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手に入りそうで入らない女の21個の特徴(続き3)

18.全ては話してくれない

好きな人のことは全て知りたいもの。

すべてをさらけだすと「その女を手に入れた」と感じる男性も多いですが、知らない部分が多いほど「まだ手に入れられてない」と感じるのです。

19.男友達や知り合いが多い

男友達や男の知り合いが多い女性は、周りから見ると高嶺の花のような存在に思われがち。

それなのに自分にも優しくしてくれるし、声をかけてくれる…。

女性としては心から優しい性格の持ち主だけではありますが、男性としては「手に入りそうで入らない!」と心を燃える材料にしていることも。

20.ときどき他の男より大切にしてくれる

男性の知り合いが多いはずなのに、クリスマスや誕生日などのイベントごとに自分との約束を守ってくれると「脈があるのか!?」と感じてしまいます。

しかし、その約束は一度だけでその後は他の男と会っている…そんな状況を知ると手に入ると感じたのはまやかしで、本当は手に入らない遠い女性なのだと気付きます。

手に入りそうで入らない女は、色々な男の人に平等に接しているんですね。

21.ふとした瞬間に見つめてくる

なにげない瞬間に見つめてくる女性に対して、キュン♡とする男性は多いでしょう。

「その瞳は何を訴えているの?まさか好きなのか?」と勘違いしてしまいます。

でも、女性はなんとなく見つめていただけで好意など何もないので、その後はいつものような態度が続きます。

そんなそっけない態度を見て、手に入りそうで入らない女って感じちゃうんですよね。

思わせぶりな態度ができるのも、手に入りそうで入らない女の特徴といえるでしょう。

手に入りそうで入らない女を目指そう

手に入りそうで入らない女は、男性にちょっとした隙を見せたり、思わせぶりな態度ができる方が多いとわかりました。

つまり、手に届きそうで届かない”高嶺の花”の存在を目指すといいでしょう。

とはいえ、男性は気になる女性が手に入らない期間=その女性の価値と感じることもあるので、気になる男性とお付き合いしたいならいつまでも追いかけさせるのが良いかもしれません。

まずは、自信をつけて男性を追いかけさせる魔性の女を目指してみてください!