普段生活をしていると様々な人と出会いますが、中にはちょっと変わった人がいるのも事実です。

例えば、自分なら取らないような行動を取ったり、変わった習慣があったりする人など、一般的に考えて、少しずれている人っていませんか?

変わった人に対して、面白いという見方もあれば、怖いという見方もあります。

その程度によるのかもしれませんが、多くの人がしない事をすると周りからは変な目で見られます。

自分では普通だと思っていても、周りから見るとおかしいという事はけっこうあるので、恥ずかしい状況にならない為にも、今回は「頭がおかしい人」だと思われてしまう行動や特徴についてご紹介していきます。

知らず知らずのうちに変わった行動を取ってしまっている場合、周りからの視線が痛かったり距離を置かれているかもしれませんので、注意が必要です。

特によく周りから「変わっているね」と言われる方は要チェックです。

頭おかしい人の13個の特徴や行動

頭がおかしい人がとる特徴や行動についてご紹介しますが、本人は「自分が頭がおかしい」とは思っていないと思います。

自分で「ちょっとおかしいかもしれないな」と思っている人でも、無意識に行ったりしている場合が多いようです。

だからこそ周りから指摘を受けることが多いのかもしれません。

自分では普通だと思っていても、もしかしたら周りの「普通」とは違うのかもしれませんし、周りの「普通」の基準を把握していなければ、気づきづらい問題でもあるかと思います。

自分で分かっているなら人目に付くようにしなければいいだけの話かもしれませんが、気づいておらずにしてしまった場合は、周りの人を嫌な気持ちにさせていたり恥ずかしい目にあってしまうかもしれませんので、事前に気付ける状況なら、少し疑問に思ってみるといいかもしれません。

これからご紹介する項目を参考にしてみてください。

1. 突然笑い出したり泣き出したりする

まずご紹介する頭がおかしい行動は、突然笑い出したり泣き出したりする事です。

あなたの周りに突然笑い出したり泣き出したりする人はいませんか?
なかなかいないかもしれませんが、故に「頭がおかしい」と思われてしまう行動です。

一般的に、何か面白い事があって笑ったり、悲しい事があって泣いたりするのは普通のことですが、突然何の前触れもなく、いきなり感情を表に出してしまったらびっくりします。

例えば、思い出して泣いたりする事や笑ったりする事くらいはありますが、それとはまったく別の反応で行ったりすると、周りからは違和感を感じられてしまうものです。

2. 人の不幸を喜ぶ

次にご紹介する頭がおかしい行動は人の不幸を喜ぶ事です。

普通に生きていれば、人が不幸になってしまっているのを見ると、「可哀そう」「助けてあげたい」という感情を持つものです。

しかし、頭がおかしい人やちょっと変わっている人の場合は、人の不幸を喜ぶような行動を取ったりもします。

例えば、極端な例として、子どもが転んでけがをしているとします。

普通は通りがかった人は大丈夫?と子どもに声をかけたり、転んでいるのを起こしてあげようとします。

しかし、人の不幸を喜ぶ人は子どもが転んで苦しんでいるのを見て楽しそうに笑ったりしています。

これを見て普通だと思う人はいないですよね。

それが普段自分をいじめてくる嫌な奴が転んでいたら、笑ったり気持ちがスカッとするかもしれませんが、それとこれはまったく別の感情です。

しかし、元々人間には人の不幸を喜ぶような考え方をしがちな部分があるそうです。

例えば、最近ではSNSなどでいわゆるリア充と呼ばれるような人が、いつも楽しそうな写真などをあげているのを見て、ちょっとイラついたりする事ってありませんか?

そして、そんな人が大好きな彼氏に振られてしまったと聞くと、ちょっと心の中でにやついたりしませんか?

元々人間にはそのように感じる一面があり、表にこそ出しませんが、その感情をもっているのは普通の事だそうです。

なおかつ、それを強く感じるのは自己至上主義な人や、負けず嫌い、劣等感を感じやすい、嫉妬しやすいという性格を持った人だそうです。

おそらくここまでの気持ちであれば理解できるかもしれませんが、わざわざ人の目の前で笑ったりするのは頭がおかしいと思われても仕方がないので、普段このような事をしている人は要注意です。

3. 平気で嘘をつく

頭おかしい人の特徴として次に挙げるのは、平気で嘘をつくような人です。

ほとんどの人は、人に嘘をつく事はあまりありません。

しかし、世の中には人に平気で噓をつく人がいます。

嘘をつくのにもいくつか理由が存在します。

まずは他人に関する嘘ではなく、自分に関する嘘をつく人です。

例えば、何か高価な物を購入したとか、高級な物をたくさん持っているとか、いわゆる自分の見栄を張りたいタイプです。

自分がいかにすごい人間であるかという事を知ってほしいがために嘘をついているパターンです。

これは結構多く、見栄を張る事が大好きな人なのでしょう。

自分はこんなにもすごい人間なんだぞ!という事を知ってもらい、周りにすごいと褒めてもらうのがステータスであり生きがいであるという人です。

気持ちはわからなくもないですが、こういう人に関してはいつも自慢話ばかりで、周りから見れば本当じゃないんだろうな、と思われて、嘘をついている事がバレバレです。

本人がいない時に、周りの人達に「今日はこんな嘘ついてたよ」という風な話題で馬鹿にされているかもしれません。

見栄をはりたい気持ちは分からなくも無いですが、良い結果を生むことは殆ど無いので、やめておくのが無難です。

そのほかにも、注目されたい、もしくは嫌いな相手を陥れたいという理由で他人に関する嘘を伝える場合があります。

例えば「◯◯さんと◯◯さんが不倫してる」など、その人のマイナスになるような話題を作ってねつ造して周りに吹聴するなどです。

しかし、そんなものはいずれ本人の耳に入りますし、嘘という事もバレてしまうものです。

そういった嘘をつく事は自分を陥れる事にも繋がるのでやめましょう。

4. 偉い人の前で無礼な態度をとる

頭がおかしい人の特徴や行動として、偉い人の前で無礼な態度をとるということが言えます。

会社に勤めていたり社会経験がある人は、自分よりも立場が上の人に対して礼儀をわきまえた行動や態度をとります。

自分よりも目上の人に対して敬語を使ったり礼儀を尽くす事は、人付き合いの中で自然と学んでいくことです。

しかし時々偉い人の前で失礼な態度をとったりするような人を見かけることがあります。

偉い人の前でタメ口を使ったり失礼な態度や行動などをとったりする事は、要らないトラブルの元となり、危険人物だとみなされてしまいます。

このような行動をとる理由には、ひとつに社会経験不足が考えられます。

言葉遣いや接し方が分からないためぎこちなくなってしまったり、距離感を間違えてしまったりしているのかもしれません。

また一つの可能性として、してはいけないと思ったことをしてしまいたくなるような心理が働いている可能性があります。

例えば、偉い人の前では失礼な態度をとってはいけないと自分の中で思い込んでしまったことによって、偉い人の前で失礼な態度を取りたくなる心理が働き、実際に失礼な態度を行動に移してしまった、という考え方です。

学校の廊下を走ってはいけませんと言われたら走ってしまいたくなるような、つまり禁止されるようなことを破ってしまいたくなるような人である可能性が高いかもしれません。

本人は笑える冗談だと思っているのかもしれませんが、周りはそのように見ていない可能性が高いです。

社会においてルールを守れない人間は評価されませんし、使えない人間であると判断されてしまう可能性があります。

自分自身の価値を下げてしまう行動なので、このような事は絶対にしないようにするべきでしょう。

5. 何度も同じ失敗をする

頭がおかしいと思われる行動の1つとして、何度も同じ失敗をするという行動が挙げられます。

基本的に人間であれば何か失敗をおかすことは、当然あります。

しかし、失敗をおかした後で「なぜ失敗を起こしてしまったのか」「どうすれば良かったのか」という事を理解する必要があります。

そうする事で、失敗をした理由を知れば、間違いを起こす事はなくなり、成功につなげられるからです。

しかし、中には同じ失敗を何度も繰り返してしまうような人がいます。

何度も「ここを注意してください」と伝えても、同じ失敗を繰り返してしまうのは頭がおかしいと思われても仕方がないかもしれません。

一回ならまだしも、3回も4回も失敗をしてしまうのは意識が足りないか、本当に理解していないかのどちらかです。

失敗をする事は恥ずかしい事ではありませんが、同じ失敗を何度も間違えるのは信頼をなくす事へと繋がります。

失敗をしたくないと感じるのであれば、失敗をしてしまう理由を理解し、間違えないように注意深く行ったり対策を講じるなどして、最後に出来ているかどうか必ず確認する必要があります。

普段からうっかりミスが多い人ほど気を付けた方が良さそうです。

6. 自分の失敗を全て他人のせいにする

頭がおかしいと思われる行動の1つとして、自分の失敗を全て他人のせいにする行為が挙げられます。

失敗をすることは恥ずかしいことではありませんし、失敗をすることで次から気をつけて行えばよいだけの話です。

失敗をすることが恥ずかしくないと思えれば、失敗をすることを受け入れることが出来ますし、次のチャンスへとつなげることができます。

しかし、中には失敗をすることを極端にまで恐れている人が存在します。

失敗を極端に恐れている人は、たった一回の失敗でも自分自身を否定してしまうことへと繋げて考えてしまうので、絶対に受け入れられないという心理が働き、自分の失敗を認めずに、すべてまるまる他人のせいにしてしまいます。

多くの人は、物事に対してある程度の責任を持って行なっています。失敗に対して責任を取らないという事は、責任感を持っている人達から非難される言動となります。

失敗をしたとき、「どのように責任を取るべきか」や「同じ失敗を繰り返さないようにどうすれば良いか」など、次に繋がるように考えるのが成熟した大人の考え方だといえます。

責任の所在に固執していたり、責任逃ればかり考えていると、幼稚で頼りない印象を与え、それが成熟した大人であれば『頭おかしい人だな』と思われてしまうかもしれません。

7. 善悪の判断がつかない

頭のおかしい人の中には、善悪の判断がつかない人がいます。

善悪の判断とは、倫理的に道徳的に正しいかどうかが基準になります。

善悪の基準は国や宗教によって違いますが、国内で社会生活を営んでいる殆どの人は、「隣人とは善悪の基準がある程度合っているはず」と考えていることでしょう。

善悪の判断がつかないというのは、倫理的・道徳的な理想を無視して、自分の欲求に忠実で、他の人に不利益を及ぼす恐れのある人のことを指します。

倫理・道徳を極めている人と言える人は、それほど多くは無いでしょう。
また、誰しも自分の利益や本能的欲求をもとに考えることはあります。

ただし、多少基準に差があったとしても、多くの人はこれまで自分が学んできた倫理観・道徳観によって「善悪」を判断し、従って行動します。

倫理的・道徳的な理想は社会生活での秩序を基準に考えられています。
善悪の判断がつかないということは、社会生活においての基準が致命的に欠けている可能性があります。

「バレないならしてもいい」「法にふれないから大丈夫」と思っていると、人から「頭おかしい」と思われているかもしれません。

8. 毎日3食ずっと同じメニュー

次にご紹介するのは毎日三食ずっと同じメニューでも飽きずに食べ続けてしまうという人です。

これはご紹介する中でもちょっとコミカルな例になるかもしれませんが、人間は様々な趣味趣向の方が存在しており、当然ながら好きな食べ物なども人によって違います。

好きの度合いなども人によって違うので、同じ好きなメニューでも本当の意味で好きな人もいれば、出されたら嬉しいレベルの人も存在します。

しかし、いくら本当に好きな食べ物だからといって、毎日三食ずっと同じメニューと言うのは一般的に考えれば飽きてしまいまうものですが、毎日3食ずっと同じメニューでも飽きることなく延々と食べ続けてしまう人がいます。

あなたの周りにも、好きな食べ物をずっと食べ続けてしまうという方がいるかもしれませんが、1日に1・2度か、数日に1度などそのくらいの頻度ではないでしょうか。

しかし、本当にそれしか食べないような生活を長期的に続けている方も存在します。

ちょっと笑ってしまいたくなるようなことではありますが、冷静に考えると頭がおかしいという判断を下されることもあります。

9. 自分を客観的に見ることができない

次にご紹介するのは自分を客観的に見ることができないということです。

人はある程度成長すると「自分は人と比べて運動神経が良くない」「あまりイケてる方では無いようだ」「あまり整った顔立ちじゃ無いな」「正直スタイルだけは良いと思う」「この中では勉強は優れてるな」など、なんとなく自分のことが分かってくるようになります。

自分を客観的に見るということは、自分の短所・長所・得意不得意を知っているということと共に、自分の社会的ポジションや適した役割などを考える上でも非常に重要です。

自分が属するコミュニティはどこが適切なのか・コミュニティ内でどういったポジションなのか・どのような振る舞いをするべきなのか、等、社会に出てからも重要になってきます。

自分を客観的に見る事は大人でも難しいものですが、周囲とのズレの程度が大きい場合、「頭おかしい人だな」と思われてしまう可能性があります。

優秀で有名な人に対して上からの目線でお説教をしたり、脈が無さそうなのに異性に強引にアピールし続けたり、偉いと思い込んで横柄な態度を取ったりなど、そんな人をどこかで見たことはないでしょうか。

普通であれば世間話の一環で終わったり、周りからの助言によって考えを改めるものですが、「そんなことは無い」「自分は間違ってない」「周りは私のことを分かっていない」と、強い意志を持って行動に移し続ける人も居ます。

このように自分が優れていると思い込んだ言動を改めない場合、「頭おかしい人だな」と思われてしまうことでしょう。

10. 虫やグロテスクなものを食べる

虫やグロテスクなものを食べたりする人がいます。

テレビの番組などが多かったりしますが、食べたくはないようなものを食べて味の感想を述べるテレビ番組などです。

多いのが外国に行き外国の習慣として外国の食事を振る舞ってもらった時に、その料理の中に虫料理がたくさん存在しているという事例です。

しかし、中には虫など、グロテスクないわゆるゲテモノ料理と呼ばれるようなものを好んで食している人が存在します。

しかし、あまり知られていないですが虫料理は体に良い場合などがたくさんあります。

特に外国などでは貴重な食糧と言われている場合があり、蛋白源として重要視されている場合がほとんどです。

芋虫なども、日本人にとっては見た目がグロテスクに感じますが、味に関しては甘くておいしいなどともよく言われています。

虫料理はカラッと揚げた料理にして食べると食べやすいようですし、その他で多いのは、日本でもコオロギの佃煮などを食べる地域もあります。

私たちが食べる牛や豚の肉と同じで、文化や宗教の違う国では食材として虫を食べてもおかしくはありません。

しかし、日本で育ち日本の文化に馴染んだ人は、虫を好んで食べようとは思わないのも事実です。

虫に関して本当に耐性がない人に虫を食べるなどと告白した場合には、引かれてしまいますので、打ち明ける場合は人を選んで話をするようにしましょう。

11. ギャンブル依存症

頭がおかしい人と思われる人として、ギャンブル依存症の人も挙げられます。

趣味の範疇でギャンブルを楽しむ場合ではなく、本当の意味で依存してしまっている場合、「頭おかしい人」だと思われるかもしれません。

例えば、ギャンブルに使うお金がなくなってしまった場合に、お金を作るために、消費者金融や知り合いや家族に無理矢理お金を借りたりしているとしたら、人からの信用や理解を得るのは難しいでしょう。

頭おかしい人に上手く対処するために

ここまでは頭がおかしい人の行動や特徴についてご紹介しました。

ここからは実際に頭がおかしい人に対して上手に対処するための方法をご紹介します。

頭おかしいの基準は人それぞれ

人にはそれぞれ様々な基準が存在しており、その基準が正しいかどうか自分だけでは判断できません。

一つの判断基準として、人が一般的に考えていそうなことを自分自身の判断基準として用いる場合が多いです。

その判断基準が間違っていたとすると、それは周りから見たらおかしいことであると考えることもできます。

そのため、頭がおかしい人の基準も、人それぞれです。

自分や一般的には違うと思っていても、その人にとっては普通のことなのでしょう。

そしてそれが一般の考えるラインに近い物であれば、少し違ってもまだ理解が得られるかもしれません。

大きくかけ離れてしまった場合、理解されないレベルになり、時には恐怖すら覚えられかねません。

自分で判断できない場合は、まずは複数の人に確認する事が適した方法であると言えます。

10人に聞いて10人がおかしいと思うレベルであれば、それは一般的な感覚でいえばおかしい可能性があります。

そして、孤立している・嫌われる・生活に支障があるなど悪い影響がある場合、誰の目から見ても異常だと判断できるレベルであれば、改善した方が良いですし指摘してあげた方がその人のためになるかもしれません。

相手に対して失礼になってしまう場合などがありますので、上手く対処するには、周りに聞いたりして情報収集を行いつつ、必要であれば、その人のために指摘してあげる事が良い関係を築く大事な対処法だといえます。

また、明らかに危ない人の場合はかかわる事自体避けるのが無難かもしれません。

頭おかしい人と接する時の注意

頭がおかしい人と接する時には注意が必要な場合があります。

ちょっと変わっているぐらいのレベルであれば注意する必要はないのですが、あまりにも常軌を逸してる場合については普通の人と接する時以上に注意が必要です。

時には自分自身や親しい人達までもが身の危険にさらされる場合もありますので、関わる際は注意しながら接するようにしましょう。

必要最小限で接する

状況や場面によって、頭がおかしい人と接することが必要な場合が生まれます。

しかし本当の意味で頭がおかしい人に関しては、関わりを必要最小限にすることが大事です。

積極的に関わってしまったことによって、トラブルに巻き込まれてしまう可能性が増えてしまいますので、必要最低限の接触とするように行動してください。

本人の前では否定せずに褒める

頭がおかしい人の中には周りから奇妙な目で見られることを不思議に思って、自分がおかしいかどうか聞いてくる場合があります。

聞いてくる場合はそれがストレスに感じてる場合や気にしている場合があります。

実際に目の前で否定される事によって、怒ったり危ない行動をとる場合があります。本人には本人の根拠がある可能性もありますので、頭ごなしに否定するのはあまり良くありません。

関わりを最小限にする場合、否定せず褒める形でやり過ごすのもひとつですし、注意を促す場合も否定ばかりでは無く枕詞を挟んだり褒めるような形で、改善を促すのが好ましいです。