たまには甘えておごってもらう
最近は男性も女性も格差がなくなり、デート代や食事代を割り勘にするカップルが増えているそうですが、たまには甘えておごってもらってもイイのではないでしょうか^^?
例えば、ボーナス後や臨時収入があったりしたら上手に甘えてみましょう♪これは女性側だけでなく、男性もちょっとしたものなら女子は母性をくすぐられて案外悪い気はしないはずです。
男性がおごってもらうなら、ガッツリした食事ではなくカフェでお茶をしたときなどのコーヒーなどあまり高いのは辞めておくのが無難かと思います。
モテる人は適度に甘えることが上手です^^たまにはかわいく甘えてみましょう!
プレゼントはお財布とよく相談
カップルには記念日や誕生日などイベント事が付き物ですよね。
その月はコストが掛かるので前々からしっかり予定を立ててプレゼントを考えておく方がイイでしょう。
あまりチープなモノをプレゼントするのはあまり大人げないかもしれませんので、ある程度の予算を確保しておかないといけませんが、背伸びをし過ぎると後々それ以上のモノを期待されてしまうかもしれません。
もし、コストが心配ならお互い負担にならないように先にプレゼントの上限を2人で決めてそれをルールにしておくことをオススメします。
お財布と相談してよく考えながらプレゼントを探すようにしましょう。
また、買い物編でも紹介しているように目ぼしいモノが見つかったら通販や他のお店を下調べしてよりコスパのいい品を購入するようにしましょう☆
️コスパを気にしすぎには要注意!
手当たり次第にコストダウンをしようと頑張り、その頑張りが大胆過ぎると周囲からの目が気になったりしませんか?
節約が好きな人やコストを減らして他に投資するなど選択肢の中で自分がより満足することを求める場合と、とにかく貯めこもうと必死な人では見ている側でも印象が大きく違ってくることを知っていますか?
あまりにコストばかり気にしすぎてなりふり構わないような人にならないよう気を付けましょう。
コスパというワードが流行っているせいでコストの事ばかりを考えすぎる人が増えているのが現状ですが、コストばかりに気を取られている人は仕事の成績が良くないとすら言われています。
コストを削ったその先にある目的で自分を高めることが出来なければコストダウンする意味がありません。
コスパ=お金を使わないという間違った考えをしている人は気を付けましょう!
ただのケチになる!?
より生活を豊かにするために無駄を省くためのコストダウンを実践するのか、とにかくお金を使いたくないからコストを削ろうと考えているのかでは、周りに与える印象が全く違ってきます。
自分が普段しているコスト削減方法を客観的に見てみましょう。
ただのケチになっていませんか?
レストランに入店してもドリンクバーで何時間も居座ったり、試食品ばかりをもらって何も購入しないなど、見ていてあまり好ましいとは言えません。
自分でより納得したものを手にしたいと願ったり、より充実した時間を過ごすための選択をする過程でコストとパフォーマンスを比べるのだと心得ておきましょう!
自分に必要なモノにはお金を払うのが、ケチとコスパ重視の人の考え方の違いです☆
人前で見せすぎないようにする
ケチはごもっともですが、コストを考えすぎて友人の前でも生活水準の差を出してしまうと、交友関係が薄くなってしまうことにもなりかねます。
家族でコストダウンをするよう務めているなら良いでしょうが他人の前でクーポンや割引券などを多用しすぎると、見方によっては若干引いてしまうかもしれません。
軽くジャブを打ってコストダウンに賛成派か、興味ない派かを見極める必要があるでしょう。
また公衆の場でも迷惑になるほどコストカットを狙った行動をし過ぎるのはNGです!
コストのことばかり考え自分の世界に入り込み過ぎないように注意しましょう^^
️コスパ重視で心も財布もホクホクに♪
いかがでしたでしょうか?