初心者さんはもちろん、上級者向けのプログラムまで取り揃えているので、モチベーション高く取り組むことができるでしょう。
スーパー銭湯
スーパー銭湯は、心身共にリフレッシュするのにとても最適といえます。
スタンダードに入浴するのも良いですし、岩盤浴やサウナで自分の時間に浸るのも良いですよね。
また、スーパー銭湯には、美肌効果や体の悩みに特化したお風呂も兼ね備えてあるため、自分に合った楽しみ方ができるのも魅力です。
近所のスーパー銭湯はもちろん、少し離れたスーパー銭湯であれば、ちょっとした旅行気分も味わえます。
豊島園庭の湯
豊島園庭の湯は都心にありながら、まるで静かな森の中にいるような気がするほど、自然をたっぷりと味わうことができます。
そのため、普段から仕事や心配事などで疲れている体を癒してあげるには、もの凄く最適な空間といえるでしょう。
また、豊島園庭の湯では「春には桜、秋には紅葉と四季折々の草花を楽しむことのできる日本庭園に囲まれた露天風呂」や「横になって心身共にリラックスできる天然温泉寝浴」など、たくさんの施設があるため、心ゆくまでリフレッシュすることができますよ。
SpaLaqua
SpaLaquaでは、天然温泉やサウナを楽しめるのはもちろん、トリートメントサロンや女性に嬉しいヘルシーなレストラン&カフェが備えられているので、1度訪れただけで全身美しくなって帰ることができるのが特徴。
また、タオルなどのアメニティも豊富に取り揃えられているため、会社帰りに手ぶらでふらっと寄って帰ることができるところも、忙しい36歳女性におすすめなポイントです。
エステ
自分磨きを疎かにしてしまうほど仕事に明け暮れていたり、いつまでも美しさを保っていたいという女子力の高い36歳女性には、自分へのご褒美としてエステに行くことをおすすめします。
エステでは、フェイシャルケアやリラクゼーションなどで心身共にリフレッシュすることができます。
また、今よりも美しくなることができれば、女性としての自信もつきますから、恋愛にも積極的になることができるかもしれません。
ザ・ペニンシュラスパ
ザ・ペニンシュラスパでは、日本の植物や花の美しいブレンドオイルを使用して、手技でしっかりと筋肉を緩めることにより、身体全体をを開放させてくれる「ゼンバランシング」など、豊富なメニューから自分に合ったリラクゼーションを受けることができます。
また、ボディケアはもちろん、フェイシャルケアやネイルケアなど、女子力の高いメニューがあるのも特徴です。
トリートメントやマッサージを受けて、心身共にリフレッシュさせてあげましょう。
アヴェダライフスタイルスパ南青山
アヴェダライフスタイルスパ南青山では、自然のパワーを秘めたアロマとホリスティックなアプローチに基づくトリートメントの効果で、美と健康の維持をサポートをしてくれるのが特徴です。
また、来店してからカウンセリングを通してメニューを選ぶことができるため、はじめての利用であっても安心してトリートメントやマッサージを受けることができます。
さらに、毎日忙しい36歳女性には嬉しい、30分間で心身共にリフレッシュすることができる「ショートステイメニュー」もありますので、空いた時間に立ち寄ることもおすすめです。
ショッピング
以前から欲しかったものはもちろん、なんの計画も立てずに、ときにはパーッとショッピングをすることもリフレッシュ方法に最適です。
欲しかったものや、すてきなものが手に入れば、自然と気分も上がってきます。
また、ショッピングをしている時間は、心配事も忘れることができるため非常にリフレッシュ効果が高いのです。
仕事が忙しくてなかなかショッピングに時間が費やせない女性は、空いた時間にネットショッピングをゆっくり楽しむといいでしょう。
趣味に没頭
もともと趣味がある女性は、とにかく趣味のために時間を割いて没頭することを心がけましょう。
36歳と大人の女性になってくると、仕事や恋愛のことで、つい大好きな趣味を疎かにしてしまいがちです。
お金のかかる趣味であっても「たまには自分にご褒美をあげなくちゃね」と考えれば、罪悪感なく堪能することができるはず。
心配事で埋め尽くされてしまいそうになった場合は、心配事と距離を置くためにも、別のことに没頭することは非常に大切なのです。
イメチェン
「私にはロングヘアでないと似合わない」などの固定概念は1度捨てて、たまにはイメチェンしてみるものいいのではないでしょうか?
若い頃であれば、どんなヘアスタイルやファッションであっても充分着こなせていたはずなのに、36歳になってからはまるで「これじゃないとダメ」というイメージがついてしまうこともあると思います。
ですが、いつもと同じでマンネリ化してしまうと、特に女性は塞ぎ込んでしまいがち。
ですから、やってみたいヘアスタイルなど、たまには周りの目を気にせずに挑戦してみるといいでしょう。