最近は「草食系男子」なんて言葉がありふれて、世の中の既婚男性も優しく穏やかで家庭的なタイプの人が多いですが、それでも根強く残る「亭主関白」と呼ばれるタイプの男性が居ますね。

地域柄によっても比較的、亭主関白な男性が多い地域や、中には「亭主関白な男性が好み」という女性も少なからず存在します。

元から「この人は亭主関白な人なんだな」と分かっていて結婚するならまだしも、結婚後豹変したかのように亭主関白になるというケースも報告されています。

この記事では亭主関白になりやすい男性の14個の特徴と上手く付き合っていく方法をご紹介していきます。

そもそも亭主関白とは?

関白、とは権力という意味があります。

家庭内で亭主が権力を持ち夫婦関係や家族関係に上下関係ができた家庭の男性を亭主関白と言います。

そもそも戦前や戦後まもなくは男尊女卑の考え方も根強かったので、亭主関白は当たり前の感覚でもありました。

現在の亭主関白は?

男女が平等になりつつある現在、亭主関白という言葉は女性側から嫌味や皮肉の意味を込めて使われる事も多くなっています。

実際に家庭内での権力を持てていないにも関わらず、偉そうにしていたりする亭主へと向ける言葉とも言えますね。

亭主関白になりやすい男性の特徴14個

お付き合いしている段階で、恋人の全てを知るというのは中々難しい事ですが亭主関白になりやすい人にはそれなりの前兆やサインがあります。

付き合っている時にそのサインを発見できるかどうかで、亭主関白な男性を回避したりする事ができますよ、絶対に亭主関白な人とは結婚したくない!と思っているなら、これらのポイントがお付き合いしている男性に見られないかどうか、しっかりと確認してみましょう。

1:亭主関白の家庭で育った

男性に限らず、自分が育った家庭というのは「家族はこうあるべき」という指標になりやすいと言われています。

必然的に亭主関白なお父さんの元で育った人は、「亭主とはこうあるべき」「こんな風に振舞うのが普通」と思う事が少なくありません。

付き合っている段階で、相手の家庭や親の話を聞けると亭主関白になりやすいタイプかどうかを見極めるポイントになります。

女性側にも注意が必要

亭主関白の家庭で育ったかどうかという話をすると、ついつい男性側にばかり目がいきがちですが、女性側の家庭環境も実は重要なのです。

自分が亭主関白な家庭で育った女性は、亭主関白な父親に従う母親を見て育っています。

母親と同じように対応していては、元々亭主関白なタイプでは無い男性を亭主関白にしてしまう可能性も少なくありません。

2:仕事はできるけど家事が苦手


亭主関白な男性の最も大きな特徴が、家事が全くできない事です。

特に、仕事はとても優秀で稼ぎも良いとなると家事をしない事や家庭を顧みない事への正当な言い訳が出来てしまうという恐れもあります。

仕事はバリバリできて将来有望なのにも関わらず、実家住まいで全ての家事を母親に任せてしまっている男性は特にこの傾向が強く見られます。

亭主関白な男性をどうしても避けたいというなら、せめて一人暮らしを経験して貰って様子を見るのも一つの方法かもしれません。

料理が全くできない男性には要注意

数ある家事の中でも、料理が全くできない、ご飯の炊き方さえ分からないというような男性には要注意です。

料理=女性の仕事、と決めつけている部分が多いにあり亭主関白予備軍と言っても良いでしょう。

手のこんだ料理をできる必要はありませんが、卵焼きやご飯を炊く事などの基本的な料理の方法が分からないという人やキッチンに入る事を極端に嫌がる男性は亭主関白になる可能性が大いにあります。

3:自信家

自分に自信があるのは良い事ですが、自信家な男性ほど周りを顧みる能力が低くなる傾向があります。

現代的な亭主関白の男性は、特に相手の気持ちに寄り添ったり相手の事を考えられない人が多いですので過剰過ぎる自信家な男性は亭主関白になる可能性が少なくないと言えます。

会話の中でも、自分に都合の良いプラスの話題ばかりをしてくる男性や、弱い部分を全く見せない男性は更にその傾向が強いと言っても良いでしょう。

4:結婚したら専業主婦になってほしい


婚前から「結婚したら専業主婦になってほしい」という男性は、そもそも亭主関白な家庭で育ってきている可能性が少なくありません。

専業主婦として父親に尽くす母親の姿を見て来たからこそ、自分のパートナーにも同じ環境を求めている場合があるのです。

近頃は共働き思考の男性の方が多い中で、その考えを曲げない場合は何らかの正当な理由が無い限り怪しいと見て良いでしょう。

専業主婦になれるだけの収入がるのかも重要

根っからの亭主関白気質がある人は、専業主婦をしてられるだけの収入が無いにも関わらず「男は外で稼ぎ、女は家庭を守る」と思い込んで専業主婦になる事を要望として出して来る事があります。

そうなると、夫婦としても家族としても現実的に見てやっていけない状態になるのは目に見えていますね。

安易に「仕事をしなくて良い」と考えて専業主婦になってしまうと痛い目を見てしまうかもしれません。

5:束縛傾向がある

亭主関白な男性は、家庭という小さな国の中の王様になっている気分である事が多いです。

その国民である家族を守る反面、拘束し管理していたいと思う場合も少なくないのです。

付き合っている段階から、異性のいる飲み会への参加に難色を示したり、異性と連絡を足らないように要求するなどの束縛傾向のある男性は注意が必要ですね。

相手の行動を制限しだすと危険

束縛の傾向の中でも、自分からのアクションで相手を束縛するタイプと相手の行動を制限する事で束縛するタイプが居ます。

特に亭主関白になりやすいのは後者と言えるでしょう。

自分でアクションを起こす事なく、相手を自分の意のままに動かそうとする支配欲は亭主関白の大きな特徴の一つです。

「アレをしないで欲しい」「こういう事をするのをやめて」と自分に制限をかけてくる男性には注意しましょう。

6:片付けが苦手

家事が苦手な事と同様に、片付けが苦手な人も亭主関白の素質を持っていると言えるでしょう。

特に、片付けが苦手な事と実家住まいである事のコンボはかなり可能性が高いですね。

片付けが苦手という事は、自分が散らかした物への最終的な責任が負えないという事です。

「散らかっていれば誰か片付けてくれるだろう」「別に自分は散らかっていても不便はない」というのは同じ空間に住む相手への配慮ができない事とイコールします。

自分だけの物しか片付けられない人

片付けをする際に、自分の物ならば片付けられるけれども共用の物などは全く片付けられない人が居ます。

そんな人も要注意ですね。

自分自身の事であれば率先できるのに、他人と共有するものを全く片付けられないという人は自分本位である事が少なくありません。

一緒に食事をした際に、自分が使ったお茶碗やコップは下げてくれるのに大皿などには絶対に手を付けないという人はかなり注意して観察しておきましょう。

7:やってもらって当たり前だと思っている

普段から何事に対しても、やってもらって当たり前と思っている人は亭主関白になりうる男性の大きな特徴です。

自分自身の事であさえ、誰かがやってくれえて当たり前。

しかし、自分は他人の事はやりたくないという人は結婚後亭主関白になる可能性が大いにあります。

そんな人は生まれ育った環境に目を向けてみて下さい。

お父さんが亭主関白なのは想像がつくとして、お母さんが大変尽くすタイプの女性である事が多いです。

昔から、家事や片付けなど自分の身の周りの事を当たり前に他人にして貰ってきたからこそ感謝するという概念が欠如してしまっているのかもしれません。

サンキューチェックをしよう

恋人に対して、何か些細な事をしてあげた際に「ありがとう」の言葉が普段から自然と出ているのかどうかをチェックしましょう。

口だけの場合も少なからずありますが、「ありがとう」と自然に言えるという事は「して貰っている」という認識があるという事です。

感謝の言葉が全く出ないタイプの男性は高確率で亭主関白になると言っても過言ではありません。

8:自分のライフスタイルにこだわりがある

自分のライフスタイルにこだわりを持つ事は、別にそれ自体が悪い事ではありません。

しかし、そのこだわりを全くもって譲れない人やライフスタイルを崩されるのが嫌で他人と距離を置くようなタイプの人は自然と亭主関白になる事が少なくありません。

そのこだわりが共有できるものなのか?結婚して他人と同居する上で、多少は相手へと譲歩できる程度なのか?これは見極めが大変難しいですが、相手を深く知っていく中で絶対にリサーチしておくべき項目と言えますね。

日課があるのはOK

毎朝絶対にランニングをする、などの日課を彼女の家に泊まりに来ても絶対に欠かさない。

などの個人的なライフスタイルへのこだわりは勿論OKです。

ただし、「自分は毎朝ランニングをするから、君も朝一緒に起きてランニングをしよう」などと他人を巻き込むタイプは要注意です。

相手との距離が親密になればなる程、相手自身を「自分の物」と捉えて自分とお同じように行動させようとするのは支配欲の現れです。

断った時にすんなりと引き下がるならまだしも、怒ったり不貞腐れたりする場合は亭主関白の気が強いと思っておいて良いでしょう。

9:自分の非を認めない頑固者

亭主関白な男性に共通する大きな性格の1つが「頑固である」という事です。

妻や子供からの助言やアドバイスは全く聞き入れず、自分が正解だと思えば白でも黒に変えてしまうようなタイプがステレオタイプとも言えますね。

自分が何か間違いを犯してしまった場合に自らの非を認める事が出来ずに「あれはお前がこう言ったから…」など他人のせいにして中々謝れないようなタイプの男性は亭主関白になる可能性が大きいです。

恋人と職場内恋愛などをしている場合には、仕事上で何か失敗をしてしまった時の対応を見るとよく分かります。

周りからすれば「素直に謝っておけば良いのに…」と思う場面でも自分を擁護したり他人に失敗を押しつけえようと反論してしまうタイプの男性がこれに当たります。

10:できないことは絶対にやらない

自分にできないことは絶対にやらないタイプの人の多くが「やってもいないのに出来ないと言っている人」としても過言ではありません。

特に家事や料理など、概念上「女性がするもの」と認識されている事に対して消極的な男性は亭主関白になる可能性があります。

男女平等のこの時代、女性全てが家事炊事を得意とする訳ではなく一人暮らしをしている間や結婚生活をしている中でスキルを磨いていく人が多いですよね。

そんな女性を尻目に「自分はできないから」と絶対に手を出そうとしない男性は、女性のバックボーンに目を向ける事なく「できないんだからやって貰って当たり前」という認識が強くあります。

違う事で意識を逸らすタイプに注意

一緒にキッチンに立とう、と誘うと「それは出来ないけど掃除はできるから、こっちをやっておくね」と言われると悪い気はしないし手伝ってくれるなら…と思って大目に見てしまう女性は少なくありません。

しかし、これこそが隠れ亭主関白のサインなのです。

自分の得意な事、できる事、やりたいと思った事しかしたくない。

という気持ちの表れとも言えますよね。

実は親切に聞こえるその申し出は完全に自分本位であるという事に気付きましょう。

11:男性は稼いでなんぼだと思っている

男性は稼いでなんぼだと思っている男性は、それと同様に女性は家を守って家に尽くしてなんぼだという考えを持っている人も少なくありません。

常日頃の会話の中で「自分はこれだけ稼いでいる」「今度の仕事でこれだけ利益をあげた」などと自分が十分に稼ぎがある事をアピールしてくる男性は「収入がある事」自体がアピールポイントとなるという認識を持っている為に、「男は仕事、女は家事育児」という偏った概念を持っている場合が少なくないでしょう。

収入が良くても、私生活がだらしない、家事などに関しては全て外注の業者任せにしているといった場合は更に亭主関白の可能性がアップしますので注意しましょう。

平均年収に拘る人にも注意が必要

「自分の年代ではこれが平均年収だから」「自分はそれよりも稼いでいるから」と、ネットなどの年代別平均年収を基準にする人にも大きな注意が必要です。

家計にとって十分な年収というのは、その家族構成や持ち家かどうか?など様々な条件によって変わってきます。

平均年収もあくまで「平均」です。

無職やフリーターの人もいれば、高給取りもいるでしょう。

そんな中で「平均」という言葉の上に胡坐をかいている男性は「自分は平均程にキチンと稼ぎがあるんだから、君もしっかりと家の事や家族の管理をしてくれ」と向上心も無いままにパートナーへ自身の考えを押し付ける傾向にあります。

12:一歩下がる控え目な女性が好き

大人しい女性や、控えめな女性が好きであると公言するタイプの男性には特に注意が必要です。

勿論、好きになった人がたまたまそんなタイプであるならば問題は無いでしょうが、控えめな女性という点を踏まえてパートナーを選んでいる場合は最初から力関係を明白にしておきたいという考えの現れでもあると言えます。

要は自分が優位な状態になれる相手とお付き合いをしたいという事でもあります。

割とズバズバと自分の意見をハッキリ言うような女性だと、自分が優位に立てないから最初から自分より弱そうな相手を探すというのは内弁慶タイプの亭主関白に多い傾向です。

人によって態度を変える人は危険

元々控えめで大人しい女性から見ると、全ての男性が亭主関白の可能性を持っているのか?というとそうではありません。

特に亭主関白な男性は、家の中では家族という国の王様気分ですが、一歩外に出ればただの庶民です。

内弁慶で、外では大人しく「あの人が亭主関白だなんて信じられない」というタイプの人も少なくありません。

自分と二人きりの時の態度と、大人数で過ごす時の態度に違いがなければその人とはたまたま気が合って恋愛感情が芽生えたものと思って良いでしょう。

しかし、他人の目がある場所では紳士的なのに二人きりになると横暴な態度を取る男性の場合は亭主関白の予備軍と言えます。

大勢の中でいじってみてチェックする

相手の本心を知りたいと思うのなら、大勢が集まるような場所で男性をいじってみて様子を見るのがおすすめです。

その場を楽しく過ごした後に「何であんな事言ったんだよ」「自分を立てろよ」等と、怒りを露わにする男性はかなりの確率で亭主関白になると思って良いでしょう。

13:理想の家庭像がある

理想の家庭像を持つ事は良い事ですが、それが理想の枠を超えて「願望」に近くなると注意が必要です。

「家族はこうあるべき」と強く思いすぎると、そこに征服欲が発生してしまい自分の理想の家庭を築く為に家族を抑圧してしまう事も少なくありません。

こればっかりは、中々見抜くのが難しい部分ですが相手に柔軟性があるか?その時その時で、考え方を変化させていけるか?など他の項目と合わせてチェックしていってみましょう。

自分に優位な理想像に注意

「朝は朝食の匂いで目が覚めて、アイロンがしっかりされたシャツを着て毎日家族の為に働きたい」など、受動的な理想がある人はやや注意が必要かもしれませんね。

例えで言うと、仕事に行くという事以外は全て誰かが朝食を作り、誰かがシャツにアイロンをかけている事が伺えます。

自分でやるという意思はそこに全く存在していないのが目に見えますよね。

他愛無い会話の中に隠れている相手の本心をしっかりと掴みとってリサーチしていきましょう。

14:立場的に男性のほうが上だと思っている

未だに男尊女卑の傾向が強く、立場的に男性の方が上だと思っているタイプは亭主関白になる可能性がかなり高いです。

特に建築業や製造業などの男性がメインとなっている職業は特にその手の考え方が根強く残っています。

人は影響される生き物です。

周りに亭主関白なタイプが多く、その手のエピソードを頻繁に聴いていると「それが普通」「そうでないと恥ずかしい」などの認識を持つ傾向にあります。

相手の思想が男尊女卑なのか、男女平等なのか?という点においては日常生活から読み取れる事も多いので、しっかりと観察する事が大切ですね。

「女なんだから」は完全にアウト

煙草やお酒などの趣向品や、態度に対して「女なんだから」という前置きをおいて改めるように話す男性は深層心理の中で男尊女卑の考え方を持っている可能性が少なくありません。

性別に関係なく、一個人として注意するならまだしも、性別になぞらえて注意するのは「男性はこう、女性はこうあるべき」という考えの現れです。

「女なんだから」という表現を使う男性は隠れ亭主関白の可能性が大きくあります。

亭主関白な男性はもう時代遅れ?

男女平等が謳われるようになり、共働き家庭も一般的になる中で亭主関白はもう時代遅れであるような印象も大きいですよね。

特に働く女性や、仕事にやりがいを持っている女性からは敬遠されがちで、専業主婦の女性からも煙たがれているのが現状です。

イクメンや主夫などの存在がメディアで取り沙汰される中、亭主関白は少数派になっていると言っても過言ではありませんね。

古き良き日本男児の文化

元々、亭主関白が一般化していた戦前などでは男尊女卑の傾向が強く女性の希望で離縁するなんて滅多にあり得ない時代でした。

その為、悪く言えば男性が権力を傘に着て好き放題していたと言っても間違いではありません。

男女の尊厳が平等になっていく中で、それに意を唱える女性が増えて段々と、男性の意識も変わっていき現代では亭主関白は戦前に比べれば大きく減ったようです。

女性は亭主関白な男性が苦手…

本来、抑圧される事を好む女性はかなりの少数派と言えるでしょう。

亭主関白に不満を持っていた女性も多いでしょうが、戦前などでは時代が反抗する事を許さなかったという背景があります。

現代では、女性も自立し独立している事から「亭主関白な男性はお断り」と堂々と宣言する女性も少なくありませんね。

父親が亭主関白だとそれほど抵抗はない

自分の生まれ育った家庭とは、自分自身が家庭を築く中でも大きな指標になります。

父親が亭主関白で、それに従う母親を見てきた女性はそれ程抵抗を持たない場合も少なくないでしょう。

しかし「14:立場的に男性のほうが上だと思っている」で解説したように、人は影響される生き物です。

連日イクメンや主夫がメディアで取り沙汰されている中で、そういった家庭に理想を抱く女性も少なくありません。

「今時、男性が家事や育児を手伝うのは当たり前」という認識のもと自分の父親と違ったタイプの男性を探すという話も良く聞きますね。

亭主関白気質のある男性とうまく付き合う方法

付き合っている男性に、亭主関白気質が見えても恋愛感情はそう簡単に割り切れるものではありませんよね。

また、いくら亭主関白気質がある男性でも女性の対応次第で行動を変えさせる事は多少であれば可能です。

お互いストレスなく一緒にいられればそれで問題は無いので、ここでは亭主関白気質のある男性との付き合い方を解説していきましょう。

否定せず褒める

亭主関白気質のある男性は、自分の尊厳を傷つけられる事を極端に嫌います。

そして、一度拗ねるとややこしい状態になる事も少なくありませんよね。

そこで、女性は上手に男性を手のひらでころがす必要があります。

相手を否定せずに、諭す事が重要です。

「そうなんだ、あなたはそういう考えがあったんだよね。そう言えば、こういう考えもあるって話を聞いたんだけど」と相手の意見を尊重しながら、誘導していく会話術を身に付けましょう。

そして、男性の意識が少しでも変化したり自分の意見を曲げた場合には「あなたは柔軟性があるね。成功する男性は柔軟性が高いんだって」などと、ちょっと大げさな位に褒めてあげる事で男性は嫌な気分になる事なく、あなたの意見を聞き入れてくれる事でしょう。

ちょっとした反抗も必要

うまく付き合っていこうとしても些細な衝突は避けれられない事がありますよね。

そんな時にはちょっとした反抗も必要です。

あまりにイエスマンでいると男性が「全て自分の思い通りにいくのが当たり前」と勘違いしてしまう事もあります。

普段の些細な事であれば、男性の好きにさせてあげても良いですがここぞという譲れない場面ではNoを突きつけて反抗しましょう。

謝るきっかけは作ってあげる

亭主関白気質のある男性は折れる事が大変苦手です。

喧嘩をして冷静になって自分に非があると思ったとしても素直に謝る事の出来ない男性が少なくありませんね。

喧嘩をした場合には、相手に完全に非があったとしても自分から謝るきっかけを作ってあげるなど大人な対応をする事が亭主関白気質の男性と上手く付き合う上で最も重要な事だと言えます。

自分が言いたいことはハッキリと伝える

普段の生活の中で、自分が感じた事や思った事は常日頃ハッキリと伝える事は亭主関白気質を悪化させない事に繋がります。

中には亭主関白の自覚も無く「何も言われないからこれで良いと思っていた」という男性も少なくありません。

特に生活する上でのルールや、付き合っていく上での約束ごとなどはしっかりと逐一相手に伝えて意識させる事で亭主関白気質を改善させる事は可能なのです。

話はある程度流す

考え方の違う話を聞いていると、ついつい反論したくなってしまったりしますよね。

元々亭主関白気質の男性は根底に「男尊女卑」の考え方がある為、会話の中でも女性の共感は得にくいものです。

一方、女性は共感できる話が好きである事から亭主関白気質の男性の話を嫌がる傾向にあります。

しかし、女性が共感できる会話を好むように亭主関白気質の男性は「自分の考えを披露する」という会話が好きなのです。

特に共感を求める訳ではなく、聴いて欲しいだけなんだなと理解してある程度話を流すのがポイントと言えますね。

不満や愚痴は外で吐き出す

亭主関白気質な男性と付き合っていると、どうしても不満や愚痴が多くでやすいです。

あまりに自分一人でため込んでしまうと、フとしたきっかけで爆発してしまう可能性も否めません。

定期的に女友達などに話を聞いてもらって不満や愚痴を吐き出し、ストレスをためないように心がけておきましょう。

尽くすつもりで付き合う

亭主関白気質の男性は、いわば何もできない我儘な子どもと同じです。

あれやこれやと世話をしてあげなければいけない事が負担になるのであれば長くお付き合いする事は難しいかもしれません。

一方、尽くす事に負担を感じないタイプの女性も居ますよね。

亭主関白気質の男性と上手く付き合っていきたいなら、恋人であり妻であり母親であるような感覚で相手に尽くすつもりで付き合うのが良いでしょう。

専業主婦の考え方を持つ

全面的に亭主関白気質の男性に尽くす考え方を持つのであれば、同時に専業主婦の考え方を持つのが良いでしょう。

この人は外で生活するのに必要な収入を得てくる代わりに、自分の仕事は家事炊事であるとして自分の仕事をしっかりとこなす事は、ある意味亭主関白気質な男性と円満な関係を築く秘訣とも言えます。

亭主関白の男性を期待しない

何より大切なのは「自分がこの人を選んだんだ」という事を自覚して亭主関白気質のある男性に期待をしない事です。

メディアや友人の話を聞いてイクメンや主夫をはじめとする家事に協力的な男性を羨ましがらない事が重要と言えますね。

期待をすると、それだけ自分にもストレスに感じてしまう機会が増えてしまいます。

自分は自分、人は人と割り切る事こそが亭主関白気質の男性と上手く付き合っていくコツです。

基本、性格は変わらない

今、現在パートナーに過度の期待をしなくても「自分が上手に相手を動かしてみせる」「家庭思いな男性に育てる」と考える女性も少なくありませんが、何事においても相手を変えようとする思想はおすすめしません。

長い年月をかけて出来上がった性格はそう簡単には変わりませんし出産や育児を経て大きく考え方が変わりやすい女性とは違って、男性の本質は結婚しても子どもを持ってもあまり大きく変わる事は無いと言えるでしょう。

自分の意見をしっかり伝えることも大切

亭主関白だからと言って、全ての家庭に不満がある訳でもありません。

自分の意見をしっかりと伝えて折り合いを付けながらお互いにストレスを感じないように調節すれば周りが何と言おうと、その家庭は幸せな家庭と言えるでしょう。

亭主関白な男性と上手く付き合っていきながら二人の関係を調整していきましょう。