「何をするのもめんどくさい!」と、全てにおいて中途半端になっている人は、何かを達成したことで得られる喜びや自己肯定感を味わう機会がありません。

それでは自分に自信を持つこともできず、楽しい人生を過ごすチャンスを逃しています。

自分はめんどくさがりなんかじゃない!と思っている方も、もしかしたらめんどくさがりの特徴に身に覚えがあるかもしれないので、是非チェックしてみてください!

めんどくさがりを卒業しよう

自分のめんどくさがりに嫌気がさしている人もいるでしょう。

そんな時は早めに自覚をしてめんどくさがりから抜け出して、自分の理想とする生活をするべきです。

終わってから「あの時めんどくさがらずにキチンとやっていたら…」と後悔しないためにも、まずは自覚をして改善していきましょう。

めんどくさがりな人の18個の特徴

めんどくさがりな人には様々な特徴があります。

もしかしたら自覚していない人がいるかもしれませんが、以下の特徴に当てはまるなら要注意です。

1.すぐ疲れる


めんどくさがりの人は何をしてもすぐに疲れてしまいます。

仕事中でもすぐに疲れて集中力が切れたり、プライベートでショッピングを楽しんでいてもすぐに疲れてお店の椅子に座ったり、カフェで休憩したりと、何も達成しないまま時間だけが過ぎていきます。

2.人に協力するのが嫌い

そもそも人に合わせることすらめんどくさいので、人付き合いは苦手です。

人に何かを頼むのは得意ですが、皆で協力して頑張ろう!と盛り上がる人たちを横目にしながら「ご苦労様、頑張ってね」と家に帰るのがめんどくさがりの人です。

しかし恋愛や結婚は他人と密接な関係になることであり、お互いの協力がないと成立しません。

めんどくさがりにとってこれほど苦痛なことはないので、恋愛や結婚をあえて避ける人も多いようです。

3.自分に甘い


自分に厳しい人はストイックで目標を達成しようと一生懸命になります。

それに対して自分に甘い人は、少しでも自分の思い通りにいかないと「や~めた!」と放り投げて途中で諦めてしまいます。

また自分に都合の良い言い訳を見つけて先延ばしにして結局達成できないまま終わってしまいます。

苦難を乗り越えれば人は強くなりますが、めんどくさがりは最初から乗り越える気がないので、諦めることに対しても抵抗がないのが少々厄介な点です。

4.向上心がない

何かを成し遂げたことで感じることができる喜びが自信につながり、それによって「もっと頑張ろう!」という向上心が生まれます。

しかしめんどくさがりの人はそのスタート地点さえ経験したことがないので、ゴールである向上心などは想像もつかない世界でしょう。

そもそも何かを達成することに喜びを見出すという思考回路がなく、全てに関して楽な道を選択してきた結果めんどくさがりになった人が多いです。

小さい頃に1回でも達成感を味わえば考え方が変わっていたかもしれないですが、それは今からでも決して遅くはないので、ふとしたことがきっかけでめんどくさがりから卒業する人も沢山います。

5.人に甘えるのが上手い

めんどくさがりの人は自分に甘いので、他人に甘えたところで何の問題もないと思っています。

普通は人に何かを頼む時に少しは罪悪感を感じますが、それが無いので何の躊躇もなく人に甘えることができます。

特に女性の場合は男性に甘えるのが上手なので、素直になれない女性からは羨ましく思われるでしょう。

6.計画性がない

例えば学生でも社会人でも朝は家を出る時間を考慮して早めに目覚ましをセットするのが基本です。

そもそも目覚まし時計はそのためにあるわけですし、遅刻をして自分の評価を落とすことを避けたいという気持ちから、たとえ疲れて起きるのが辛い朝でも遅刻をしないように起きるはずです。

しかしめんどくさがりは遅刻に対してさほど罪悪感はなく、たとえ目覚ましが鳴ったとしても「無理」と判断したら二度寝します。

その結果絶対的に遅刻をする時間い目が覚めても「なんとかなるさ」と楽観的な思考回路を持っているので、逆に計画性を持って行動することが不可能なのかもしれません。

7.要領が悪い

要領の良さは経験が関係しています。

例えば仕事の要領が良いのはそれまでの経験がものを言うわけであり、始めからテキパキこなす人は少ないはずです。

しかしめんどくさがりはそもそも興味がわかないので、仕事に関しても考えながら行動するのではなく、ただ与えられた仕事をこなしているだけで習得するまでに時間がかかり、要領の悪さが目立つ結果になります。

8.運動が苦手

「極力動きたくない」「すぐに疲れる」という特徴を踏まえれば、運動が苦手だというのは必然的なことです。

健康やダイエットのために毎日運動をするなんて未知の世界であり、たとえ危機感を感じて始めたところで3日続けば良い方でしょう。

とにかく行動範囲も行動力も最小限に抑えたいという気持ちがあるので、基本は動かないという姿勢を崩すことはなく、時には必要な時でも行動に移さない頑固さを持ち合わせています。

9.先延ばしにする

「明日やろう」「来週やろう」「来年やろう」と先延ばしにするのはめんどくさがりの悪い癖です。

よく「片付けられない人」がゴミに埋もれながら生活していますが、あれはまさにめんどくさがりの先延ばしにする特徴が顕著に表れています。

10.行動に移すまでに時間がかかる

「後でやるから」が口癖のめんどくさがりは多く、実際にはいつまで経ってもいっこうにやる気配がありません。

すぐに行動に移すのが苦手なので、あまり気が進まないことに関してはついつい先延ばしにします。

いつになろうが最終的には自分がやるんだから、誰にも迷惑かけないなら良いんじゃない?という考え方ですが、それを理解してもらえる環境はなかなか無いので、行動力がないと思われても仕方がないでしょう。

11.達成感を感じた経験がない

そもそも目標を定めてそれに向かって邁進することは、やる気のない人にとって非常にめんどくさいことです。

体育会系の人は学生時代の経験から目標や夢がハッキリしていて、それを達成するために努力をして達成感を味わう喜びを知っているので、大人になっても様々なシチュエーションで目標を設定することが身体に染みついています。

しかし動くのが嫌いなめんどくさがりタイプが体育会系であるわけがなく、達成感を味わうことがないまま大人になれば、その快感がどんなモノなのか想像もできないでしょう。

しかしふとした瞬間に達成感を味わうことでガラッと変わる可能性もあり、その場合は元々達成欲が強い人よりもさらに強くなる傾向が高いです。

12.勉強が苦手

勉強というのはめんどくさい作業ですが、学生時代はそれが唯一の仕事でもあるので、通常であれば良い成績をとるために頑張るものですよね。

しかしめんどくさがりの場合はとにかく時間をかけて何かを成し遂げる行為が面倒なので、もちろん勉強も苦手です。

それは社会人になっても変わることなく、例えば仕事で資格を取得しなければいけないと命じられても「頑張って取ろう!」という気持ちにはなれず、中には何年経っても取得できないままの人もいます。

13.楽をしようとする

「自分がやらなくても誰かがやってくれるからいっか」という甘い考えを持っているので、常に自分が楽をするような選択をします。

実際に面倒見の良い人やせっかちな人はめんどくさがりの代わりにチャチャっと物事を終わらせてしまうので、きっと今までもそのめんどくさがりが成り立ってきたゆえに、自分が楽をするという選択肢が生まれたのでしょう。

14.人の話を聞かない

めんどくさがりの人は、行動だけではなく話を聞く事さえ「ダルい」場合があります。

友達と楽しく会話をするのは好きでも、近しい人に注意されたり、何か頼み事をされたりすると一気にテンションが下がってめんどくさくなります。

話を聞かない人の中には「聞くよりも自分が話したい!」人もいれば、話の内容に同意できないから聞かないという人もいますが、めんどくさがりの場合はそのどちらでもなく、最初から聞く気がないと言えます。

態度からして話を聞く態度ではないので、周りの人も段々話す気がなくなってしまいます。

15.自己中

「めんどくさがり=自己中」という公式は成り立ちます。

そもそもめんどくさがりの特徴を見てみると、他人とうまく付き合うことができないタイプがほとんどです。

他人の行動には興味がなく、人にどう思われようとも気にせず、その割には自分に甘いとなれば自己中以外の何物でもありません。

また他人からあれこれ言われるのが嫌いなので、パートナーにすると振り回される可能性が高いですね。

16.暇さえあれば寝ている

めんどくさがりはとにかくエネルギーを消耗することを避けたいので、いつでもどこでも暇さえあれば寝ています。

それは同僚が仕事をしていようがお構いなしで寝ます。

休みの日でもダラダラと寝て過ごすことが多いので、結局せっかくの貴重な時間を無駄にしてしまうことになり、パートナーから愛想をつかされることも多いでしょう。

17.焦りを感じない

めんどくさがりの人は朝寝坊しても「やべっ!」と飛び起きることもなければ、翌日までに仕上げなければいけない仕事を目の前にしても焦ることはありません。

と言えばなんだかカッコ良く聞こえますが、その結果遅刻はしますし、結局その仕事は翌日になっても終わることはなく周囲に迷惑をかけるというのがオチです。

真面目で神経質な人から見れば羨ましく思われることもあるでしょうが、社会的にどうか?と言われればやはりアウトでしょう。

18.引きこもりがち

何をするのもめんどくさいので、家に居てゴロゴロするのが一番楽なのは当然ですよね。

仕事ではやるべきことをこなす行動力があってもプライベートでは引きこもりがち、またその逆パターンもあるようです。

しかし極度のめんどくさがりになると、休日は1日中パジャマのまま過ごし、食事は宅配で済ますという過ごし方が当たり前になります。

めんどくさがりであることのデメリット

めんどくさがりの人は「効率良く物事を終わらせようとするから賢い」のが長所であるという意見もありますが、もちろんデメリットもあります。

1.人に信用されない

子供のめんどくさがりはなんとなく可愛らしいと思えますが、大人になってからもめんどくさがりだと人間関係において上手くいかない場合があります。

例えば社会人になって仕事を任された時に、今日中に仕上げなければいけないのに
「めんどくさいから明日やろっと」と帰ってしまえば、社内での信用を失います。

一度失った信用を取り戻すには同じことを繰り返さないようにするべきですが、それも出来ないとなれば「あいつは信用できない」というレッテルを貼られてしまいます。

これは仕事以外においても同じことが言えるので、大切な人からの信用を失いたくないなら、改善するべきです。

2.一人じゃ生きていけない

自分で行動するのがめんどくさい場合は誰かに頼めば良いと思っています。

悪気もなく平気で人に頼み事ができるのはもはや特技とも言えるので、当然一人では生きていけません。

しかしめんどくさがりの人と一緒にいるのが苦痛な人も多く、健気に尽くしてくれるタイプじゃなければ無理でしょう。

3.仕事も勉強もできないまま

めんどくさがりの人は勉強も仕事も適当にこなします。

「良い点数を取りたい!」「キャリアアップしたい!」という欲もなく、正直言えば学校や会社に行くことさえめんどくさいのです。

しかしそれが通用する世の中ではありませんよね。

勉強ができなければ学歴も低くなり、仕事が出来なければ出世もできなくなり、その全てが収入に繋がるのが現実です。

4.結局何も成し遂げられない人生

努力するのもめんどくさい…行動するのもめんどくさい…もう何をするのもめんどくさい…というメカニズムでは、結局全てにおいて中途半端なまま終わってしまいます。

くどいようですが、努力をして目標を達成する喜びは、必ず自信につながり、豊かな人生にもつながります。

もちろんそこに全く魅力を感じないというなら仕方がありませんが、少しでも周りにいるキラキラした人が羨ましいという気持ちがあるなら、少しずつでも克服していきましょう。

めんどくさがりを克服するためには?

ではめんどくさがりを克服するには具体的にどうすれば良いのか?いくつか方法を挙げてみます。

1.目標をたくさん作る

めんどくさがりの人にとっては「目標」と言われるとハードルが高いかもしれませんが、難しく考える必要はありません。

目標と言ってもごく簡単なものから始めれば良いのです。

例えば「朝〇時に起きる」「一駅分歩いてみる」「休日は出掛けるようにする」など、達成できそうな目標を数多く定めてチェックリストを作り、どんどん達成させていってください。

2.考えるより即行動

「〇〇するのめんどくさいな…」と頭の中で考えるから行動につながらない場合もあります。

部屋が散らかっていたら、「片付けなきゃ…」「どこに片付ければ良いんだっけ?」「やっぱり明日にしよっかな…」などとあれこれ考える前に、パパっと片付けたりごみ箱に捨てたりすれば一瞬で終わります。

めんどくさがりの人は行動する前に考えてしまう癖があるので、それを逆にする癖をつければ徐々に改善していくはずです。

3.特技や趣味を持つ

楽しく出来ることが見つかれば自然に行動に移すことができます。

そのためには少しでも興味があることを始めてみるのも効果的な克服法です。

どんなことでも人からやらされるからめんどくさいと感じるのであり、自発的に始めればめんどくさいという意識がなくなり行動的になれます。

実は物を作るのが好きなのであれば手軽にできるDIYを始めてみたり、運動して今までに味わったことがないような爽快感を体験するのも良いでしょう。

得意なことが見つかればその道を極めるために没頭できますし、趣味が見つかれば共通の趣味を持つ人とのコミュニケーションも楽しくなります。

4.時間の有限さ、大切さを理解する

めんどくさがりの人は先のことを考えて行動するのが苦手です。

もちろん今を大切に生きるのは非常に大切ですが、今しかできないことをしておかないと後々後悔することになるということも思考回路にプラスしましょう。

実は「めんどくさがりの人ほど仕事がデキる説」も存在しますが、これは「うまく手を抜きながら結果を出すことができる」「他人に頼ることができる」「他人のすることに口出しをしない」というめんどくさがりの特徴を発揮できるからだと言われています。

1度きりの人生を楽しむためにも、無意味な時間を増やさないようにしたいですね。

めんどくさがりは考え方次第で直せる!

めんどくさがりの皆さん、少しはヤル気を出していただけましたか?
そもそもめんどくさがりは性格的なことではなく単なる怠け癖なので、何かのきっかけでガラッと変わることができます。

少しでも自覚症状があり、できればめんどくさがりを治したいという思いが少しでもあるなら、考え方を切り替えて克服してみましょう!

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