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36歳女性が抱える心配事10選【恋...(続き2)

もちろん、36歳であるからこその魅力に気づけていれば良いのですが、それに気づけていない場合は言い辛いものです。

甘えにくい

やはり、36歳と大人の女性になると、恋人やパートナーにも素直に甘えられないといった心配事が出てくるでしょう。

もちろん、恋人やパートナーなのですから、甘えてもいいものなのですが、プライドが邪魔をしてしまうのではないでしょうか?

もし、恋人やパートナーが年下男性であれば、余計に甘えられずに不満が溜まってしまっているのかも。

36歳女性としての風格やプライドを傷つけてしまわないためにも「甘えたいな」といった気持ちをグッと抑えてしまうのです。

面倒くさいと思われていないか

たくさんのことを経験して視野が広くなり、いろいろなところに気を配れるようになったからこそ、恋人やパートナーが自分のことを面倒くさいと思っていないかどうかが気になって仕方ないはずです。

若い頃であれば普通にお願いしていたことであっても、36歳となった今では簡単に口にすることすらできないでしょう。

それに「面倒くさいと思われていないか」という心配事を自問自答するがあまり、勝手に自暴自棄になり、自ら関係を白紙に戻してしまうこともあるのだとか…。

愛情表現が下手

36歳女性は甘えたり、自分の気持ちを伝えるのが苦手な人が多いです。

そのため、恋人やパートナーへの愛情表現も非常に下手で、悲しくなることもあるのだとか。

若い頃であれば、ハグやキスなどのスキンシップを気軽にできていたとしても、36歳と大人になった今は、どうも1歩を踏み出すことに躊躇してしまいがち。

愛情表現が下手だからこそ、1つの恋愛が長続きしなかったりと、恋愛をしていくのも大変になってしまうのです。

LINEでの返信が遅くなりがち

「仕事が忙しくて…」とか「スマホを触る習慣がついていなくて…」と、36歳女性はLINEの返信が遅くなってしまいがちです。

ですが、それは意図的に無視をしたり、後回しにしているわけではなく、ただ単純にLINEどころかスマホに触れる時間が少ないのです。

そのため、恋人やパートナーを不安にさせてしまうこともあるのだとか。

とはいえ、仕事やどうしても手が離せない時間はあるわけですから「どうしようもない」と嘆く36歳女性が非常に多いのです。

長文になってしまう

36歳女性は、起承転結すべてを1回できちんと相手に伝えたいため、LINEやちょっとした一言でも長文になってしまいがちなのです。

そのため、あとになって「面倒くさいと思われていないかな…」と不安になってしまうこともあるそう。

また、相手の顔色を見てしまい「やってしまった」と自暴自棄になってしまうのです。

伝えたいことだけパパッと、気軽に伝えることができたら良いのですが…。

思い通りにいかない時の対処法でリフレッシュしよう

ここまで「36歳女性が恋愛で抱える心配事10個」を紹介してきました。

「ほんとにそれ!分かるわ~」と思わず声に出して共感してしまう内容もあったのではないでしょうか?

たしかに、36歳と大人の女性になったからこその心配事がたくさんありますよね。

年齢を重ねると、若い頃であれば気軽にできていた簡単なことでも難しくなるということなのです。

それでは、ここからは「36歳女性の思い通りにいかない時の対処法でリフレッシュ方法」を紹介していきます。

不満や不安は溜め込まずに、ときには解放させてあげることが大切ですよ。

友達と遊ぶ

仕事が忙しく、友達と遊ぶ機会もなかなかないのではないでしょうか?学生時代は毎日のように顔を合わせていたのに、大人になると連絡を取ることすら難しくなってしまいますよね。

ですが、自分よりも自分のことを分かってくれている友達と遊ぶことは、とても効果抜群なリフレッシュ方法といえます。

あなたと同じく、恋愛することに対して心配事がある友達であれば、お互い慰め合ったり、やけ酒なんかをして思いっきり話すと良いでしょう。

反対に、結婚をしていたり、恋愛を楽しんでいる友達であれば、たくさんの話を聞かせてもらうことで、新しい発見があるかもしれません。

旅行に行く

大好きな街に行ったり、まだ行ったことのない国に行ってみるなど、旅行に行くことで思いっきりリフレッシュしてみるのもおすすめです。

大好きな街であれば、美味しいものを食べたり、お気に入りのパワースポットに行くなど、心身共にリフレッシュできるでしょう。