CoCoSiA(ココシア)

本当に好きな人には照れてなにもでき...(続き4)

食事や飲みに誘う

デートは彼に誘われるまで待ってみるなんて、受け身になっていてはいけません。

もし本当に好きな人がいるなら、積極的に女性側から、食事や飲みの席に誘いましょう!

あなたから誘うことで、たとえ彼があなたのことをこれまで意識していなかったとしても、あなたが行動をすることで、あなたのことを見る目が変わることも十分あります。

普段はなかなかゆっくり話すこともできないかもしれませんが、食事に誘えば、二人きりで、ゆっくりとお互いのことを話すことができますし、一度そのような機会があれば、誘う方も次の約束をしやすくなりますよね。

好きな人がいても、デートには男性から誘われるのを待つものといった考えは、少し古い考えでもあります。

あなたが身を引いている間に、他の女性に意中の男性がとられてしまっては、本当に悲しいですよね。

勇気を出して、本当に好きな人がいるのなら、あなたから食事や飲みの席に誘いましょう!

甘えてみる

男性はあなたが思っているより、鈍感な生き物です。

あなたが本当に好きな人に対して、普段アピールしているつもりでも「冗談だと思ってた」と言われてしまったり「誰にでもこういうことをしてるのかなと思っていた」なんて、思われていることもあります。

本当に好きな人に、しっかりと好意があると伝えるために、女性らしく可愛く甘えてみるのも1つの手です。

普段はなんでも一人でこなしてしまうところを、あえて「重たいから持ってほしい」とお願いしてみたり「一人ではできないから手伝って」と、あえて彼の手を借りましょう。

そんなことをしたら、嫌われないか不安と思うかもしれませんが、心配いりません。

男性は女性から頼られることが、とても嬉しい生き物なんです。

なので、女性側からすると、大げさかな・・・なんて思うことも、男性にとってはわかりやすく、可愛く思えるものなんです。

本当に好きな人には、あなたが思いつくことでいいので、可愛く甘えてみましょう。

さり気ないボディタッチ

あなたのことを意識してもらうために、本当に好きな人には、さり気ないボディタッチをしてみましょう!このさり気ないというところが特徴で、あまりベタベタと触りすぎてしまうのはNGです。

特に人目があるような場所では、ベタベタと好きな人にくっつくのは避けましょう。

さり気ないボディタッチなら、街中や、仕事先、カフェなどでも、彼の近くにいれば、いつでも試すことができるので、ぜひ取り入れてみて下さいね。

さり気ないボディタッチとは、あいさつと一緒に、さり気なく彼の肩をポン!と叩いたり「いつもお疲れ様」とサラッと肩を揉んであげるのも喜ばれますよ。

あとは、会話の最中に盛り上がってきたら、相手の肩や腕にさり気なく触れるのも効果的です。

あえて触ろうとしている感じを出すのではなく、あくまでもサラッと自然の流れで、タッチしているといった感じがとても重要なんです。

ぜひ試してみて下さいね!

恋愛相談で好きなことをほのめかす

本当に好きな人とはいえ、直接「好きです」と伝えるのは、恥ずかしいですよね。

でも、恋愛をうまく進めていく中で、相手に自分は好意を持っていることを伝えるのって、実はとても効果的で大切なことなんです。

女性から好かれて、嫌な気持ちになる男性っていませんし、その人が本命であるなら、あえて自分は彼に好意を持っていることを伝えてしまった方が、恋愛はその後早く発展します。

なので、恋愛相談を持ちかけるふりをして「実は私は、あなたのことが好き」だということを、さり気なく伝えましょう。

「あれもしかして、この人俺のことが好きなのかな?」といった、ギリギリのラインを攻めることがポイントで、直接的に「好き」と伝えるのではなく、ほのめかす程度でいいんです。

あなたから、好意があることをほのめかされたら、相手もあなたを意識せずにはいられなくなってしまいます。

本当に好きな人をドキドキさせて、その後の発展を狙いましょう!

露出が多い服を着て会う

男性に対して、誰にでも露出が多い服を着てアピールするのではなく、相手が本当に好きな人の場合だけ、その人の前では、少し多めに、セクシーにあなたの魅力をアピールしましょう。

これは、普段あなたが仕事着や、スーツだったり、あまり女性らしい服装をしない場合なら、むしろオススメの方法です。

やはりギャップだったり、あまり見たことのない、女性らしい服装をされたら、男性としてはあなたのことを女性として意識しざる得ないからです。

露出の高い服にはチャレンジしたことがないという女性も、この人!という人には、女性らしいセクシーさでアピールしてみましょう。

色々なことで頼る

男性はプライドが高く、そのため、逆に惨めな思いをさせられたり、恥ずかしい思いをさせられることを嫌います。