人と人との会話を、腹の探り合いだと思っている人もいるようですが、お互いの新しい発見となり、喜びへと変わることもあるので、たまには心を開いて会話をしてみませんか?
12.パートナーにDVをしてしまう
人には必ず裏の部分がありますが、パートナーにDVをする人は、表裏が極端に違いすぎる場合が多いです。
表は誰が見ても良い人で、裏は本人でも制御不能なほど暴れてしまいます。
もし、誰かにDVを指摘されたり、もしかして自分はDVをしているのか?と、自分の裏の部分を感じた時は、すぐに関連機関に相談してみましょう。
13.内弁慶になってしまう…外では静かなのに家では威張っている
外では借りてきた猫のように静かなのに、家に戻ればたちまち元気になって、威張っている人はいませんか。
これはいわゆる内弁慶というもので、どこかで欠けてしまった自己のプライドを補い守るためにする行為です。
逆のパターンもあり、家では奥さんの尻に敷かれて静かだけど、外では威張りまくっている人もいます。
どちらが表で、裏かはその人にもよりますが、プライドが高い人に多くいる傾向があります。
裏表ありすぎると信用を失ってしまうかも!
いかがでしたか。読んで見て「私のことかも」と感じた人は、表裏がある人です。
しかし表裏があるのは人間なら当たり前です。
でも表裏がありすぎると、いつまでも自分を偽って生きていくことになります。
そうなるとストレスが溜まり、いつか爆発してしまう可能性があります。
これからは少しずつ裏の部分を出しながら、気楽に生きてみませんか。