日常生活ではそれでも構いませんが、彼とのデートを自慢したくて彼とのツーショット写真を撮るのに何度も納得がいくまで撮り直したり、はたまたそれが終わったと思えばお店の中や注文した料理をずっと写真に撮ってはインスタを更新することで頭がいっぱい。
いつも友達といる時のノリでついついそんなことをしてしまいがちですが、男の本音は「デート中はスマホをあまりいじらないで欲しい」そんな風に思っています。
思い出に一枚二枚写真を撮っている彼女の姿は可愛らしく映るものですが、明らかにSNSやスマホに振り回されているあなた姿を見た時に男性は引いてしまうんです。
またあなたに好意があって色々な話をしたいと思っていたのに、話の途中でスマホをいじりだしたり、通知が気になって何度もスマホを取り出したり。
そんなことばかりされたら一緒にいる男性は気分が悪くなってしまうかもしれません。
今やスマホをいじるといった行為は誰でもしていることなので「スマホいじらないで」とわざわざ注意をするような男性はいませんが、本音では「ずっとスマホをいじっているような女性とはもうデートしたくない」そんな風に思っていることもあるので要注意です!
4:「ありがとう」の言葉がほしい
とても基本的なことですが、あなたは彼に対して「ありがとう」としっかり言葉で伝えられていますか?
デートなんだから男性に奢ってもらえて当たり前。
迎えに来てもらえて当たり前。
そんな風に思っていたら注意が必要です。
確かに男性は好意を持っている女性に対して自分の良いところを見せたい。
常にそう思っているものですが、それに対して女性が一度も「ありがとう」と言ってくれなかったら男性としてはどうしても引っかかります。
また自分は彼に対して「ありがとう」としっかり言えていると思っていても、よくよく考えてみたらちゃんと言えていなかった。
そんなこともあります。
ドアを開けてくれるようなほんの小さなことでも「ありがとう」としっかり言葉にすることで、あなたの印象はかなりアップするんです。
逆にしてもらったことに対して「ありがとう」が出ない女性にはがっかりさせられるのが男の本音なんです。
5:帰宅後は連絡がほしい
デートも終わって自宅へ帰宅。
あとはもう寝るだけ。
そう思って彼と解散した後は一切連絡しない。
そんな風になっていませんか?「家の近くまで送ってもらったからもう連絡する必要はない」そんな風に思ったり「もう疲れたから連絡はまた明日でいいや」そんな風に帰宅した後の連絡はしない。
そんな女性多いのではないでしょうか?実は男の本音として「彼女が帰宅したあとも連絡が欲しい」男性はそんな風に思っているんです。
デートの解散の時間は夜遅くなってしまうことも多く、男性としてはちゃんと家に着けたかどうか心配しています。
また、家の前まで送ってもらったという安全面で危険がない場合にも「今日はありがとう」「とっても楽しかったね!」などと一言連絡が欲しいのが男の本音です。
男性はプライドが高い反面、少し小心者なところもあるので心の中では「今日のデートは楽しんでもらえたかな?」と考えることもあります。
そんな時に女性の方から「楽しかったよ」と一言連絡をもらえるだけでも男性は嬉しくなります。
またしっかりと「ありがとう」と伝えることで丁寧な女性という印象が残るでしょう。
デートに誘うなら最後まで気を遣える、男性を安心させてくれる女性。
男の本音ではこんな女性とデートをしたい!そう思っているんです。
同棲編
同棲しているからもう安心。あなたはそんな風に思っていませんか?
「私のことが好きだから一緒に住んでいるんだ」そう思っているのは実はあなたの方だけかも!?次は男の本音「同棲編」です。
同棲している彼の本音が知りたい。そんな女性の方も多いはず。
「一緒に住んでいるからこそ本音を言い合ったら気まずい雰囲気になるかも」「常に一緒に過ごすからこそ口には出さないけどこんな風に思っている」同棲している中でも男の本音はたくさん隠れています。
毎日一緒だからこそお互いの気持ちを理解し合って気持ちよく生活したいですよね。
そんな女性のために男の本音「同棲編」を紹介します!
6:時には一人になりたい
実は彼「時には一人になりたいな・・・」そんな風に思っているかも。
寝る場所も食事をする場所も、お風呂も一緒。