後夜祭では花火を開催するところもありムードはバッチリです。
後夜祭に一緒に行く人は好き同士な人で、というジンクスもよく聞きますので後夜祭でのカップル成立率は高いでしょう。
体育祭の後
高校生の一大イベントに体育祭があります。
応援合戦などがあり気持ちが一体化して盛り上がります。
そんな体育祭で男性がアドレナリンが豊富に出ている時に付き合う話になったら成功率は非常に高めです。
体育祭で男性は普段以上に格好よく見えるものなので、告白は早めにしておく方がいいでしょうね。
LINEが盛り上がったとき
学校外でもLINEを使って気軽にメッセージのやりとりを楽しむことができます。
やりとりで盛り上がった時にでも告白のチャンスはありますが、LINEは相手がどういう状態でいるのかが分からないので、告白メッセージを送ったが寝落ちしていてメッセージを見たのは朝起きて盛り上がっていない時だった、なんていう可能性だってあります。
LINEで告白する時は「今から大事な話があるけど時間いい?」など前置きしておくといいでしょう。
2人で遊んだとき
休日や放課後に2人で遊びに行くこともあるでしょう。
告白するなら初めて2人で遊んだ時よりは3回目のデートあたりで告白するのがおすすめ。
3回のデートの間隔はあまり空けずに、少なくとも2週間から3週間に1回の割合でデートし、3回目のデートで告白。
告白する時間は帰り際がいいでしょう。
告白が成功したら、すぐにバイバイになると「もっと会いたい」と思ってもらえますし、結果がダメでも気まずい思いをする時間が短いからです。
受験が終わった後
受験を控えた彼に告白するのはNG。
彼の人生がかかっている大切な時です。
告白することで彼の勉強に支障が出てしまいます。
彼が浮ついた気持ちになり、勉強がおろそかになっていることが彼の家族にバレると、そんな時期に告白をしたあなたの印象が悪くなってしまいます。
告白はぜひ受験が終わって開放的な気持ちになっている時を選ぶようにしてください。
卒業のとき
学校を卒業したら、その先の進路はほとんどがバラバラになってしまいます。
また会った時に告白しようと思っていたら結局チャンスを逃すことになりかねないので、卒業の時には告白しておきましょう。
彼と仲良かったのならいいのですが、彼とあまり面識がなかったなら卒業までに自分の存在を知ってもらえるように積極的にアピールしておきましょう。
少しでも知っているところが多い方が成功率は高くなります。
️付き合うタイミング 大学生編
次に大学生の付き合うタイミングを見てみましょう。
高校時代よりも行動範囲が広くなり自由な時間や使えるお金も増えているので、高校生の頃とは違ったタイミングがありますよ。
夜電話をしたとき
告白の時間は午前中よりも午後、午後よりも夜の方が成功率が高いと言われています。
ですので夕方から夜にかけての時間がおすすめ。
学校やバイトが終わり、ご飯も食べてホッと一息という時に電話で盛り上がっている時がいいでしょう。
2人でデートしたとき
デートした時は高校生の時と同じく3回目のデートがおすすめです。
ですが高校生の時より異性とお出かけすることは多くなっていると思われるので、もしモテる彼の場合だと3回目を待っていると他の女性に先を越されるかもしれません。
なるべく2回目のデートまでに仲を深めておきましょう。