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本当に好きな人には照れてなにもでき...(続き5)

特に男性は、女性から頼りにされたいものなんです。

ほんの些細なことでもいいので、本当に好きな人にはむしろ色んなことを頼ってみましょう!ちょっと高いところのものをとってもらったり、デートの帰りにも、家まで送ってほしいと頼んだり。

彼のことを頼った後は「〇〇君って、すごく頼りになる男性だね!」と声をかけたり「こんなに優しい男の人はじめて!」と大げさに思えるほど、彼のことを褒めることも大切です。

そう言われることで「やってよかった」「また何かしてあげたい」と彼の心に印象が残ります。

なかなか人に頼ることができないという女性の方も、相手が本当に好きな人の場合は、あえて彼のことを頼ってしまいましょう!

一緒に自撮りして待ち受け画面にして見せる

本当に好きな人とのツーショット写真って、すごく素敵ですよね。

本当に好きだという気持ちがあっても、毎日ずっとは一緒にいれられないもの。

なので、勇気を出して本当に好きな彼とまずはツーショットの自撮りを撮ってもらえるようにお願いしてみましょう。

自撮りを頼むのが恥ずかしければ「新しいスマホにしたばかりだから、カメラを試したくて・・・」と少し都合がいい口実を作ってしまうのもいいと思います。

彼との写真を撮ったら、その写真をしっかりと待ち受けにしてしまいます。

待ち受けにできたら、それを彼に報告しましょう!待ち受けにすることで、そんなにこの写真が大切なんだと、彼にも伝わりますし「もしかして・・・」という恋心も、ほんのり彼に伝わります。

こうすることで、面と向かって彼に告白しなくても、あなたの思いはしっかりと彼に伝わります。

写真を撮るのは勇気がいる行動かもしれませんが、ここぞという時に勇気を出して提案しましょう!

LINEで会いたいと送信する

連絡先を交換したら、LINEで直接「会いたい」と伝えましょう。

本人に直接言うより、LINEのような文面で残る場所で「会いたい」と伝えることで、「じゃ、機会があれば・・・」なんて、社交辞令にならず、しっかりと返事がもらえることが多いです。

直接では、照れてしまってうまく伝えれないかもしれませんが、LINEならスマホで送ることができるので、安心ですよね。

相手側も、自分の都合がいい時にメッセージを確認することができるので、相手が忙しい人であったとしても、その手を止めさせるようなこともなく、安心ですよね。

勇気を出して「会いたい」と伝えることで、きっと彼もそのメッセージを見て、あなたのことを思い出し、返事をしてくれると思いますよ!

上目遣いで3秒以上見つめる

本当に好きな人を確実にゲットしたいのであれば、恋愛テクニックを色々と駆使していきましょう。

まだ話すだけでも緊張してしまうという女性の方には、ハードルが高いかもしれませんが、まずは本当に好きな人との会話や会う回数を、とにかく今まで以上に増やしてください。

相手との会話に慣れたところで、上目遣いで3秒以上見つめる。

このテクニックを使ってみて下さい。

タイミングとしては、会話が途切れた時や、彼とふと目が合った時。

大切なのは3秒以上見つめることです。

目が合った途端、すぐに目を逸らされてしまったら、逸らされた方は「嫌われているのかな・・・」とどうしても感じてしまいますよね。

なので、なるべく長い時間、上目遣いで可愛らしく彼のことを見つめてみて下さいね。

自分の秘密を打ち明ける

相手が本当に好きな人なら、あなたから自分の秘密を打ち明けてみて下さい。

こんなこと誰も話せないという話でも、この人なら!と思える男性がいたら、勇気を出して話してみましょう。

大切なのは、秘密を打ち明ける際に「本当は秘密なんだけど・・・」「誰にも話したことないんだけど・・・」とあなたにだけ、特別に話しているということが伝わるような話し方をすることです。

相手にとっては、それが秘密の話なのかは分からないので、話をする前に「秘密の話」だということを、彼に伝えてから話し始めて下さいね。

誰にも話していない大切なことを話してくれたという信頼感は、2人の距離をぐっと縮める手段になります。

個室居酒屋などで隣に座る

本当に好きな人との距離を縮めたいなら、カフェでも居酒屋でも個室があるところに誘いましょう!個室なら誰かの目を気にすることもなく、一気に彼との距離を縮めることができますよ!

せっかくの個室の居酒屋に行ったのなら、向かい合って話すのではなく、勇気を出して、彼の隣に座ってみましょう!彼もあなたが隣に座ったことで、あなたのことを意識せずにはいられなくなります。

せっかく個室の居酒屋だし、今日は攻めたい!という気持ちになっている時には、初めから向かい合わせでしゃなく、隣に座って彼との距離を一気に縮めましょう!

頻繁にイメチェンして気をひく

気がついたら、いつも同じような格好ばかりになっていませんか?