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恋愛対象外になりがちな男性の20個...(続き2)

9.「お金がない」「おごって」が口癖

本命以外の女性に「お金がない」とか「おごって」なんて話していたらモテません。

それは噂になり、本命にも伝わっているかもしれません。

女からするとお金の管理ができない男は、頼れないし安心できないので彼氏候補になりません。

10.収入・学歴などスペックが高い

お金の管理ができていて、それなりの収入もあるし学歴もあるけどモテない!それは、女性からすると”高嶺の花”の存在になっている可能性があります。

「相手が立派すぎて釣り合わないだろうな」なんて思い、憧れの人どまりになっています。

もっと親しみのある会話などが必要になりますね。

11.常に自分のことしか考えていない自己中

会話をするとき「自分は!」といい、相手の話はねじまげ、自分のなかの正論で相手を論破する…そんなことをしている男性は恋愛対象外になりがちです。

恋愛相手に選びたいのは、誰だって対等にお互いのことを考えられる人です。

しかし、自分の正論の自己中が日頃からにじみ出ているとそうできないとわかりますよね。

12.友達や会社の愚痴・不満が多い

心を許している人だからこそ、友達には言えない愚痴やら不満を話すこともあるでしょう。

最初のうちは「大変なんだね」と受け入れられるものの、それが毎回ともなると「この人は偏屈だ」とか「不満が多すぎて一緒にいるのが苦痛」と感じてしまいます。

悪口をきくために会っているような気がして、恋愛対象どころか友人対象外になりさがるかもしれません。

13.自信がなさすぎる

自信がない人は、歩き方やたたずまいにその気持ちがあらわれやすいもの。

いわゆる負のオーラをむんむん出しているだけでなく、勇気づけるために伝えたことでも「自分には無理」「どうせバカにしてるんだろ」なんて屁理屈ばかり。

立て直すこともできず、一緒にいてもマイナス思考になりそうなので恋愛対象にはなりません。

14.ニートで働く意欲すらない

ニートでも恋はしたい!でも、どうしても仕事をしたくないとか、そもそも働く意欲がない状態だと、女性からすると「自立していない」と判断されることもあります。

ゆくゆくは結婚を視野に入れて恋愛相手を探している女性も少なくないので、ニートの時点で恋愛対象外になります。

15.TPOを知らないレベルでマナーが悪い

どんなときでも礼儀を持ち、そしてマナーを守る…そんな常識人を恋愛対象とする女性が大半です。

いづれかは親に紹介する可能性もありますし、お付き合いする人は自分の鏡とも言えるからですね。

そのため、大人になってもTPOがわきまえられないとか、マナーが悪い、さらには改善する気持ちも感じられない場合、避けるようにして恋愛対象外になります。

そんな人と一緒にいて、同じようにみられるのが嫌だと思っています。

16.好条件男性でもLINEがしつこい

性格も顔も気遣いもいいし、TPOもわきまえてマナーもある素敵な男性がいても、LINEがしつこい場合には、恋愛対象外になることがあります。

お付き合いしていてもしなくても、お互いの時間を大切にできる関係こそ、大人の恋愛関係であり、長く続けられるもの。

しかし、「返事ないの?」「何してるの?」なんて毎日何通もの連絡が送られると、素敵な男性像も崩れる原因になります。

17.束縛が強いイメージがある

「休みは何してた?」「さっきはどうして電話に出なかったの?」「さっきまでどこにいたの?だれと?」なんて、女性に対して気になることをすべて聞いてはいけません。

男になにも悪い意図はなくても、女性としては”縛られている”気持ちが強くなります。

また、束縛する男性は浮気するなんて情報もあり、恋愛対象外になることもあります。

18.女家族(母親や姉妹)を大切にし過ぎている発言

家族を大切にする男性は、女性からすると恋愛対象に選ぶポイントは高いです。

しかし、あまりにも女家族のことを話し過ぎると「マザコン?」「シスコンなの?」なんて勘違いされてしまいます。

中には「自分よりも家族と一緒にいたいのかな」と勘違いされることもあります。