日本語の中には、英語の言葉がそのまま利用されているものがいくつかあります。

意味を追求していくと間違っているのかもしれませんが、

それはニュアンスとして広く浸透しており、多くの方が利用する事で更に広まっていきます。

多くの方が当たり前の様に利用している言葉は、意味がいまいちわからなくてもなんとなく話を合わせてしまう事があります。

今更人には聞けない・・。

そんな思いをした人も居るはず。

そんな言葉の中で、今回は「マスト」について考えてみたいと思います。

今までなんとなくの雰囲気で利用してきた方は、この機会にマスターしてみてはどうでしょうか。

マストってどういう意味?

日本語で発音する「マスト」には、英語では「must」と「mast」2種類の単語があります。

発音に違いがありますが、発音が似ており、英語を聞き慣れない人は聞き分ける事が難しいでしょう。

ビジネスで利用されている「must」は、英語の「~せねばならない」として利用されるものです。

これを利用する事によって「絶対に必要であること」という強い意味を文章に持たせる事が出来るのです。

わざわざ英語にする必要は無く、そのまま「絶対」と言ってしまった方が話は早いかもしれません。

しかし、そこをあえてマストと言う事で、チョットおしゃれなニュアンスをプラス出来るのです。

マストの使い方をシチュエーションで解説

意味が分かった所で、実際の使用方法を考えてみましょう。

自分ではしっかりと使いこなす事が出来ていると思っても、意外と間違っている事があるかもしれません。

恥ずかしい思いをしない様に、ここで趣味レーションをしっかりと行っておきましょう。

この要件はマストですか?

これは、「この要件は絶対に必要ですか?」という意味になります。

ただし、この言葉を目上の人や上司・取引先などに使用する場合には相手との関係性もしっかりと考えておかねばなりません。

通常の場合、この「マスト」という良い方は砕けた言い方でありどちらかというと軽い印象を与える言葉です。

その為、使う場所や人を選んで使用する必要があるでしょう。

これはマストでやって欲しい

これは「絶対にやって欲しい」という言葉を、柔らかく表現した良い方になります。

この場合、おそらく同僚や後輩に対して使用する言葉なので問題なく使用する事が出来るでしょう。

「絶対」という言葉は、使う人や言われた相手によっては高圧的に感じてしまう場合もあるでしょう。

その為、このような柔らかい言い方を採用する事で、相手に不快を与える事無く使用する事が出来ます。

女性向けファッション誌でも使われます

この「マスト」という言葉は、主にビジネスシーンで良く利用されている言葉です。

最近では、海外との取引がある会社も少なくなく日常的に英語に触れる機会があるからこそ、多くの方が利用している言葉なのかもしれません。

また、英語を利用する事でちょっとおしゃれで出来る人と印象づける事が出来ます。

そんな思いもあり、多くの人が利用しているのでしょう。

また、最近では「マスト」という言葉は、ビジネスシーン以外にも利用されています。

それは、ファッション誌などの雑誌です。

「このアイテムはマスト!」「この春のマストアイテム♡」などとキャッチコピーを付ける事により、

その言葉をより印象的な物に変化させる事が出来ます。

普段あまり聞きなれない言葉の場合は、その言葉が付くだけでどこかかっこよく感じる事もあるでしょう。

雑誌を参考にしている方は、まさにこの言葉はマストです。

意味は何だ??と考える事の無いようにしっかりと覚え、情報を自分の物にしていきましょう。

大学生でも「マスト」を使うと大人っぽくて格好いい♪

「マスト」という言葉が多く使用されるきっかけとなったのは、ビジネスシーンです。

その為、多くの方は仕事場で使用する言葉として認識している事でしょう。

しかし、最近では雑誌やテレビなどでも使用されている場合が多くその意味が広く浸透しています。

その為、日常生活で使用しても、相手にしっかりと意味を伝える事が出来ます。

例えば、大学生でこの言葉を使いこなす事が出来れば一足先に社会人になったような雰囲気を出す事が出来、

オシャレに見せる事が出来るかもしれません。

バカの一つ覚えの様に、何度も使用してしまってはその効果は半減ですが

ここぞという時にさらりと使う事が出来れば魅力アップにつながる事もあるかもしれません。

興味がある方は、まずは意味をしっかりと理解して使うタイミングを間違えないようにしておきましょう。

マストの反対語や似た言葉はあるのでしょうか?

世界中で利用されている言葉の中には、時に反対となる言葉や似たような意味で使用されている言葉がいくつもあります。

それらを上手く使用する事が出来る様になれば、更に会話を楽しむ事が出来るでしょう。

今回は「マスト」に対して似ている言葉や反対となる言葉をご紹介させて頂きます。

ベター

「ベター」とは無難・その方が望ましいなどの意味があります。

その為、「絶対」という強い意味のあるマストと比べると、反対のような言葉として利用する事が出来るでしょう。

相手にお願いする時や、注意を促す時などマストと言う言葉では強すぎると感じた時にはベターを利用して、意味を和らげてあげるのもいいでしょう。

ウォント

ウォントとは、欲しいと言う意味があります。

その為、マストとどこか似たニュアンスを持つ言葉となります。

ビジネスシーンなどでは、マストの方が良く利用されている事もあり、相手にも意味が伝わりやすい言葉となります。

その為、会話をスムーズに行う為にはマストを使った方がいいかもしれません。

しかし、時にもっと会話を楽しみたいと思った際には、こういった言葉を利用してみるのも面白いかもしれませんね。

一方、ヨットなどの「帆」の意味で使っている場合も

マストのもう一方の意味としては、帆を張るための柱という意味の「mast」があります。

ビジネスシーンでは、船の話が出てくる事は殆ど無いので、間違う事も少ないとは思いますが可能性はゼロではありません。

相手との会話の内容をよく理解し、知ったかぶりをして恥をかく事が無い様にしておきましょう。

使いこなす事が出来る様になれば、出来る男としての存在感を出す事も夢ではないかもしれません。

人の印象は、見た目だけでなく話し方などでも決まる事があります。

言葉を磨く事は、自分を磨く事にも繋がるでしょう。

「マスト」という言葉をよく使う人の特徴

あなたの周りには、「マスト」を使う人はいますか?

ファッション雑誌などトレンドを伝えてくれる媒体では、よく目にすることの言葉ですが、実生活で耳にすると少し違和感を感じてしまいますよね。

そんな違和感を感じさせる「マスト」を使うのは、いったいどのような人なのでしょうか?

ここでは、「マスト」という言葉をよく使う人の特徴をお伝えしていきます!

あなたがこの言葉をよく使っているかもしれませんし、あなたの知り合いが使っているかもしれません。

あなたやその知り合いの方にあてはまっているかどうかをチェックしながら、読み進めてくださいね☆

自分では気づかなかった一面を発見で着ちゃうかもしれません!

流行に敏感

「マスト」という言葉を使う人は、とても流行に敏感なところがあります。

というか、そもそもこの言葉に出会うことのない人だって世の中に入るわけです。

しかし、「マスト」という言葉を使っている人は、その言葉に出会ってるだけではなく、その言葉を使っているんですよね。

では、どうして「マスト」という言葉を使っているだけで流行に敏感なことになってしまうのでしょうか?

広告や噂に左右されがち

さきほども少し触れましたが、「マスト」という言葉はよくファッション雑誌などに使われていることが多い言葉です。

そのような雑誌を読んでいる人というのは、常に流行を知っておきたい、その流行に乗りたいと思っているからなんですよね。

そのため、「マスト」という言葉を使う人というのは、広告媒体や噂に左右されがちな一面を持っていることが多いです。

雑誌で「今年の春はこのカーディガンがマスト!」なんてかかれていようものなら、「絶対にこれが必要なのね!」と似たものや同じものを購入して身に着けるでしょう。

また、健康情報などでも「マスト」と記載されていることに関しては、その情報の提供元を確認することもなくその情報を鵜呑みにしてしまうことも。

それよりか、流行なことを伝えてくれている「マスト」という言葉がついているものを行なっている、身に着けている、注目しているという自分が好きなんですよね。

人の真似をするのが得意

「マスト」というのは、雑誌などでも必ず必要だとかそういう意味を伝えているということでした。

ファッション雑誌をお手本にして、ファッションを決めている人というのは人の真似をするのがとても上手なんですよね。

だからこそ、ファッション誌に掲載されているファッションやコーディネートに似たファッションをすることができますし、流行のファッションにのることができるんです。

ファッションだけではなく、他人が行なっていてイイナと思ったものはそっくりそのまま引き継ぐことのできる才能さえも持っています。

それって、違うところで活かすことができればビジネスにもつながるほどのすばらしい才能です。

自分で考えるよりも外の情報を真似るタイプ

「マスト」という言葉は、雑誌媒体などの外部からの情報で得る言葉になります。

「マスト」の語源となっているmustという英単語は、中学生で習うことのできるものですがそのときには、まさかこんなことに使う言葉なんて理解できなかったはずです。

それは、そのような情報(マストが流行を示すもの)と知らなかったからなんですよね。

その言葉の使い方に出会うことがなければ、英語を使うときだけに使っていたかもしれません。

そのため、「マスト」と日常で使う人というのは、自分の考えよりも外部の情報を真似たり、それを完全に取り入れるのが普通だと感じているんですよね。

というか、そうやって多くの読者がいる雑誌がいっているんだから間違いない!と考えるわけです。

それに、どうしてその雑誌が「マスト」という言葉を使っているのかを全く理解せずに、使っていてなんとなくかっこいいから使っているという方もいます。

まるで自分で考えたかのようにふるまう

「マスト」というカタカナ語だけでも、mustと違って雑誌などの広告媒体が作り出した、使い出した言葉といっても過言ではありません。

それだというのに、あたかも自分がその言葉を作り出した、それを使うのが当たり前…そのような雰囲気をかもしだしながらその言葉を使うんです。

そのため、その言葉を知らなかった周囲の人は「そんな言葉あるんだ!」「物知りだな」なんて相手を認めることにも。

そうやって、周りよりも少しだけでも優位に立ちたいという気持ちが流行の最先端である言葉を使う心理になっているんです。

カタカナ語をすぐ多用する

「マスト」という言葉だけではなく、実生活のなかであらゆるカタカナ語を使っていることがとても多いです。

たとえば「アウトプット」「インプット」だとか「カルチャーショック」、「ディナー」「ランチ」「ブレックファスト」…。

普通に「脳内にいれること」「出し切ること」「文化の違いによる衝撃」、「夕飯、昼ごはん、朝ごはん」と使えばいいのに、なぜだかカタカナ語を使いたがってしまうんですよね。

帰国子女や外国語をメインに学んでいる方であれば、外国語の延長戦で日本語に変換することのなくそのまま使ってしまうこともあります。

しかし、そうではない人でもそのようなカタカナ語ばかりを使っている人というのは”意図的”なんですよね。

そのようなカタカナ語ばかり使う人を見て、一部の人は「日本人なのにわざわざカタカナ語を使って気持ち悪い」と思われていることも少なくありません。

それだけ違和感を感じやすくなるんですよね。

知的さをアピールしたい

そのように周囲から反感をかっても、違和感を感じられてでもカタカナ語を使うのはなぜかといいますと”知的に見られたい”からなんです。

カタカナ語というのは、日本語とはちがい英語を使っていることになりますよね。

そのため、ちょっとの単語であってもカタカナ語を使うことによって「自分は物知りなんだぞ」「英語しってるんだぞ」と知的さをアピールしているんです。

そもそも、本当に知的な人というのはしっかりと場面で切り替えることができるので、そのようにアピールすることはないのですが…。

周りにカタカナ語を使う人が多い

周りに外国の友人がいたり、流行に敏感なカタカナ語を多用する友人などがいると自然とそれを吸収してしまい、カタカナ語を使うようになってしまうこともあります。

特に相手との信頼関係が深いほどその傾向は強いです。

周りの友達でその人のことを判断できる…ってことがありますよね。

それは理にかなっていることなんです。

格好つけたがりが多い

さきほど、本当に知的な人というのは自分が知的であるということをわざわざアピールすることはしない…とお伝えしました。

しかし、「マスト」という言葉をよく使う人というのは、自分自身を周りよりもかっこよく見せたいという気持ちがとても大きな人が多いんです。

要するに格好つけたがりの性格の人が多いんですよね。

ちょっとしたところで自分の格好よさをアピールしたくなる、それはあなたもなんとなく理解できるのではないでしょうか?

40~50代の男性もかなり使う

「マスト」という言葉を使うのは、なんとなく若者に限定されているような気がしませんか?そんなことないんです!

もちろん、若者を中心にして「マスト」という言葉は使われていますが、なんと40~50代の男性も使っていることが多いんです。

ここでポイントなのは、”男性”に多いということ。

やはり、性別柄「女性にモテたい」「注目されたい」「まだまだいけるんだぞ」ということをアピールするために使われているということなんですよね。

若者が使っている言葉を取り入れておけば、まだ若くいる気持ちになることができますし、若い女性にモテるような気がしているんです。

しかし、現実はその逆です。

「年相応の言葉を使っていなくて恥ずかしい人だ」「ちょっとずれてる」「使い方おかしい」なんて思われていることも。

大人には大人がだせる貫禄というものがあります。

わざわざ若者の流行言葉にのることはないのです。

それに若い女性は、大人な魅力の男性に惚れやすいんですよ。

「絶対」に100%の意味合いを持たせていない

「マスト」という言葉を使っている人のほとんどは、その言葉がどんな意味を持っているのかをはっきりとしっかりと理解していません。

それなのにその言葉をよく使ってしまっているんです。

小さい子供というのは、親が使っている言葉を使うようになりますよね。

そのため、優しい言葉を使っている親御さんであれば成長しても優しい言葉を使う大人になります。

反対に、乱暴な言葉ばかりを使っている親御さんのもとで成長した子供というのは、大人になってそのような乱暴な言葉を使うようになってしまうものです。

それってなぜなのでしょうか。

ずばり、子供というのは「初めて聴いた言葉」を使うことによって、ちょっぴり大人になった気持ちになるんですよね。

その心理は大人になっても変わりません。

そのため、「マスト」というちょっと珍しくて、カタカナ語でかっこよい言葉に出会ったのであれば使いたくて仕方なくなってしまうんです。

単語の意味をきちんと理解していない

雑誌などで「○○はマスト」なんて使われていると、「ああ、これが必要なんだな」なんてなんとなくのイメージでその言葉の意味を理解してしまいます。

そのようななんとなくのニュアンスで理解しているので、わざわざ深く調べようという気持ちにならないんですよね。

また、学生時代に英語が堪能であった人ほど「この単語にはこんな意味があったから、きっとここではこのような意味なんだな」と理解します。

英語が苦手な方であれば、もっと辞書で調べるようなことはせず、その周りの文脈からその言葉の意味を理解することになるでしょう。

その結果、「マスト」という言葉を使う人のほとんどは、その単語の意味をきちんと理解していないんです。

そのまま、使ってしまっているんですよね。

言葉を雰囲気でつかう癖がある

会話をしていると、真実の意味を伝えるということのほかに”ニュアンスで話す”という手法があります。

いつも具体的な会話をしている人にとっては、難しい表現かもしれませんが、若者であればあるほど、SNS世代であるほどにそのように”言葉を雰囲気で伝える”クセがあるんですよね。

そのため、「マスト」も”なんとなくの雰囲気”で使ってしまっているんです。

そのため、抽象的に物事を伝える人が増えています。

表現がいつもオーバー気味

「マスト」という言葉を使っている人というのは、その言葉にかかわらず何か表現するときにはオーバー気味であることが多いです。

例えば、電車に乗り遅れたということを伝えるだけなのに、足がひっかかって電車が目の前でとじて恥ずかしかった、なんてどうでもいい情報までも伝えてしまうんですよね。

それは、SNS世代であることも原因のひとつになっています。

SNSでは、リアルタイムで自分の気持ちや状況を伝えることができますが、多くの人にコメントやイイネをもらうために現実に起こったことよりもオーバー気味に伝えることが当たり前になってしまっているんですよね。

あなたもそのように何かをつぶやいているのではないでしょうか?

注目して欲しい

SNSでコメントやイイネが欲しい…その心理は「周囲に注目されたい」という気持ちが根底にあります。

そのため、注目してもらうために普通の出来事では物足りなく感じ、アレンジして伝えるようになってしまったんですよね。

そこにはちょっとの嘘が含まれていることがほとんどです。

嘘をついてもあまり罪悪感がない

このように表現がいつでもオーバー気味だという人は、嘘をつくことに対して罪悪感を感じていません。

そのため、自分が注目されるためにはどんな嘘でもつきます。

いいことがあった、芸能人に出会ったなど。

嘘をついたら、いつまでもその嘘を守っていかなければならないので、できれば嘘はつきたくないですよね。

そんなことまで頭が回っていないことがほとんどです。

おしゃべりが好き

おしゃべり好きなために、新たな会話のネタが欲しくて「マスト」という言葉を使っていることがほとんどです。

あなたは、おしゃべり好きではありませんか?

【おしゃべり好きな人については、こちらの記事もチェック!】

雑誌の影響もあり若い女性が多い

特に雑誌を読んでいる世代の女性が「マスト」という言葉を使い始めます。

それを聞いた方たちが意味も分からずに色々なところで使うようになってしまうんですよね。

あなた自身は「マスト」という言葉を知らなかったとしても、その言葉を使っている友人と会話しているなかでその言葉を知り、使うようになってしまった…。

そんな方もいるはずです。

自分の信念がコロコロ変わる

あなたは、一度決めたことは最後まで貫けますか?

実は、「マスト」という流行語に左右されやすい人というのは、自分の信念がコロコロ変わることがとても多いんです。

自分だけでは何も問題はないかもしれませんが、周囲にとっては「信頼できない人」に成り下がるのでやめるようにしたいですね。

判断の価値基準や思想がない

流行や周りの言葉に左右されてしまうということは、判断の価値基準がなかったり、自分だけの思想を持っていないことになります。

他人に依存している状態なんですね。

あなたの人生の責任はあなたしかとれません。

「あの人がこういったからああした、それなのに失敗した」といったって、その人は責任をとってはくれません。

あくまでもその道を選ぶことにしたのは、あなたなのです。