さらに、「この先もずっと、君の笑っている姿を見ていたい」などと付け加える事でお付き合いしたいという言葉に寄せていく事も可能になります。
「君の笑顔が好きだよ」だけではなかなかお付き合いにピンっと結びつける事が出来ない女性もいますので、必ずその後にお付き合いしたい気持ちを付け加える事が大切です。
2.ずっと僕のそばにいてほしい
「ずっと僕のそばにいてほしい」その言葉を聞いて、あなたの事を相手も思っている様子なら心が踊る気持ちになるかもしれません。
あなたが、彼女とお付き合いを経て結婚まで考えている場合に有効な言葉になります。
さらに、本気で結婚まで考えているのであれば「ずっと僕のそばにいてほしい」の後に、結婚を匂わす言葉も付け加えてもいいかもしれません。
伝えた反応で、少し「結婚」というキーワードが重いように感じたら、「付き合ってみてから、結婚は考えてくれたらいいから。」などと和らげても好印象に映ります。
そこで、強引に結婚したい!などと押し切ったところで、相手に引かれてしまえばせっかくのチャンスも流れる可能性がありますので、あくまでも重たくならずにお付き合いの出来る状況から始められるように話をもって行きましょう。
3.絶対幸せにする
女性は「幸せ」というキーワードに少々弱いところがあります。
彼女たちがとりわけ不幸なのではなく、「幸せにする」など男らしい言葉に憧れるところがあるのです。
さらにあなたのテリトリーに入り、守られる事で幸せにすると言うようなニュアンスで伝えるとさらに女性はどきっとするかもしれません。
また、幸せにすると言うキーワードから結婚も視野に考えているように伝わりますので、結婚したいと考えている女性であれば嬉しい告白になるかもしれません。
さらに、あなた自身も彼女と結婚を考えているのであれば幸せと言うキーワードを付け加えるといいかもしれません。
結婚の予定がなかったり、彼女との結婚をまだ考えられないのであれば、あまりこちらの言葉は向かないのかもしれません。
4.君のすべてが好き
君の笑顔が好きに続き、「君のすべてが好き」だと言われれば女性がころっといってしまうかもしれません。
きちんとしたお付き合いの形ではなく、「君のすべてが好きで、君の全てを受け入れているよ」と言う体制を見せることで彼女の全てを包み込むように僕はいると言う存在感をアピールすることができます。
そのため、女性側からすれば、自分の全てを好きでいてくれる人をいとおしく思うことにつながるかもしれません。
そこまで自分のことを好きになってくれる男性も嬉しいと共にこの先出会えないかもなどと言うことを考えてしまう場合もありますので、自分だけを見ていて欲しい場合は「君の全てが好き」と言うキーワードが非常に効果的なのかもしれません。
5.ずっと守っていきたい
君をずっと見ていて、ずっと守っていきたいと感じたなどと言われれば、女性もお付き合い+結婚や先のことを考えていると思うことでしょう。
「幸せ」のキーワードに続き「守ってあげたい」などと言うキーワードは、女性に弱いキーワードになります。
もちろん、彼女が不幸で弱いようなイメージの女性と言うわけではありません。
「幸せにしたい」と言うキーワードはどことなく「守ってあげたい」に近いのかもしれません。
そのため、「君を守ってあげたい」などと言われると思わずオッケー!と返事をしてしまう女性も多いのではないでしょうか。
さらに、彼女がこちらに意識があるのなら、なおさら答えは、YESになるでしょう。
プロポーズ編
ではここからはプロポーズ編に移りたいと思います。
プロポーズなので交際期間を得てのプロポーズだったり、交際をすっ飛ばしてプロポーズするパターンなど様々なパターンが考えられますが、どのようなプロポーズが効果的なのでしょうか。
それをよく考え、場面や状況に合わせたプロポーズを考えてみてはいかがでしょう。
さらに、彼女の性格や考え方などをよくわかっているのであれば、その辺のことも踏まえてプロポーズのシュチュエーションを考えてみてはいかがでしょうか。
さらに、お付き合いのように軽い感じにはなりませんので、結婚とは一生を決める大きな選択肢にもなります。
そのため、女性側としても大変心構えをする可能性があります。
あなたが一生彼女を幸せにしたい!と思う気持ちや、この先彼女と一生を過ごすなどと心に強く固まった決心があるのであればきちんと考えたプロポーズをするべきでしょう。
6.僕と笑顔の絶えない家庭を作ろう
はっきりと結婚と言うキーワードを伝えなくとも、これから未来に向けての話もいいかもしれません。
つまり僕と笑顔の絶えない家庭を作ろうなど、ありきたりな言葉に聞こえるかもしれませんが、この先この男性と一緒に家庭を作っていくんだと言うイメージもしやすいですよね。
そのため、あなたとの結婚生活が幸せなものかなと感じるのであれば、きっとその答えに答えてくれるはずです。
もし、断られるようなことがあるのであればもしかしたらあなたの決断が少し弱く感じているのかもしれません。