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結婚したら面倒くさそうな男の15個...(続き3)

本人は気の迷いだった、ちょっとした出来心だったと言い、二度としないと土下座をするでしょう。

でも一度浮気した人間はもう一度浮気をする可能性が大です。

仮に浮気をしなくなったとしても、浮気をされた側は一生忘れませんし、疑心暗鬼になり、二人の関係は破綻してしまう可能性があります。

13.友達と呼べる人がいない 「俺はお前が居ればいいよ」

彼と親しくしている友人はいますか?もし一人もいないようなら要注意です。

彼は性格に難があるので友人が居ないのです。

もしそんな男性と結婚すると、四六時中あなたの側にいようとするでしょう。

熟年になっても変わらないので、とても面倒な夫になるのは間違いないです。

14.経済力が無く未来設計が出来ていない 「俺は大物になる!」

当然ですが、経済力のない男性と結婚すると苦労します。

結婚が決まっているのに、突然仕事を辞めたり、根拠のない夢を語っている男性なら結婚を見送るべきです。

その男性は、女性に経済的な面で助けて貰おうと思っている可能性が高いです。

二人で10年後、20年後を見据え、具体的な未来設計を一緒に考えられる男性をパートナーを探した方が懸命です。

15.彼女の行動や趣味、考えなどに否定する 「えー、それ変じゃない?」

異なった環境で育ってきた二人が、1つ屋根の下で暮らすわけですから、価値観の違いから言い合いになることもあるでしょう。

でも、結婚前からあれこれと口を出すような男性なら要注意です。

自分以外の価値観は認められない、器の小さな男性の可能性があります。

もちろん、結婚をしてからも口を挟んでくるでしょう。

そんな男性を好きになる女性はあまりいませんが、お付き合いしたての頃は、大好きな人からのアドバイスとして聞き入れるかもしれません。

愛が冷めた後は「ただのウザい男」に変わってしまう可能性が高いでしょう。

結婚する前に見極めが大事。でもこだわりすぎず、ある程度は大目に見よう

大好きな男性でも、結婚してみたら想像以上に面倒くさい男で、ガッカリしたなんてことはよくあることです。

出来ることなら結婚前に男性の本性を知っておきたいですが、粗探しばかりしているといつの間にか愛が冷めてしまい結婚が出来なくなる可能性もあります。

大事なのは気になる所があっても、「それでも好き」と思える心があるかどうかです。

あまりこだわりすぎず、小さなことは目を瞑ってあげましょう。