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真摯な態度の7個の特徴(続き3)

ここまで、「真摯な態度」や「真摯な姿勢」というのを度々取り上げてきましたが実際に真摯さというのは、人のどういった部分から感じ取られるものなのでしょうか。

あなたから見て真摯だと思う人は、どのような行いや言動をしているでしょうか。

実生活の中で、真摯な態度や姿勢を見せるというのは容易ではなく、それこそ取り繕ったような偽りの行動はスグにばれてしまいます。

真摯さというのは、もともと人の内面や心理的な考え方が大きく反映されてにじみ出てくるものですので、そう簡単に作れるものではありません。

真摯さを学びたい人は、まず自分自身の在り方を見直すことから始めましょう。

正しく誠実であろうという気持ちと熱意を持っていれば、真摯さは自然と身についてくるものです。

1.とても真面目な表情

真摯な態度を感じられる人の特徴と言えば「真面目な表情」ではないでしょうか。

人や物事に対して、いつも真っ直ぐに向き合い、誠実に接してくれる人は真摯な態度だと評価されることが多いでしょう。

その人は決して人を馬鹿にしたり、驕ったりすることなく、公平で平等な視点を持って物事を捉えられる人だと言えます。

人の性格や内面は表情に如実に現れます。

話している最中の視線や表情一つで、その人がどれだけ物事に真剣に取り組んでいるのかを汲み取ることができるでしょう。

心のどこかで、いつも誰かをバカにしていたり、物事を軽んじて考えている人は表情にもその心の内がにじみ出しているように感じます。

もちろん、四六時中ずっと気を張り詰めている必要はありませんが、ここぞという時に真剣な表情を見せ、忠実に励むことができる人は周りから一目置かれる存在となることでしょう。

誰もが当たり前にやることでも、実直に労苦をいとわず努力する様は正に「真摯な態度」。

普段は柔和な雰囲気の人でも、勝負どころで真摯な態度や毅然としている様子が見えると、そのギャップがより一層魅力的に見えたりするものです。

2.ひたむきに一生懸命やる

ひたむきで一生懸命である様も、実に真摯な姿勢だと言えます。

一つの物事に熱意を向けて情熱を注げる人は、とても向上心が高い上昇思考の人です。

着実にコツコツと前向きに進んでいく努力をする姿勢は、きちんと自分自身の意思が伴った行動です。

致し方なく惰性で取り組んでいる人には、とても到達することはできない領域だと言えます。

真面目に努力を続けること、そして結果を出すことは容易なことではありません。

一生懸命な姿勢を継続していくには、確かな目標や精神力を持って臨んて行く意識の高さが必要になるので、傍から見ても真摯な姿勢がうかがえるほどに精一杯尽くす様子が確認できるはずです。

一途に打ち込むことができる人は、仕事もプライベートも充実した日々を送れます。

3.軽く考えない

真摯な態度とは、どんなことにも真面目に熱意を持って取り組むことです。

物事を軽く考えず、しっかりと奥深くまで考えることのできる几帳面さや、真剣さがなくては成り立ちません。

物事を軽んじている人は、どうしてもその考えが表情や表面に現れがちです。

何事も誠意を持って対応できる人は、周りからの信頼も厚く、頼りにされる存在になるでしょう。

4.嘘をつかない

嘘をつく人は不誠実だと言い表されることが多いですが、言い換えれば真摯な姿勢が足りないとも言えます。

嘘をつくということは、自分を信頼している人の気持ちを謀り裏切る行為。

自分以外の人を軽んじているからこそ、その人を欺く行いをしても罪の意識が薄いのでしょう。

良心的な心を持って本音で接っするという基本中の基本ができない人は、周りとの関係が軽薄になります。

真摯な態度を貫いている誠実な人は、周囲の人との関係を重んじて大切にするとことができるので、嘘をつくことはせず、確かな信頼関係を築けるでしょう。

5.相手に分かってもらいたいという気持ちが強い

真摯な態度は、その人の性格や信念のような部分が反映されるものです。

いつも誠実に、真面目に取り組むことができる人は、相手に理解されたい・分かって欲しいという気持ちの現れでもあります。

自分に自信がなかったり、人からの評価を気にしている人などは、特に相手への配慮や心遣いが過剰になり、常に真面目で誠実であろうと意識しているのでしょう。

人の気持ちにきちんと真正面から向き合い、期待に応えたいという気持ちが大きいので、どんな相手にも真摯な姿勢を持って応じることができるのです。

人から期待されることは、喜びと同時に責任感も伴います。

その期待に全力を投じて応じることで、自分の誠意を汲み取って欲しい、正当に評価して欲しいと願っているのでしょう。

しかし、そういった局面でも、その重責から目を背けず、逃げずに挑戦していく愚直な力強さがあってこそ成し得る評価なので、真摯な姿勢には正当かつ公平な評価がなされることの証明でもあります。

6.手を抜かない

真摯な姿勢を貫く人は、ひたむきで努力家、真面目で一生懸命。

物事を軽んじることがないので、どんなときも自分にできるベストを尽くせる人です。

手を抜くことがなく、自分の精一杯で応えようという向上心と前向きなエネルギーを兼ね備えているため着実に成長し、成果に繋げることができるでしょう。

やる気が無く、適当に手を抜いている人と、意欲的で誠意を持って頑張っている人では、周囲からの評価や成功する確率の高さが違うのも当然です。

7.ポジティブな気持ちがある

真摯な態度で物事に取り組める人は、前向きでポジティブな思考を働かせることができる人です。