「めんどくさい」…気づくと口癖になっていませんか?

また、周囲のめんどくさがり屋さんに困らされていませんか?

実は、筆者の私もめんどくさがり屋のひとりです。

ついつい口を突いて出てきてしまう言葉だし、生活でも仕事でも人間関係でも…世の中にめんどくさいことって、溢れていますよね?

捉え方次第、考え方次第と分かっていても、無意識に「めんどくさいなぁ」って思っていることが多いです。

筆者の場合は…。

今まで深く考えたことはなかったのですが、「何でめんどくさいって思ってしまうんだろう?」「めんどくさいって、何?」と、

ふつふつと疑問が沸いてきました。

そもそも「めんどくさい」は治すことが出来るのか!!?

そんな風に悩んでいる人、困っている人のために今回は、そんな私を含めた“めんどくさがり屋さん”の特徴やその心理、改善方法に迫ってみようと思います!

生活しているとめんどうな事が多いですよね、、、

生活の中には面倒なことが沢山あるし、ついつい使ってしまっていて、深く考えたこともなかった「めんどくさい」

よく考えたら筆者の場合、ほとんど無意識のうちに使っているような気がします。

無意識だし、便利なワード。

そんな気がしませんか?

「めんどくさい」と言ってしまえば、いろんな気持ちが表現できてしまうような!

何かをやらない理由が、この一言で済んでしまうような…。

そもそも「めんどくさい」の意味って何だろう?と気になったので調べてみると…

“手間がかかったり、解決が容易じゃなかったりして、わずらわしいこと。(goo辞書)”とありました。

因みにこれは“面倒”の意味です。

面倒に臭いがついたのが“面倒くさい”。

めんどくさいって言うけど、本来は“めんどうくさい”ですよね。

で、この“くさい”って何なんだ?って、さらに調べてみると、強調の意味や、「〇〇らしい」とか「〇〇っぽい」という意味があるそうです。

日本語って、難しくてめんどくさい…笑

めんどくさがりの人の6個の特徴

さて、筆者の私を含めた“めんどくさがりな人”には、6個の特徴があるようです。

すべてが当てはまるわけでは無いと思いますが、思い当たる節もあるかもしれませんよ?

治したいと思っているのなら、まずは特徴を知ることも大事ですしね!

因みに筆者の私が当てはまると思ったのは、1~2個です。

全てが当てはまらなくても、めんどくさがりの人もいるってことです。

今回いろいろ調べてみても、めんどくさがりな私に「しっくりくる」意見や解説って少なかったんです。

「そうかなぁ?」って思う意見のほうが多かった。

自分で認識出来ていないだけかもしれませんが…。

「めんどくさい」の深層心理や出所って、人それぞれだと思うんです。

筆者は比較的、自分の気持ちに向き合うほうだし、正直に生きることを意識しています。

ですので、筆者の「めんどくさい」は周囲に正しく伝わっていないのかもしれないな~とも思いました。

ここから、6個の特徴を挙げていくのですが、これは調べた意見を抜粋したものです。

筆者のように、当てはまる人もいれば、当てはまらない人もいるかもしれません。

でも、「めんどくさい」にも、いろんなタイプがあるってことが分かるだけでも、収穫になるかもしれませんよね!

1、行動力がない

まず、めんどくさがりの人の特徴として挙げられているのが“行動力がない”ということです。

どうでしょう?皆さん当てはまっていますか?

筆者の私は、当てはまっているような、いないような…半々の気持ちです。

確かに「行動するのはめんどくさい」とは思うのですが、「行動力がない」のとは、ちょっと違うような感じがしているのです。

行動力とは、“自分の意思により行動をおこす力”ということなのですが、筆者の私は、どちらかと言えば行動力はあるほうだと思っています。

周囲にも「めんどくさがりだよね」とは言われても、「行動力が無いよね」とは言われません。

むしろ「相変わらず行動力があるよね」とは言われることがあるくらいです。

めんどくさがり屋の人でも、私と同じような人って多いんじゃないかな?とも思えるのですが…いかがですか?

「明日やる」が口癖

行動力が無いという特徴に、半信半疑な部分もある私ですが…

「明日やる」が口癖で、やることを先延ばしにしてしまうという点では、ちょっと納得がいきます。

やることを先延ばしにしてしまい、行動に移すまでに時間がかかってしまう。

というところが、行動力がないと見られてしまう原因なのかもしれませんね。

でも、「明日やる」ならいいじゃん!と思ってしまう筆者の考え方は…捻くれてますか?笑

めんどくさくても最終的にはやるし、迷惑をかけるほど先延ばしにすることがないのなら、それでもいいんじゃないかな?って思うんです。

ただ、「めんどくさい」って言葉は、やる気を減退させる言葉でもありますよね。

そういった点では確かに、「めんどくさい」と言ったり、思ったりすることで、行動を制限している可能性もあります。

それに、周囲のやる気を減退させていることもあると思うので、使い方には注意した方がいいかもしれませんね!

2、マイナス思考


また、めんどくさがりの人の特徴として“マイナス思考”であることも挙げられるようです。

筆者はマイナス思考では無いほうなのですが、当てはまっている人もいるかもしれませんね。

先ほどの“行動力”の話でいうと、マイナス思考だと、行動することに臆病になってしまうことがあると思います。

それが、「行動を起こすのが怖い」となり「行動するのがめんどくさい」という思考になっていくのかもしれません。

「マイナス思考=めんどくさがり」ではないと思うのですが、「めんどくさい」と思うキッカケになっている人は、いるのかもしれないですね。

本来は、マイナス思考は行動を起こすのが怖いだけ。

その行動を起こせない言い訳として「めんどくさい」を使ってしまうのでしょう。

この場合、周囲の人が、マイナス思考の人の「めんどくさい」に、「怖さ」があることにまで気づくのは、難しいことでしょうね。

マイナス思考がやる気を減退させる

それに「めんどくさい」は、投げやりな言葉でもあります。

マイナス思考の人は本来「行動するのが怖い」だけでやる気が無いわけでは無いはずです。

それを隠すのに便利な「めんどくさい」を使うことで、やる気まで減退させているのかもしれませんね。

言霊っていう言葉を聞いたことがありますよね?「めんどくさい」は便利な言葉だけど、強力な負のオーラを纏った言葉でもあります。

やる気を減退させる「めんどくさい」を言ってしまうことで、「怖さ」を隠すことも出来る一方で、自分のやる気まで奪ってしまっているかもしれません。

先ほどもお話した通り、言葉にすると周囲にも影響を与えかねない言葉です。

そう考えると私も、言葉の使い方に気を配っていなかったかもなぁと、改めて考えさせられますね。

結構言ってしまいがちなので、反省です。

3、自分に甘い

続いて、めんどくさがりな人の特徴3つ目は“自分に甘い”ことが挙げられるそうです。

これは皆さんどうでしょうか?筆者の私は、これも違うかな…。

私は、以前職場では、「自分に厳しく、人にも厳しいよね」と言われてきました。

指導する立場だったこともあるのですが、人に厳しくする以上、自分にはその倍厳しくしていました。

立場上、めんどくさいことを部下に任せることも出来たけど、やれませんでした。

どちらかといえば、自分を甘やかしたくても甘やかせない性格です。

でも、人は誰でも、自分を甘やかしたい気持ちってありますよね?私にも、もちろんあります。

自分に厳しくしていても、めんどくさいものはめんどくさい!その気持ちを持ちながらやっていました。

ただ、めんどくさいと思いながらも自分に厳しくしていると、いっぱいいっぱいにもなるし、周囲に対しイライラしていたのも事実。

自分を甘やかして、めんどくさいことを避けるのも、めんどくさい気持ちを持ちながら、自分に厳しくするのも…どちらも良いとは言えないな~って、思っちゃいますね。

厳しくなれず全てがめんどうに感じる

めんどくさがり屋の人が、自分に甘いというより…

自分を甘やかしてしまうから、めんどくさいことを避けて通ってしまうのでしょう。

自分に厳しくなれないから、面倒に感じてしまうと言うよりは、“めんどうな事柄”を乗り越えるときに、自分に対する厳しさを持てるか持てないか。

ここで、自分を甘やかしてしまうタイプの人は、周囲から見れば「面倒なことをやらない、めんどくさがりな人」と映ってしまいますよね。

それが、めんどくさい人の特徴として挙げられてしまう理由にもなっているのでしょう。

これもやっぱり、自分を甘やかしていることを、「めんどくさい」という言葉で有耶無耶にしてしまっていますよね。

自分に対する甘えをカモフラージュする、本当に便利な言葉です。

確かに私も、自分に厳しくしていても「めんどくさい~」と言いながらだったり、思いながら行動していました。

これって本当は「甘えたい~!」の代わりに使っていたのかもしれないな…と。

4、何に対しても否定的な意見をとっさに考えてしまう

めんどくさがりの人の特徴4つ目は“何に対しても否定的な意見をとっさに考えてしまう”こと。

これは、自分に対する甘えの延長ですよね。

それに、マイナス思考の人とも同じでしょう。

否定的な意見をとっさに考えてしまうというのは、逃げ道を探したいということですよね。

めんどくさいことに対する、言い訳や理由を考えてしまう。

筆者の私は、これもないのですが…気持ちは分かります。

めんどくさいことは、めんどくさい!誰にだって、めんどくさいことはあるものです。

それを避ける言い訳が見つかれば、自分を納得させることが出来ますし、やらない理由があれば、やらずに済むのに…って、思っちゃいますよね。

こんな時にも「めんどくさいから」っていうのは、ひとつの言い訳にも成り得ます。

本当は「逃げたい」っていうのが、深層心理なのかもしれません。

5、素直さが足りない


続いて、めんどくさがりな人の特徴5つ目は“素直さが足りない”ということ。

これは確かに、筆者も納得せざるを得ません!

これまでにもお伝えしてきた通り、「めんどくさい」の裏には別の気持ちが隠されています。

「甘えたい」気持ちや、「逃げたい」気持ち…それを「めんどくさい」に集約してしまっているのです。

これって、素直じゃないですよね。

「めんどくさい」って言ってしまえば、それを言われた相手はくしゃっとした気持ちにさせられるでしょうし、「やる気がないんだな」とも思って、それ以上何も言えません。

私は、「めんどくさい」と言うこともあれば、言われたこともあります。

言われた側、その言葉を聞いた側の気持ちになれば、「やる気が無い人に言っても仕方ないな」と思ったり、案外傷ついたりもしますよね。

それよりも、「やりたくないよ~」と甘えてみたり、「怖い!逃げたい!」と本音を吐露したほうが、素直で可愛らしいですよね?

そう言われれば「一緒にがんばろう!」とか、「何が怖いの?」とか、気持ちに寄り添いたくもなるものです。

「めんどくさがりな人=素直じゃない」というのは、筆者も素直に納得です。

6、家にこもりがち

最後に、めんどくさがりな人の特徴として挙げるのが“家にこもりがち”ということ。

筆者も当てはまりますね。

めんどくさがりな人は、行動するのがめんどくさいのですから、家にこもりがちになってしまう人が多いのは、当然な気がします。

筆者は、自分に行動力が無いとは思いませんが、プライベートでは出不精です。

仕事や、やらなければならないこと、やりたいことに対する行動力はあっても、その反動か、プライベートでは「めんどくさい」という気持ちが勝ってしまいます。