やる気がない男性に与えられる仕事などなく、一生平社員で終わることが多いでしょう。
17.この前説明したのに…。物覚えが悪い男
仕事は早く覚えて慣れることが大切です。
しかし、何度説明しても仕事を覚えることができない男性というのは意外と多いもの。
物覚えの悪さに、「やる気がないのでは?」と感じてしまう程です。
メモをとったり、復唱したりせず、感覚で覚えようとするからこそ、仕事がまともにできないのです。
18.上司ですか?偉そうな態度をとる男
いつ話しても偉そうで、上から目線の男性というのは、自分の立場が分かっていない証拠です。
仕事ができる男性というのは、謙虚で人を立てることができます。
逆に、周りを見下したような態度を取る人間というのは、自分を大きく見せることばかり考えており、実力が備わってないケースがほとんどです。
自分の見せ方を分かっていない証拠です。
19.融通が利かない!他人の考えを受け入れられない男
自分の考えを大切にすることは良いですが、人の意見を聞き入れる柔軟さも社会人には求められます。
他人の意見を受け入れることができる人というのは、考えの幅も広がり、成長にも繋がります。
逆に、自分の考えに固執する人というのは、いつまでたっても世界が狭く、考えの幅も広がりません。
20.どこ見てます?目線を合わせられない男
目をみて話すというのは、会話をする上では当たり前の礼儀です。
しかし、人とコミュニケーションを取ることが苦手で、目を背けてしまいがちな男性も多くいます。
照れ屋なのは仕方ないですが、目を見て話せないのは、社会人としては致命的です。
21.毎日定時退社!勤務時間きっちりとしか働けない男
定時退社を心がけ、仕事をテキパキこなすことは大切なことです。
しかし、毎日定時にきっちり帰り、仕事がおざなりというのは、社会人としてはよくありません。
社会人に求められるのは仕事の成果であり、定時時間まで働くことではありません。
成果が出せていないのであれば、業務時間外も働かなければいけない時もあります。
周囲が忙しそうにしているのに、配慮もできず、真っ先に帰るのも助け合いの精神が欠けている証拠です。
22.その英語あってます?横文字ばかり使う男
仕事ができない人ほど、横文字を使い、かっこつけたがります。
会話というのは、相手に伝えるということが一番大切です。
仕事ができる人というのは、相手の人が理解しやすい単語を使う事を心がけています。
横文字を使いがちな男性に、仕事ができる人は少ないでしょう。
23.評価されないのは周りのせい!自分の力量を理解できていない男
「自分はもっとできるのに…。」と評価されないのを周りのせいにしている男性というのは、自分を過信しがちな証拠です。
評価されないのは間違いなく実力不足です。
会社というのは、仕事ができる人間に、責任ある仕事を任せたいと考えるのが至極普通です。
評価されないのは自分のせいなのに、そのことに気付けない。
「周りが評価してくれない。」という発言は、仕事ができないと言っているようなものです。
24.評論家ですか?口だけ達者で行動に移せない男
口だけは達者で、いつも評論ばかりする男性というのは、実力が伴っていないケースが多いです。
行動し結果を出す事ができる人が一人前です。
口だけ一丁前な人間というのは、いざ行動を起こすと何をしたらいいか分からないケースがほとんど。