CoCoSiA(ココシア)

定年後のやるべき行動11選!再就職...(続き4)

ですが、朝起きて仕事に行き、帰宅して就寝するといった、お決まりのルーティンを何年ものあいだ続けていた人からすると、定年後は時間が有り余ってしまうのだとか…。

もちろん、趣味など時間を有意義に使うことができるのであれば話は別ですが、特にこれといったやりたいことも見つからないままでは「ただ時間が流れる日々を消化していくだけ」という形になってしまうでしょう。

ですから、そうならないためにも一日のスケジュールを見直すことが大切なのです。

6:生活習慣の見直し

定年後は、定年前の現役時代に比べると、つい生活習慣が乱れてしまいがちです。

たとえば「朝は6時に起きて、7時前には家を出ていた」という人であっても、特にどこかへ出掛ける用事がなければ同じようなルーティンにはならないと思います。

もちろん、お昼まで寝ていても、一日中家に居ようとも、家族から小言を言われるくらいで、それ以上のことはないはず。

そのため、定年後は一度自分の生活習慣を見直す必要があるのです。

自分で振り返り、知ることで、反省点や改善策などが出てくるでしょう。

7:家計の見直し

定年後は、定年前の現役時代に比べると、やはり収入が減ってしまいます。

そのため、現役時代と同じように支出を繰り返していると、将来的に苦しくなってしまうはずです。

ですから、一度きちんと家計の見直しをする必要があるでしょう。

自分で見直すことはもちろん、家族と一緒に見直すことも大切です。

また、年金や保険など自分たちではよく分からない分野は、プロに相談してみるのもいいかもしれません。

じっくり家計を見直すことで、将来ゆとりを持って生活できるように準備していきましょう。

8:人間関係の見直し

定年後は、一日のスケジュールや生活習慣、家計の見直しをするだけでなく、人間関係の見直しをしていく必要があります。

たとえば、定年前の現役時代に仕事の一環としての飲みに行っていた人たちとは、今後どうするべきかなど。

「定年を迎えた今、元職場の人間たちとまだ交流するべきなのか?」とか「家計のことを考えると頻繁に飲みに行くのは難しいし…。でも、お世話になっていた人たちだからな~」など、現役時代にこのような繋がりがあった人は、定年後に一度見直す必要があるかもしれません。

見直したうえで「今後も一生付き合っていきたい人」を見極めるといいでしょう。

9:家族関係の再構築

定年前の現役時代は仕事人間で、つい家族と一緒に過ごす時間を蔑ろにしてしまっていた人は、定年後の時間を家族関係の再構築のためにたっぷりと使うことをおすすめします。

たとえば「仕事が忙しく家族みんなで夕食を囲む機会がほとんどなかった」とか「平日は仕事に追われていたので、休日は寝てばかりでろくに家族の相手をしていなかった」など、現役時代に仕事にバリバリ追われていた人にとって定年後は、家族関係の再構築ができるチャンスなのです。

旅行をしたり、会話する時間を増やすなど、できるところからはじめていきましょう。

10:要介護状態になった時の準備

定年後は、定年前の現役時代に比べると体を動かす機会や、頭を使う機会がグッと減ってしまうといわれています。

また、定年後ということは加齢による悩みも出てくるかと思います。

そのため、介護が必要になる人も出てくるでしょう。

家族に頼む場合は、そこまで準備をしておく必要はありませんが、プロの介護士にお願いする場合は介護費を準備しておく必要があります。

また、上級を求めるほどにお金はどんどんかかっていきますので、事前にゆとりを持って準備しておくことをおすすめします。

11:再就職の準備

定年後に再就職をしようと考えている人は、準備をする必要があります。

というのも、やはり定年後となると、仮にどれだけのキャリアがあったとしても再就職をするのは難しい場合があります。

そのため、時間にも心にも、はたまたお金にもできるだけゆとりを持って探していくことをおすすめします。

また、収入額が一定のラインを超えると、もらえる年金の額が減ってしまったり、もしくは停止されてしまうこともあるので、年金などのことについてもきちんと理解しておく必要があるでしょう。

定年後の再就職の方法

ここまで「定年後のやるべき行動11選」について紹介してきました。

年金や健康保険などの手続きはもちろんのこと、定年後の時間をどういう風に過ごしていくのかなど、きちんと考えていく必要があります。

また、再就職をする場合は、年金などとの関係についての理解をしたうえで、できるだけゆとりを持って行動するようにしましょう。