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バブリーだった人の10個の特徴(続き3)

お金が無くてもあるフリをする

見栄を張ってしまうので、実はお金がなくても言えない。

カッコ悪い姿を見せたくないから、お金がなくてもある振りしてしまう。

だからカードを使ってまで女性の前でワインを頼んでみたりする。

これはバブル期男性にありがちなのではないでしょうか?
はっきり言って結婚したら残念がられるタイプですね。

7.自慢話が多い

バブルに強い恩恵を受けた人達は男女ともに、自慢話が多いです。

女性は口説かれた武勇伝などが多いですね。

どこどこの社長にとか○○の会長にお世話になってねーよくクルージングしたり、クラブのVIPルームでドンペリ飲んで騒いだわー楽しかったなぁ~なんて話をしている人たまにいますよね。

肩書きやブランドネームに弱い女性が多いイメージです。

自分たちが若い時の自慢話

男性も同じく武勇伝が多いですね。

高級クラブでワイン何本飲んだとか、昔お酒を芸能人と飲み比べて勝ったとか、女性にモテたとかどうだとか、靴はイタリアのがいいとか、スーツは昔から仕立てて着ているとか、とにかく自慢話、お金の匂いがする話がおおいですね。

そして未だに遊び方が派手な人おおいですね。

8.ゆとりに対して厳しい

バブル世代の人はゆとり世代に対して面白みがないと感じている人多いかもしれません。

打っても響かない感じや、遊びに付き合ってくれないところとか、何様だ!っと思っているかもしれません。

バブル期の人の特徴として、一緒に遊んで欲しい。

そしてチヤホヤされたい願望が強いです。

なのでゆとり世代のマイペースな感じは調子が狂うのかもしれませんね。

若者に対してゆとりだからという目線から見ている

バブル世代の人達は意外に上下関係に厳しい人が多いです。

職場では上司の言うことが絶対で、飲みにいくと言われれば飲みに行き、いつかこの人を超えてやると影で闘志を燃やしていた人が多い世代です。

なのでゆとり世代の上下関係をあまり重んじない風潮に反感を持って入るかもしれませんね。

なのでゆとりは世代はノリが悪いとか、ゆとり世代は根気がなとか、色んなイメージを持ってしまっているのかもしれません。

9.根に持つ

バブル期の男性に強い傾向かもしれませんが、悔しい思いをバネに頑張ったというような人が多いですね。

根に持つと言うと悪く聞こえますが、確かに誰かの言葉や態度に気分を悪くして忘れられない経験があり、それがあるからこそ頑張れたのであれば良いことな気もします。

若い時は少々根に持つことがあっても、それをバネに頑張ればいいのですが、未だに根に持ちやすいのは短所になりがちですね。

バブル期の男性は良くも悪くもいつまでも少年のような部分が見え隠れします。

一生現役感が漂っています。

少しくどい所も

一度根に持つとしつこいのもこの世代。

もう何年も前のことなんだしいいじゃないって思うようなことを、お酒を飲むたびにいつまでも話す人もいますね。

少しくどいんですね。

でも負けん気が強いという事なので、事業などで成功している人が多いのも事実です。

なので少々のくどさは良しとしましょうね。

10.固定観念が強い

ものの見方がお金で判断するように偏りがちなので、固定観念が強いとも言えるかもしれません。