あなたは人と一緒にいるのが好きですか?それとも一人でいることも苦にならないタイプでしょうか?学生時代から社会人として働くようになったとしても、生まれ持っての性格というのでしょうか、グループで行動しやすい人と、そうでない人の傾向というのは変わりませんよね。

もちろんどちらにもメリットとデメリットがあります。

今日は特に、一人で行動することをこのむ「一匹狼」と言われるタイプの人の特徴を見ていきましょう。

一匹狼な人が周りにいたらチェックしてみよう!

あなたの周りにも、決して群れない人や、チームワークよりもこの力を大切にしている人はいませんか?日本人は、周りを気にして、輪を乱すことを嫌う国民性と言われていますが、どんな組織にも必ず一人は、「一匹狼」と呼ばれている人がいるものです。

「一匹狼」と聞いてあなたの頭に浮かんだ人は誰でしょうか?イメージ的には、クールで無口、とっつきにくいが心根は優しい、実力があり仕事もきっちりこなすというポジティブなものではないでしょうか?一方、最近よく聞く言葉で「ぼっち」というのがあります。

ぼっちとは、「独りぼっち」から取られており、本人はみんなと一緒にいたいのに、単独行動をせざるを得ない状況になっている、寂しげ、自信がなさそう、嫌われ者などネガティブなイメージです。

一人で行動する存在という意味は同じでも、好んで一人なのと、仕方なく一人とでは大きな差がありますよね。

ではこれから「一匹狼」の言葉の意味を見て理解を深めていきましょう。

一匹狼とは?


一匹狼とは、群れを離れて一匹だけでいきている狼のことを指します。

狼は通常アルファと呼ばれるカップルか、その子供たちからなるパックと呼ばれるグループで行動を共にしています。

そのグループは協力して狩をしたり、子育てをしたり、守りあったりして、助け合って暮らしています。

狼は、非常に情が厚く、ペアもどちらかが死ぬまでは、夫婦としてずっと一緒に生活しますし、群れ全員の行動をみんなで見守りあい気遣い合います。

また、コミュニケーション能力も高く、家族や仲間と絆を育んでいく能力も高いと言われています。

しかし、グループで子供を持てるのは、アルファであるペア1組だけですので、子供の中には成長すると、自分の群れを作るためにグループの縄張りの外に出て行くものもいます。

また、グループに馴染めなかったり、ボスに刃向かうなど群れにいられなくなったり、パックを持つことを望まない狼は、パック同士の衝突を避けるために設けられている、どこのパックの縄張りでもない地域で生活するものもいます。

これが一匹狼と呼ばれるものたちです。

しかし当然、一匹で生きて行くのは簡単なことではなく、獲物の捕獲、他の覆う神からの攻撃など、全て一匹だけで対処しなければならなくなります。

意味

辞書によると、「群れを離れて一匹で暮らす狼」「集団に属さず、独自で行動する人」となっています。

この説明からも明らかにように、動物の一匹で生きる狼の生体を、人間にも当てはめて、組織の力に頼ったり、仲間を持つよりも、自分の力だけで行動する人のことをさして「一匹狼」と言います。

一匹狼にポジティブなイメージがあるのは、危険を承知で一人で立ち上がったり、自分でできる自信があるのであえて群れていないという、基本的には能力や自信があることです。

これが「ぼっち」との大きな違いです。

一人でもチャレンジする強い気持ちと、実際にやり遂げる能力と根性が一匹狼と呼ばれる人にはあるのです。

使い方

その業界でのタブーを怖がらずに、新しいことをする人のことを「業界の一匹狼」と呼んだり、派閥に属さずに孤高の存在として政策を打ち出す人を「政界の一匹狼」などと言いますよね。

もちろん完全に一人で何かを成し遂げることはできないので、当然協力者や、少数の仲間を持っていることもありますが、いわゆる組織や派閥、組合などに意見を伺ったり、許可を求めたりすることなく、時に業界の常識を超えるような大胆なことも、ポリシーを持って実行したり、周りに反対されたとしても意に介さない人や会社のことさして使います。

類義語

集団に属さないという意味では、「アウトロー」「アウトサイダー」「はみ出し者」「はぐれ者」という言葉が類義語になります。

また、家族や仲間を持たないという意味では、「孤独」「単身」「自由者」などが挙げられています。

ここに挙げられている言葉で表されるような人たちは、時には、尊敬されたり憧れの対象にもなり、また別の時には、周りを困らせたり、怒らせてしまうこともある人たちですよね。

一匹狼はなかなか奥が深そうですね。

一匹狼な人の特徴


言葉の意味からも、一匹狼と呼ばれる人には「カコイイ」「クール」など魅力的な一面と、「スタンドプレー」「自己中心的」など嫌な面が共存していることがわかります。

そしてこの印象の差は、一匹狼の人本人の態度が違うというよりは、受け取りての性格や、シチュエーションなどにより、どちらかの面を強く感じるからと言えるでしょう。

ですから一匹狼の人の特徴を理解しているなら、自分が振り回されないですみます。

さらに彼らをよく知るなら、上手に付き合えるだけでなく、その懐に飛び込むことが許される数少ない人になれるかもしれないのでこれから具体的な特徴を見ていきましょう。

プライドが高い

一匹狼の人は、「自分でなんでもできる」と信じているので、人と群れないのです。

ですから当然、プライドは高いでしょう。

自分にも厳しく、ストイックな職人のような気質の人が多く、昔から、必要な知識を蓄えることに励み、仕事も、誰にも止められたわけでもないが、自分自身が満足できる高いレベルでこなすために妥協はしません。

ですからどうしても、自分は優れた人間と思うのです。

しかし面白いのは、一匹狼の人はあまり周りを見たり、他人と自分を比較したりしないので、人を見下ろすつもりは全くないのです。

ただ、言動のいたるところに「自分は優秀」という感じが出てしまうので、周りの人が嫌味に感じ、プライドが高くて付き合いづらいと取られてしまうことがあります。

しかし本人は「実際にできるし、それなりの努力はしている」と一向に謙遜する気はないでしょう。

ナルシスト

ナルシストとは、「自己愛」ということもでき、語源は、ギリシャ神話に登場するナルキッソスが、水面に映る自分の姿に恋をしたというお話から来ています。

ですから、自分に陶酔すること、また少し悪い意味を込めて、うぬぼれなどと言われることもあります。

つまり、自分のことが大好きな人のことをナルシストと言いますが、一匹狼な人も、自分を好きなことが多いです。

ナルキッソスのように自分の見た目に陶酔するわけではなく、自分自身の能力や性格を完全に肯定しているからこそ、自信を持って一人でも戦うことができるのです。

自分を認めてあげれない人は、周りの人の意見に左右されたり、誰かに引っ張ってもらうことを望みますが、自尊心がしっかりしてあり、意志も強くそれをやり遂げる自信がある人なら、自分のすることを自分一人で決定し、実行することを負担とは感じません。

むしろ、独創的な考え方ができる自分をどんどん評価するようになるのです。

人目は気にしない

人目を気にしないことは、まさに長所であり短所でもあります。

人にどう思われるかを気にしすぎると、良いアイデアであっても黙っていたり、やりたいことを我慢して周りのゆっくりなペースに合わせてしまい、できることの幅を狭めてしまうかもしれません。

しかし、上の人に可愛がられたり、周りと歩調を合わせることによって人間関係もうまくいき、仕事上必要な助けや支えを確保できるでしょう。

一方、スタンドプレーをするなら、「出る杭は打たれる」という言葉通りに、上の人や周りに叩かれることもあるでしょう。

しかし、人目を気にしないからこそ思い切った行動がとれたり、独創的なアイデアが浮かぶのです。

その結果、仕事で認められたり、憧れられる存在になることもあります。

ですから、人目を気にしないことには一長一短があるのです。

一匹狼の人は、人ではなく自分はどう思うか、人からの評価ではなく、自分が納得できるかという物差しで行動する人です。

ですから、煙たがれたり、叩かれることもありますが、カリスマにもなり得るのです。

頭が冴えてる

一匹狼に憧れる人もいらっしゃいますが、実際にポテンシャルがなければ、ただのわがままな人や、自己中心的で尊大な人や、無謀な挑戦をする人で終わってしまいます。

つまり、本当の一匹狼になるには、頭脳明晰、キレ者でなければなれないのです。

ですから、一匹狼の人は、経営者であったり、作家、哲学者、芸術家、発明家であることが多いです。

自分と向き合ったり追い込むことができる人は、自分に必要と思えることは夢中で学び、知識を蓄えます。

そしてその知識を活かせるように、理解力や知恵を身につけるように、自分をさらに成長させます。

また、一匹狼の人は、取り乱したりすることが少なく、常に冷静なことが多いので、的確な判断を下せます。

パニックになると頭が良い人でも、愚かな決定や、意味がわからない判断を下してしまうことがありますが、冷静なら、自分の持っている思考を最大限生かし、論理的で道理になかった決定を下して、頭が冴えていることを示すことができるでしょう。

裏切られて人が怖い

過去にいじめられたことや、仲間外れにされたこと、信じてもらえなかったなどの経験ゆえに、人と一緒にいることではなく、一人でいることを選んでいる人もいます。

さらには、家庭環境が複雑で、小さな頃から自分の本心を明かさないようにしてきた場合や、親に構ってもらえなかった場合なども、恐怖心から一匹狼になることがあります。

それほど過去の経験は、トラウマとなって人生に大きく影響を与えるのです。

無口で、自分のことをほとんど話さない一匹狼の人は、もう傷つきたくないと思っていることも多いのです。

一度、信頼していた人に裏切られる体験をすると、人をもう一度心から信じることは難しいですし、疲れてしまうので、それなら一人の方がいいと群れから離れてしまうのです。

傷つきやすく繊細

独創的な人は、感性が人よりも鋭いことが多いので、社会の感覚にマッチしないと自分で感じていたり、自分のやり方にプライドを持っているので、自分と世間とのギャップに傷ついたりします。

人と一緒にいても疲れない人は、あまり気を使わなかったり、人前でも構えなかったり、人に興味がある人が多いでしょう。

しかし、一匹狼の人は、そもそも人に興味がないのに、気を使うというのが耐えられないと感じる繊細な心の持ち主なのです。

また、普段人と接する機会が少ないので、人から言われるちょっとした言葉が深く刺さったりします。

強いふりをしてる

一匹狼の人は強いというイメージがあると思います。

しかし先ほど見たように、過去の体験で傷ついていたり、人と一緒にいることが怖いと感じている人もいます。

つまり、一匹狼の人の中には、強いのではなく、強くあろうと頑張っていたり、強いふりをしている人もいるのです。

信念を持っていたり、自分の意見を周りを気にせずに言えているところを見ると、なんて強いのだと感じることもありますが、ふとした時に見せる弱さや、不安に気づいたなら、そっと手を差し伸べてあげるならきっと感謝されるでしょう。

人はやはり一人では生きていけませんし、仕事もできません。

どんな人でも支えを必要としていることを覚えておきましょう。

信頼できる人はとっても大切にする

一匹狼と呼ばれるような孤高の人は、不特定多数の人にどう思われるかを気にせず、自分の心うちを見せることもないですが、決して人嫌いなわけではないのです。

ただ、自分を曲げてまで周りにあわす必要を感じなかったり、人のペースに巻き込まれることが嫌なだけで、自分を認めてくれる人や、負担にならない接し方をしてくれる人、自分のことを愛し大切にしてくれる人には、心を許します。

そして、信頼できる人や自分が好きな人には、弱さも含め自分をさらけ出し、その人のことをとても大切にする傾向があります。

もともと人好きの人は、みんなに好かれることを意識しますし、交友範囲も広く、一人の人とがっつり一緒にいるというよりは、色々な人と遊ぶ約束をしたり、語り合ったりするかもしれません。

ですから、恋人にするには、人付きな人よりも、一匹狼タイプが良いなどと言われるのです。

一匹狼の仕事における特徴

一匹狼タイプと言われる人の8つの特徴を考えて見ましたが、ご自分や、最初にあなたが思い描いた人に当てはまるものがありましたか?性別や年齢に関係なく、一匹狼と言われる人はいますが、今見たようなポイントは、どんな人にも当てはまる特徴だと思います。

強いようで繊細、気にしないようで怖がりと、相反する二つの面を持っていることを理解するなら、冷たい態度をとっているが、話しかけてみようと思ったり、プライドが高くて嫌だなと思っていたのが、物知りな人だから教えてもらおうと近づけたり、今まで見方や接し方と変わるかもしれませんね。

一匹狼タイプの人が、家族や親戚、友達にいる場合は、もともと愛情があるので、なんとか理解し、歩み寄ろうと努力すると思いますが、仕事場にいた場合はどうでしょうか?実は、職場にいる一匹狼の人こそ重宝すべき存在かもしれません。

ではこれから、仕事で現れるアウトローな特徴を見ていきましょう。

メリハリがはっきりしてる

職場でのメリハリというと、仕事という「オン」と、プライベートという「オフ」ですが、一匹狼の人は、仕事は仕事としてきっちり行いますが、決してプライベートの時間までは仕事を持ち込みません。

例えば、仕事終わりに、上司に飲み会に誘われたとしても、「仕事以外の時間にまで、会社の人と一緒にいたくありません」などとはっきり断ります。

さらに、みんなが残業していたとしても、「僕の仕事は終わりましたので、お先に失礼します」と悪びれることなく帰宅します。

就業時間が終わればそれは、個人の時間ですし、自分のやるべきことを終えたのなら残る必要も全くないのはみんなわかっています。

それでも、グループとして、組織として、協調性を重んじてみんなで飲みに行ったり、一緒に残ったりするわけです。

しかし、一匹狼の人は、仕事は仕事、プライベートはプライベートと明確に分けるので、気持ちいいくらいにズバッと断ります。

信念を持っている

信念とは、正しいと信じる自分の考えのことです。

人と違うことをするというのは、皆が行っていることや良いとしていること以外に、自分が正しいと信じ、行いたいと願うことがあるということです。

そうでないと、たいていの人は「みんながやっているから」「みんなに合わせておくことが最善」と、多数の意見に流されるものです。

しかし、人から距離を置かれようが、誰にも頼らずに、自分の正しいと思うことを、自分なりのやり方で実行するには、相当な信念と覚悟が必要になります。

職場でも、上司の指示に納得できないと、とことん食いついて矛盾を指摘したり、自分の考えを説明している人を見たことはないでしょうか?会社という大きな組織にいる以上、自分の信念だけで行動することはできません。

時には悔しい思いや、やりきれない思いを抱えながら、上の指示通りに動かないといけないことがあるのです。

適度に発散することが大事

現代社会は非常に忙しく、皆ストレスを溜めています。

職場では特に緊張感があり、ノルマや目の前にある業務をこなすのにいっぱいいっぱいになります。

しかも、気のあう仲間の集まりでもないので、人間関係の複雑さもあるでしょう。

ですから、一匹狼の人も、そうでない人も、相互の考え方や感じ方、行動の仕方の違いによって、お互いを疎ましく感じたり、腹が立つこともあるでしょう。

しかしイライラがピークになる前に、一呼吸置いて、問題を大きくしないように自分なりの方法で、ストレスを発散するようにしましょう。

溜めこむ前に適度に発散する習慣をつけるなら、ちょっと気になるなっというレベルで抑えることができます。

そうすることによって、お互いを尊重しつつ、気持ちよく仕事をすることができるのです。

性別で異なる一匹狼

今までは、性別に関係なく、一匹狼の人の特徴を見てきましたが、これからは、男性と女性の一匹狼ならではの違い、また、恋愛対象としてアウトローな人はどうなのかを重点的に考えていきたいと思います。

特に、一匹狼というと、どうしても男性をイメージしやすいかと思いますが、最近では女性にもよく使われて、実際、一匹狼タイプの女子が注目されてきていますので、ぜひ注意してご覧になってください。

男性

もともと男性は、個人で行動することを好みます。

日本の浪人、西部劇に出てくるカウボーイなど、強くてクールな孤高の男性が登場するドラマや映画もたくさんありますよね。

一匹狼というと、男性をイメージするのはその影響も大いにあるでしょう。

また、プロフェッショナルとして仕事を極めたり、自分の道を切り開くという点でも、男性ならではのストイックさを感じることがあります。

ですから周りには何も言わせないほどに、自分にも厳しくし、決めた道を突き進むのです。

浮気しない

一匹狼の男性の良いところは、浮気をしにくいことです。

男性は浮気をする生き物という人もいますが、そうとは限りません。

なぜなら、一匹狼の人は、社交に興味がなく、人付き合いもしません。

大抵浮気をするのは、遊び付きの友達に合コンに誘われて、好みの女の子がいたとか、女の子にいつまでもモテていることはモチベーションアップになるという根っからの人好きの人たちです。

しかし、男友達も少なく、しかも類は友を呼ぶというように、少しの友達も、本人と似た合コンなんてなんの興味もないタイプばかりなので、まず、浮気をするようなシチュエーションに誘われないという点で一個ガードされます。

さらに一匹狼の人は、人間関係を築くことを煩わしく感じているので、わざわざ女の子にモテようと気を使うことなどしません。

さらに人の評価も気にしないので、たくさんの女の子と付き合ったり、可愛いこと遊ぶことが自慢になど全くならないのです。

ですから、出会いの機会もなければ、興味もないということで、浮気をするリスクがかなり低いと言えるでしょう。

ミステリアスだけど孤独ではない

ここで「ぼっち」との差を思い出してください。

仕方なく一人でいるしかない「ぼっち」とは違い、あえて、好んで、一人でいるのが一匹狼です。

群れないという自分の美学のもとにそうしているので、周りからかっこいいと思われます。

また、マメに連絡は取らないし、いつも一緒にいるわけではないけれど、信頼しあえる友達や家族がいることも、ミステリアスだけど孤独ではないと、女性を魅了するポイントになります。

マメな男性も女性に好まれますが、硬派なイメージで、多くを語らない男の人と、少しづつ距離を縮めていく過程を楽しめたり、自分だけに見せてくれる笑顔がたまらないと、キュンとなる女性が多いようです。

女性

学生時代にトイレにまで一緒に行っている仲良しグループがあったほどに、男性に比べて女性は集団で行動しがちです。

また「お一人様」などという言葉も少し前に流行りましたが、一人でレストランで食事をする女性を、世間は珍しがるという構図が少し前までは定着していました。

しかし、「集団から離れても平気」「賛成できないことにはきちんと自分の意見を言う」という一匹狼タイプの女性が増えてきています。

今までの柔らかい女性のイメージとは少し違うアウトローな女性の魅力をこれから見ていきましょう。

ツンデレ

ツンデレとは、普段はツンとクールにしているのに、二人っきりの時に、急にデレデレ甘えてきたり、しおらしくなるタイプのことです。

一匹狼の女性は、一人でいたり、あまり人と会話をしていないので、とっつきにくい印象を与えますし、会話をしても、クールに必要最低限のことしか話さないかもしれません。

ですから「何を考えているのだろう」と興味を惹かれます。

そして、自分にだけ可愛いところを見せてくれるなら、その特別感がたまらないと言う男性が多いです。

恋愛では、「自分にだけ心を許している」と思えることが幸せに気持ちにしてくれるツンデレに限らずありますよね。

ボーイッシュな人が料理や家事が得意など、過程的な一面を見せるとグッと惹かれたりしますよね?いつも笑顔で明るい子は、一般的に人気がありますが、ただのフレンドリーな子で終わらないためにも、少しのツンデレ感を出すと、よりモテるかもしれません。

カッコイイと見られる

自分のことは自分で決め、一人で行動できる人はかっこいいですよね。

女性ならなおさら、自立や意志の強さを感じ、注意を惹かれるかもしれません。

グループで行動すると、ランチにどこのお店に行くかだけでも、「どうする?」「どっちでもいいよ〜」「決めてよ〜」「〇〇ちゃんの好きな方でいいよ〜」というやり取りで数分が過ぎていきます。

そんな無駄な時間を過ごすのは勿体無いですし、結局みんなの意見で自分の食べたいものが食べれなくなってしまいます。

そんなぐずぐずな生き方をせずに、スパッと自分の望む通りに生き、どんな結果も受け入れ、試練にも立ち向かう女性は、目立ちますし、かっこいいと思われます。

同じようなタイプを好む

価値観が同じ人と一緒にいると居心地がいいものです。

一匹狼の人は、世の中の一般的な価値観には馴染めないかもしれませんが、自分と同じ感覚や考え方をする人とは、仲良くします。

同じタイプになると、お互いに自由を愛し、群れることを嫌うので、普通の人から見たらそんなに合わなくても友達なの?と思うほどに、連絡をとりあわなかったり、一緒に時を過ごさないかもしれません。

数ヶ月、時には年単位で期間があくこともあるでしょう。

しかし、一匹狼どうしだと全く問題ないのです。

どんなに期間が空いたとしても、引き続き心を許せる信頼できる存在として、お互いに大切に思いあっているのです。

そして、時を共有する時には、だらだらと愚痴ったり、噂話をしたりはせずに、お互いのポジティブな近況報告や、仕事のことなど、築き上げるための有意義な時間を過ごし、パッと別れるという同じようなタイプならではの無駄のない過ごし方をします。

信頼を集めやすい

信頼される人とはどんな人でしょうか?「嘘をつかない人」「裏表がない人」「口が固い人」などではないでしょうか?よく考えると、一匹狼タイプの人は、それらの条件に見事にはまるのです。

人と群れて誰かの悪口を言ったり、面と向かってはいい顔をするのに、裏では嫌っていたり、噂話や話していけないことを人の注意を引くためにペラペラと話すことはありません。

さらに、自分でやることを選ぶ責任感のある人です。

難しい状況になったり、周りの味方の変化によって、態度を変えたり、諦めることはありません。

ですから、信頼を集めやすいのもよくわかりますね。

寂しがりや

一人でいるからと言って、一人でいることが好きとは限りません。

合わない人といるよりは一人でいることを選んで、自分の信念を貫くために結果一人で頑張っている場合もあるのです。

ですから、一匹狼の人の中には、実は寂しがりやの人もいます。

ツンデレだったり、心許せる人には甘えたりすることからもわかりますよね。

孤高の存在といのは孤独なものです。

ですから、一匹狼の人のペースや信念を邪魔しない程度に、話しかけたり誘うなら、きっと喜ばれることでしょう。

あなたの周りにも一匹狼いませんか?(まとめ)

今日は、一匹狼の人の特徴について考えることができましたが、あなたの周りにもきっと一人はいることでしょう。

会社の中でも自分のスタンスを守り、しっかり成果をあげている人、決して友達の意見に流されずに、しっかりと自分の意志で道を選んでいる人などです。

そのような人は、周りとは距離はあるものの、尊敬されていることでしょう。

しかし今回みた特徴からは少しずれてしまう「一匹狼もどき」も世の中にはたくさんいます。

仕事もできないのに屁理屈をこねたり、個性の尊重はするのですが人のことは認めない、同僚や部下とは群れないが、自分より偉い人にはペコペコするなど、アウトロー風で実は、信念もプライドもないもどき達です。

そういう人は、どんなに気取っていても、ただの空気が読めない人か、自己中心的な人です。

付き合ってなんのメリットもないので、気をつけましょう。