「めんどくさい」…気づくと口癖になっていませんか?

また、周囲のめんどくさがり屋さんに困らされていませんか?

実は、筆者の私もめんどくさがり屋のひとりです。

ついつい口を突いて出てきてしまう言葉だし、生活でも仕事でも人間関係でも…世の中にめんどくさいことって、溢れていますよね?

捉え方次第、考え方次第と分かっていても、無意識に「めんどくさいなぁ」って思っていることが多いです。

筆者の場合は…。

今まで深く考えたことはなかったのですが、「何でめんどくさいって思ってしまうんだろう?」「めんどくさいって、何?」と、

ふつふつと疑問が沸いてきました。

そもそも「めんどくさい」は治すことが出来るのか!!?

そんな風に悩んでいる人、困っている人のために今回は、そんな私を含めた“めんどくさがり屋さん”の特徴やその心理、改善方法に迫ってみようと思います!

生活しているとめんどうな事が多いですよね、、、

生活の中には面倒なことが沢山あるし、ついつい使ってしまっていて、深く考えたこともなかった「めんどくさい」

よく考えたら筆者の場合、ほとんど無意識のうちに使っているような気がします。

無意識だし、便利なワード。

そんな気がしませんか?

「めんどくさい」と言ってしまえば、いろんな気持ちが表現できてしまうような!

何かをやらない理由が、この一言で済んでしまうような…。

そもそも「めんどくさい」の意味って何だろう?と気になったので調べてみると…

“手間がかかったり、解決が容易じゃなかったりして、わずらわしいこと。(goo辞書)”とありました。

因みにこれは“面倒”の意味です。

面倒に臭いがついたのが“面倒くさい”。

めんどくさいって言うけど、本来は“めんどうくさい”ですよね。

で、この“くさい”って何なんだ?って、さらに調べてみると、強調の意味や、「〇〇らしい」とか「〇〇っぽい」という意味があるそうです。

日本語って、難しくてめんどくさい…笑

めんどくさがりの人の6個の特徴

さて、筆者の私を含めた“めんどくさがりな人”には、6個の特徴があるようです。

すべてが当てはまるわけでは無いと思いますが、思い当たる節もあるかもしれませんよ?

治したいと思っているのなら、まずは特徴を知ることも大事ですしね!

因みに筆者の私が当てはまると思ったのは、1~2個です。

全てが当てはまらなくても、めんどくさがりの人もいるってことです。

今回いろいろ調べてみても、めんどくさがりな私に「しっくりくる」意見や解説って少なかったんです。

「そうかなぁ?」って思う意見のほうが多かった。

自分で認識出来ていないだけかもしれませんが…。

「めんどくさい」の深層心理や出所って、人それぞれだと思うんです。

筆者は比較的、自分の気持ちに向き合うほうだし、正直に生きることを意識しています。

ですので、筆者の「めんどくさい」は周囲に正しく伝わっていないのかもしれないな~とも思いました。

ここから、6個の特徴を挙げていくのですが、これは調べた意見を抜粋したものです。

筆者のように、当てはまる人もいれば、当てはまらない人もいるかもしれません。

でも、「めんどくさい」にも、いろんなタイプがあるってことが分かるだけでも、収穫になるかもしれませんよね!

1、行動力がない

まず、めんどくさがりの人の特徴として挙げられているのが“行動力がない”ということです。

どうでしょう?皆さん当てはまっていますか?

筆者の私は、当てはまっているような、いないような…半々の気持ちです。

確かに「行動するのはめんどくさい」とは思うのですが、「行動力がない」のとは、ちょっと違うような感じがしているのです。

行動力とは、“自分の意思により行動をおこす力”ということなのですが、筆者の私は、どちらかと言えば行動力はあるほうだと思っています。

周囲にも「めんどくさがりだよね」とは言われても、「行動力が無いよね」とは言われません。

むしろ「相変わらず行動力があるよね」とは言われることがあるくらいです。

めんどくさがり屋の人でも、私と同じような人って多いんじゃないかな?とも思えるのですが…いかがですか?

「明日やる」が口癖

行動力が無いという特徴に、半信半疑な部分もある私ですが…

「明日やる」が口癖で、やることを先延ばしにしてしまうという点では、ちょっと納得がいきます。

やることを先延ばしにしてしまい、行動に移すまでに時間がかかってしまう。

というところが、行動力がないと見られてしまう原因なのかもしれませんね。

でも、「明日やる」ならいいじゃん!と思ってしまう筆者の考え方は…捻くれてますか?笑

めんどくさくても最終的にはやるし、迷惑をかけるほど先延ばしにすることがないのなら、それでもいいんじゃないかな?って思うんです。

ただ、「めんどくさい」って言葉は、やる気を減退させる言葉でもありますよね。

そういった点では確かに、「めんどくさい」と言ったり、思ったりすることで、行動を制限している可能性もあります。

それに、周囲のやる気を減退させていることもあると思うので、使い方には注意した方がいいかもしれませんね!

2、マイナス思考


また、めんどくさがりの人の特徴として“マイナス思考”であることも挙げられるようです。

筆者はマイナス思考では無いほうなのですが、当てはまっている人もいるかもしれませんね。

先ほどの“行動力”の話でいうと、マイナス思考だと、行動することに臆病になってしまうことがあると思います。

それが、「行動を起こすのが怖い」となり「行動するのがめんどくさい」という思考になっていくのかもしれません。

「マイナス思考=めんどくさがり」ではないと思うのですが、「めんどくさい」と思うキッカケになっている人は、いるのかもしれないですね。

本来は、マイナス思考は行動を起こすのが怖いだけ。

その行動を起こせない言い訳として「めんどくさい」を使ってしまうのでしょう。

この場合、周囲の人が、マイナス思考の人の「めんどくさい」に、「怖さ」があることにまで気づくのは、難しいことでしょうね。

マイナス思考がやる気を減退させる

それに「めんどくさい」は、投げやりな言葉でもあります。

マイナス思考の人は本来「行動するのが怖い」だけでやる気が無いわけでは無いはずです。

それを隠すのに便利な「めんどくさい」を使うことで、やる気まで減退させているのかもしれませんね。

言霊っていう言葉を聞いたことがありますよね?「めんどくさい」は便利な言葉だけど、強力な負のオーラを纏った言葉でもあります。

やる気を減退させる「めんどくさい」を言ってしまうことで、「怖さ」を隠すことも出来る一方で、自分のやる気まで奪ってしまっているかもしれません。

先ほどもお話した通り、言葉にすると周囲にも影響を与えかねない言葉です。

そう考えると私も、言葉の使い方に気を配っていなかったかもなぁと、改めて考えさせられますね。

結構言ってしまいがちなので、反省です。

3、自分に甘い

続いて、めんどくさがりな人の特徴3つ目は“自分に甘い”ことが挙げられるそうです。

これは皆さんどうでしょうか?筆者の私は、これも違うかな…。

私は、以前職場では、「自分に厳しく、人にも厳しいよね」と言われてきました。

指導する立場だったこともあるのですが、人に厳しくする以上、自分にはその倍厳しくしていました。

立場上、めんどくさいことを部下に任せることも出来たけど、やれませんでした。

どちらかといえば、自分を甘やかしたくても甘やかせない性格です。

でも、人は誰でも、自分を甘やかしたい気持ちってありますよね?私にも、もちろんあります。

自分に厳しくしていても、めんどくさいものはめんどくさい!その気持ちを持ちながらやっていました。

ただ、めんどくさいと思いながらも自分に厳しくしていると、いっぱいいっぱいにもなるし、周囲に対しイライラしていたのも事実。

自分を甘やかして、めんどくさいことを避けるのも、めんどくさい気持ちを持ちながら、自分に厳しくするのも…どちらも良いとは言えないな~って、思っちゃいますね。

厳しくなれず全てがめんどうに感じる

めんどくさがり屋の人が、自分に甘いというより…

自分を甘やかしてしまうから、めんどくさいことを避けて通ってしまうのでしょう。

自分に厳しくなれないから、面倒に感じてしまうと言うよりは、“めんどうな事柄”を乗り越えるときに、自分に対する厳しさを持てるか持てないか。

ここで、自分を甘やかしてしまうタイプの人は、周囲から見れば「面倒なことをやらない、めんどくさがりな人」と映ってしまいますよね。

それが、めんどくさい人の特徴として挙げられてしまう理由にもなっているのでしょう。

これもやっぱり、自分を甘やかしていることを、「めんどくさい」という言葉で有耶無耶にしてしまっていますよね。

自分に対する甘えをカモフラージュする、本当に便利な言葉です。

確かに私も、自分に厳しくしていても「めんどくさい~」と言いながらだったり、思いながら行動していました。

これって本当は「甘えたい~!」の代わりに使っていたのかもしれないな…と。

4、何に対しても否定的な意見をとっさに考えてしまう

めんどくさがりの人の特徴4つ目は“何に対しても否定的な意見をとっさに考えてしまう”こと。

これは、自分に対する甘えの延長ですよね。

それに、マイナス思考の人とも同じでしょう。

否定的な意見をとっさに考えてしまうというのは、逃げ道を探したいということですよね。

めんどくさいことに対する、言い訳や理由を考えてしまう。

筆者の私は、これもないのですが…気持ちは分かります。

めんどくさいことは、めんどくさい!誰にだって、めんどくさいことはあるものです。

それを避ける言い訳が見つかれば、自分を納得させることが出来ますし、やらない理由があれば、やらずに済むのに…って、思っちゃいますよね。

こんな時にも「めんどくさいから」っていうのは、ひとつの言い訳にも成り得ます。

本当は「逃げたい」っていうのが、深層心理なのかもしれません。

5、素直さが足りない


続いて、めんどくさがりな人の特徴5つ目は“素直さが足りない”ということ。

これは確かに、筆者も納得せざるを得ません!

これまでにもお伝えしてきた通り、「めんどくさい」の裏には別の気持ちが隠されています。

「甘えたい」気持ちや、「逃げたい」気持ち…それを「めんどくさい」に集約してしまっているのです。

これって、素直じゃないですよね。

「めんどくさい」って言ってしまえば、それを言われた相手はくしゃっとした気持ちにさせられるでしょうし、「やる気がないんだな」とも思って、それ以上何も言えません。

私は、「めんどくさい」と言うこともあれば、言われたこともあります。

言われた側、その言葉を聞いた側の気持ちになれば、「やる気が無い人に言っても仕方ないな」と思ったり、案外傷ついたりもしますよね。

それよりも、「やりたくないよ~」と甘えてみたり、「怖い!逃げたい!」と本音を吐露したほうが、素直で可愛らしいですよね?

そう言われれば「一緒にがんばろう!」とか、「何が怖いの?」とか、気持ちに寄り添いたくもなるものです。

「めんどくさがりな人=素直じゃない」というのは、筆者も素直に納得です。

6、家にこもりがち

最後に、めんどくさがりな人の特徴として挙げるのが“家にこもりがち”ということ。

筆者も当てはまりますね。

めんどくさがりな人は、行動するのがめんどくさいのですから、家にこもりがちになってしまう人が多いのは、当然な気がします。

筆者は、自分に行動力が無いとは思いませんが、プライベートでは出不精です。

仕事や、やらなければならないこと、やりたいことに対する行動力はあっても、その反動か、プライベートでは「めんどくさい」という気持ちが勝ってしまいます。

両極端なんですよね。

なので、「行動力があるよね」とも言われるし「めんどくさがりだよね」とも言われるのだと思います。

私とは逆に、プライベートでは動けるけど、仕事では動けないという人もいるでしょうし、何に対しても「めんどくさい」と思ってしまう人もいるのでしょうね。

なぜめんどうと思うのか…その心理や原因とは

さて、ここまで“めんどくさがりの人の特徴”を6つ挙げてきましたが、皆さんはいかがでしたか?

この6つの特徴を挙げながら、少し心理にも触れてきましたが、ここからはさらに「なぜめんどうと思うのか」その心理や原因について、掘り下げてみたいと思います。

これも、めんどくさがりな人の特徴が人それぞれなように、心理や原因も人によって違うでしょう。

ですので、周囲の人が、めんどくさがりな人の本音を理解するのは至難の業。

「めんどくさい」と言っただけでは、誰も気持ちを理解してくれないし、勘違いされていることもあるかもしれません。

特徴の所でも挙げたように、「素直さが足りない」のですから。

めんどくさがりな自分の原因が分からない人も、めんどくさがりな誰かに困っている人も、心理や原因が分かれば解決の糸口が見つかるかもしれませんね。

では早速、その心理と原因を探っていきましょう。

やりたくない事はやらなくても良い環境で育った

ひとつの原因として“やりたくない事はやらなくても良い環境で育った”ことが挙げられるようです。

これはつまり、甘やかされて育ったということですよね。

やりたくない事は、無理して自分でやらなくても、誰かがやってくれる。

誰かがというのはたぶん、親だと思います。

確かに、親がなんでもやってくれて、わがままを聞いてくれて…

あえて厳しい環境に身を置くような教育をしてもらえなかった場合、自ら行動出来るようにはなりませんよね。

「めんどくさいことは、誰かが代わりにやってくれる」こんなに楽なことはありません。

これに慣れてしまうと、その人にとって、それが当たり前になってしまいます。

やらないことによって、自分が困るだけならいいですが、誰かが迷惑をしているのだとしたら…?

それにも気づけないのかもしれませんね。

我慢や苦痛に耐えることが出来ない

また“我慢や苦痛に耐えることが出来ない”ことも、めんどくさがりな人の原因となっているようです。

これも、上記に挙げた“甘やかされて育った”ことによるものが、大きいのではないでしょうか?小さいころからの、我慢や苦痛に対する免疫が少なすぎるのです。

その為、怖くて立ち向かえず、逃げ腰になってしまい…「めんどくさい」を理由にしてしまうのでしょう。

でも、我慢や苦痛は、誰だって嫌です。

何度経験したって、慣れるものではありません。

そこに立ち向かえるかどうか…自分に厳しくなれるかどうか…その違いですよね?

甘やかされて育った場合は特に、我慢や苦痛を、親が回避してきてくれたはずです。

そうなると圧倒的に、経験が少ないのです。

経験していないことは怖いです。

その為、甘やかされてきた人は、自分を甘やかすことになるでしょう。

そしていつまでたっても、我慢や苦痛に対する耐性が、つかないままなのです。

飽きた・慣れたと感じている

めんどくさがる人の心理としては“飽きた・慣れたと感じている”こともあるようですね。

これは筆者の私も少し耳が痛い話です。

筆者自身、飽きっぽいところがありますし、慣れてしまうと、やる気が出なくなったりしてしまうことがあるからです。

「めんどくさい」の深層心理だと言われれば、確かにそうかもしれません。

最初は夢中になったり、熱中していることでも、飽きてしまうと途端にめんどくさくなってしまう。

慣れてしまえば、その事柄に魅力を感じなくなって、めんどくさくなってしまう。

…思い当たる節があります。

皆さんはどうですか?

「めんどくさい」とまでは思わなくても、やる気がなくなるのは確かです。

私はかなりの転職をしてきていますが、“飽きた・慣れた”という気持ちが原因の時もありました。

ただ、飽きたり慣れたりしても、仕事ですから“めんどくさがってやらない”ということはありませんでしたが…

結局は、めんどくさいことが原因で転職したとも、言えるのかもしれません。

刺激を得られずめんどくさくなる

また“飽きた・慣れた”という気持ちから、めんどくさくなってしまう場合って、対人関係でも起こりますよね?

特に恋愛関係で、起こりやすいのではないでしょうか?

恋人同士の倦怠期とかって、この飽きたり慣れたりすることによって刺激がなくなり、関係性の継続がめんどくさくなるからですよね?

男性側に、特に多いですよね。

最初は盛り上がって、デートの回数も電話の回数も多いのに、次第に減ってきてしまう。

それを彼女に指摘されると尚更「めんどくさいな」と感じてしまうし、彼女を“めんどくさい人”だと思ってしまう。

よくある話です。

勝手だなぁとは思いますが、わからなくはないですよね。

筆者の場合は、彼に対して「飽きた」と思ったことは無いですし、「慣れた」と思ってもそれは心地よさだったりします。

それが、態度の変化に出てしまうのは…ある意味正直なのかもしれませんね。

価値を見いだせずやる気が出ない

そして、飽きた・慣れたという気持ちの延長線上にあると思われるのが“価値を見いだせない”ことによる、めんどくささの心理です。

仕事でもそうですが、恋人同士でもそうでしょう。

飽きたり慣れたりしてしまうと、その恋人と一緒にいる価値が見いだせなくなって、その相手のために時間を使うのが、めんどうになってしまう。

…悲しいですが、それが現実なのかもしれませんね。

仕事では、筆者の私でも実感するところです。

飽きたり慣れたりしてしまうと、その仕事の価値を見いだせなくなってしまいます。

そうすると、一気にやる気が失われていく感じ…とても分かります。

めんどうになったと言うより、やる気がなくなったのほうがしっくりくる言葉なのですが、傍から見れは「めんどうになったんでしょ」と思われていたのかもしれません。

自分としては、「やる気が無い」のと「めんどくさい」のはイコールでは無いんですけどね。

目標達成までの道が苦痛に思える

また、やる気が出なくなると、目標達成までの道が苦痛に思えて、めんどくさくなってしまう場合もあるかもしれませんね。

確かに、目標があるのにやる気が出なければ、行動意欲は沸きませんし、めんどくさいと思ってしまいます。

筆者の場合は、価値を見いだせなくなった時点で、目標も無くなっていることが多いですが…価値を見いだせない目標がある場合、それは苦痛でしかないでしょう。

当然と言えば当然です。

この場合の目標は、自分で立てた目標ではないですよね?

社内の目標だったり、家族の目標、恋人同士の目標や約束事であって、自分はやりたくないけどやらざるを得ない状況…。

価値を感じていない目標を、めんどくさいと思わない人はいないのではないでしょうか。

かといって、皆で目指すものや決まり事を、自分だけ守らないわけにはいきません。

それでも結局、めんどくさそうな態度に表れてしまったりもするのでしょうね。

周囲の人にとっては迷惑な話ですが…。

筆者の場合、周囲への迷惑を避けるためにも、転職をした部分もあるんです。

人間関係が苦手なだけ


めんどくさがりの人は“人間関係が苦手”なことが原因の場合も!

これが原因だという人、結構多いんじゃないでしょうか?筆者の私も、仕事や何かの作業よりも、人間関係で「めんどくさい」と思うことのほうが多いです。

恋愛だってそうですし、家族や友人、仕事の人間関係など…これほどやっかいなモノってないですよね?

仕事や作業なら、「めんどくさくてもやるしかない」と思えるし、行動すれば終わりに出来ることです。

だけど、人間関係は一筋縄ではいきませんし、終わりもありません。

もともと人間関係が苦手な人なら、尚更めんどくさく思ってしまうでしょう。

筆者がめんどうに感じることは何かと考えてみると、真っ先に思い浮かぶのは、めんどくさい人との会話です。

私は女性なので、女性同士の付き合いが多いのですが、女性には特有のめんどくささがあります。

女性同士の人間関係って、めんどくさいんです。

友人にはそういった人はいませんが、職場なんかでは避けて通れません。

時間と労力の無駄と感じている

男性でも、女性をわずらわしく思う人って多いのではないでしょうか?

恋人ではなくても、職場や同じグループの人間関係など…男性が女性の話をまともに聞かないのって、めんどくさいからですよね。

特に男性は、女性同士の仲裁に入ってまとめてくれたり、つかみどころのない話をまともに聞いたりしてくれる人って少ないです。

それは、時間と労力の無駄と感じてしまうからでしょう。

その気持ちも分かる一方で、聞いてほしい気持ちもありますけどね…女性ですから。

でも確かに、都合が悪くなれば泣かれたり、話にまとまりがなかったり結論がなかったり…そういう人に対応するのは、大変です。

時間もかかるし、疲れます。

人間関係が苦手な人は、こういう人に対応する術をもっていませんからね。

一方で、人間関係が得意な人は、時間と労力をかけずに人付き合いをし、相手にも不快感を与えない術を持っていたりするんです。

人間関係が苦手なのは、めんどくさがりのひとつの原因であるけれど…「めんどくさい」で片づかないのが人間関係なんですよね。

めんどくさがりの改善方法

ここまで、めんどくさがりな人の特徴や、心理について解説してきましたが、めんどくさがり屋の生態について、謎を紐解くカギは見つかりましたか?

「わかる!」と思った人、周囲の人が「当てはまっているな」と思った人…それぞれ感じたことがあったなら、改善のきっかけになるかもしれませんね!

この解説をしながら、筆者も自身の「めんどくさい」という感情と、照らし合わせながら向き合ってきました。

今まで気づいていなかったことが、原因だったのかもしれないとも、改めて考えさせられているところです。

原因が分かれば、改善の兆しも見えてくるというものですよね!

ここからは、「めんどくさい」の改善方法について考えていきます。

「めんどくさい」という感情がなくなれば、今よりもっと、毎日が楽しくなるのかもしれません♪

自分の『負担に感じない範囲』を知る

まずは“自分の『負担に感じない範囲』を知る”ということなのですが、これはつまり、自分のキャパをよく理解するということですね。

自分のキャパはどれだけなのか、自分はどこまで出来るのかを知ることで、すべてを「めんどくさい」と思ってしまうのを回避出来るかもしれません。

人は、キャパオーバーになると、途端にいっぱいいっぱいになってしまいます。

そうなると、出来ることがあるのにも関わらず「もう、めんどくさい!」と、すべてを放棄したくなります。

自分のキャパを知らなければ、何も受け入れることが出来ず、やる前から「めんどくさい」と投げ出したくなってしまいます。

まず自分の容量を知ることで、「めんどくさい」と感じてしまう回数も減るかもしれませんよ!

危機感を持って行動する

自分に甘くなってしまうタイプのめんどくさがり屋さんは“危機感を持って行動する”ようにすると、いいかもしれません。

たとえ「めんどくさい」という気持ちが沸いてきてしまっても、そこで自分を甘やかさないようにすることです。

「自分がやらなければならない」「自分にしか出来ないことなんだ」と、時には自分を追い込むくらいの気持ちを持つことも大事です。

人間やれば出来るし、めんどくさがり屋さんだって、やれば出来るんです!

やってみると案外、大したことなかったり、感謝されたり…めんどくさがらずにやったことで得られるものは、大きいはずですよ!

疲れたら休み、全力で仕事をする

キャパの話とも通じるのですが、“疲れたら休み、全力で仕事をする”ことを意識する。

仕事ではメリハリが大事です。

だらだらと仕事をやり続けたりしていると、目的を見失ってしまいます。

疲れてくると「もうやだ」という気持ちで頭はいっぱいになり、めんどくさくなって投げ出したくなるでしょう。

疲れたときは休む!休んで気持ちを前向きにリセットしてから、改めて仕事に集中しましょう。

「めんどくさい」と思ってしまう前にリセット!ですよ♪

次の事を想像し、今出来る事はしておく

仕事や、何かやらなければならない作業を「めんどくさい」と思ってしまう人は、先の見えない状態を不安に感じてしまいますよね。

やることがいっぱいあればあるほど、キャパオーバーだと感じてしまい、やる気を失ってしまいがちです。

そういう人は、“次の事を想像し、今出来る事はしておく”ようにしましょう。

つまりスケジュール管理をし、常に時間と気持ちに余裕を持てるようにしておくのです。

めんどくさそうだなと後回しにしてしまうと、やることはどんどん溜まっていってしまいますよね?

そうなると、何も手につかないまま「めんどくさい」を言い訳に、すべてを放棄してしまいかねません。

出来る事は、さっさと片付けることを常に意識しましょう!

今の心地よさを捨てる

「めんどくさい」を言い訳に行動をしないでいる人は、それが楽な方法だと思っているのかもしれませんね。

結局は甘えです。

めんどくさがり屋を辞めたいなら、自分に厳しくならなければなりません。

“今の心地よさは捨てる”のです。

本来、めんどくさがって何も行動をしないのは、心地よいはずがありません。

「自分には出来ない」と諦めてしまうのは、自分で自分を信じてあげられていない証拠です。

楽をするのと、心地よいのは、イコールにはなっていないはずですよ!

めんどくさい、と思っても今日はあと1個やろう、と心がける

最後にご紹介するのは…めんどくさいと思っても「今日はあともう1個やろう!」と心掛けることです。

これは、めんどくさがりな人の改善トレーニングになりますね!

めんどくさいと思ったところで諦めるのか、もう1歩進むのかは、大きな達成感の違いを生むはずです。

「やった!」という実績と、心地よい達成感が積みあがっていくと、いずれ行動することの気持ちよさが勝っていくようになるはずです。

そうなれば、いつの間にか「めんどくさい」と感じることも無くなっているかもしれませんよ!

一気に治そうとせず、自分のペースで徐々に治していく

今回は、「めんどくさい」をテーマに、その心理や改善方法を考えてきました。

筆者の私も、めんどくさがり屋です。

今回調べたことを、改めて意識してみようかなと思っています♪

ただ、「めんどくさい」というのは、自分の中で勝手に沸いてきてしまう感情だし、それを制御するのは簡単ではありません。

これまで生きてきた中で、「めんどくさい」の感情は作り上げられてきたものですから、

改善するには、それと同じだけ時間がかかるかもしれないことを覚悟しておきましょう。

一気に治そうとすると、たぶん途中でめんどくさくなると思います。

自分のペースで、徐々に治していくよう心掛けましょう!