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手に入りそうで入らない女の21個の特徴(続き2)

9.夜の時間帯を指定しても会ってくれる

男性は、夜間にデートのお誘いをしても応じてくれる女性に対して好意を感じがち。

なぜなら、夜間に誘ってくる男性は危険人物として捉えられるケースが多いからです。

それでも手に入りそうで入らない女は夜の時間帯にも会ってくれます。

10.しかし終電前に必ず帰る

夜の時間帯でも会ってくれる女性は、魅力的に見えるかもしれません。

しかし、手に入りそうで入らない女は、必ず終電はきっちりと守ります。

あらかじめ終電時刻を男性に伝えておいたり、必ず時計を見るようにします。

また、もし終電を逃してしまったとしても宿泊することなくタクシーなどを使って帰宅します。

11.下ネタを出すと冷淡になる

手に入りそうで入らない女は、下ネタがNGのケースが多いです。

そのため、チャンスがあると思い女性に下ネタを話してみると、ちょっと前の態度とはうってかわって冷淡になることもあります。

口数が少なくなり、最悪のケースではその場をあとにします。

手に入りそうで入らない女は、自分を守ることに対する警笛には正直です。

12.意見に同調しているようで批判的

男性は、自分のなにもかもを受け入れてくれる女性がお気に入りです。

しかし、手に入りそうで入らない女は、男性の意見をしっかり聞いて同調してくれます。

とはいえ、すべてを同調したり応援するのではなく、ところどころで批判的なこともあります。

そんなところこそ、「自分のことを考えてくれているんだな」と男を勘違いさせ、さらに「そんな自分を好きになってもらいたい」と手に入らない女を追いかけるのです。

13.男性を応援してくれる

自分を応援してくれる人は、立場が違う人間でも嬉しく感じるもの。

いつもはなかなか話さない相手や、あまり会うことのない上司、通常は説教ばかりの同僚…。

そんな人たちがひょんなときに「がんばってね!応援してる!」なんてエールを送ってくれると、「自分のことを好きなのかも」と好意を感じつつも、まだ手に入らない存在をいつもの態度で判断し、手に入りそうで入らない女と感じます。

14.結果を報告したらどこか冷たい

過程では応援してくれたのに、結果が出て報告すると冷たいことも。

「あの応援してくれていた優しい君はどこなの!?」と考えつつも、そんな冷たい態度を見て手に入りそうと思ったのに手に入らなかったと感じる男性もいます。

男性って結果を応援するより、経過を応援したほうが手に入りやすさを感じやすいんですね。

15.距離感が近すぎるときと離れる時がある

仕事や人間関係の相談をしたとき、男女の距離感が近くなることってありますよね。

そんなとき、男性はすかさず「これはチャンスだ!手に入るかも」なんて思います。

しかし、手に入りそうで入らない女は、男との距離感が近すぎると突如離れるのです。

慣れ合いが嫌いな女性が多いからなのですが、それを男性は「追いかけたい」と思ってしまいます。

16.自分の話をあまりしない

相手の話は聞いてくれるのに、自分の話をあまりしない女性はミステリアスな雰囲気が漂いがち。

そのため、手に入りそうで入らない女と感じます。

なぜなら、自分の話を聞いてくれるときは自分のほうへ意識が向いているように感じるのですが、自分のことを話してくれないのは「まだ心を開いてくれていないのかな」なんて純粋に考えるからです。

17.たまに悩みを打ち明けてくれる

いつもは強がりなのに、ふとしたときに弱い姿を見せてくれると「守りたい」と思う男性。

例えば、悩みを打ち明けるとか、頼りにしてくれる時にそんな気持ちを感じるもの。

しかし、手に入りそうで入らない女は毎回のように頼ってこないので、そんなギャップに狩猟本能が刺激される男性が多いです。