押し付けられるとなっては話は別。

疲れて帰ってきたからこそ、一息つきたいし、ゆったりしたいと思うのは当たり前のこと。

帰宅早々、家事という労働を押し付けられる日々が続くと、外で疲れを癒そうと考えるようになります。

11.潔癖症で神経質な嫁のせいで、家でくつろげない

帰宅するなり、すぐにシャワーを浴びさせられたり、鞄を置く場所が決まっていたり…と、嫁が潔癖症で神経質だと、生活全てに気を遣わなくてはいけません。

嫁のルールを理解するのも難しく、気を遣う日々に疲れてしまい、家にいることを避けるようになる…という人はたくさんいます。

12.意識が高く、ヘルシー志向な嫁についていけない

グルテンフリー、炭水化物抜き、揚げ物は食べない、流行の健康食を取り入れる…等、意識が高く、ヘルシー志向な嫁に付き合うのは辛いと感じるもの。

ましてや男性は、揚げ物やお肉など、こってりとした食事を好む傾向があります。

ヘルシー志向な嫁についていけず、避けるように家に寄り付かなくなります。

13.依存体質な嫁の相手が面倒くさい

嫁が依存体質で、愛情が重く、自分がいないと何もできないとなると、面倒くさいと感じるようになります。

家族といえども、自立した関係というのは必要不可欠。

お互いに手助けして生きていくのが家族というものです。

依存体質の嫁だと、人生の重荷にしかならず、嫁がいない世界にいたいと感じるようになるのです。

14.否定ばかりで見下される態度をされるのが嫌

常に旦那を見下すような発言や態度。

そんなマウントをとる嫁が家に対して、嫌悪感を示す男性は多くいます。

どちらが立場が上かということは、生活を送ることに必要なことではありません。

しかし、なぜか自分の立場が上でありたいと考える嫁は多く、そんな嫁に嫌悪感を抱く旦那は意外にもたくさんいます。

15.夜の営みを拒否される

男性は、夜の営みを大切にしたいと考える生き物。

一方で、女性は忙しくなるとついつい疎かにしてしまいがちです。

夜の営みを拒否されることに傷ついている男性は多く、愛情が薄れているとさえ感じます。

結果、家に帰ることが嫌になり、夜遅く帰宅するようになります。

16.嫁の方が収入が多く立場が上

収入面が嫁の方が多く、金銭面を補っているという場合、どうしても嫁の方が立場が上になりがちです。

男性は、基本的には自分が主導権を握りたいと考える傾向があります。

そのため、嫁の方が立場が上という状況に不満を感じるようになります。

しかし、収入面ではすぐに追い越すこともできず、そんなジレンマが、家に帰りづらくしていきます。

17.嫁が夜遊びをしていて帰ってこない

家に帰っても嫁がいない…。