チャーミングな人の特徴というのは不思議なもので、あまりルックスなどは関係ありません。

顔の造形が整っているからチャーミング、ということではないのです。

可愛らしさを作り出すチャーミングとは一体どういったものなのでしょうか?

今回はチャーミングな人の特徴をご紹介していきます。

チャーミングな人って素敵!

一言で言えば素敵でしかないですね。

そして不思議なことに可愛い子に対して素敵という表現を使うと、少し違和感があります。

可愛い女性はシンプルに可愛いのです。

チャーミングな子は、可愛らしくて素敵なのです。

この表現の違いが顕著に特徴を表しているのかもしれませんね。

チャーミングとは

一言でチャーミングと言っても、その雰囲気はなかなか定義しづらいものです。

こういう要素を持った女性がチャーミングと断言できるものではありません。

チャーミングとは複合的な魅力です。

得ようとして得られるものではないのかもしれません。

きっと世のチャーミングな女性は自覚もしていないことでしょう。

ではその不思議なチャーミングの細かい構成要素を見てみましょう。

魅力的・魅惑的

当然魅力的ではありますが、ここに魅惑的要素も加わります。

文字通り「魅了して惑わす」とまるで魔性の女のような魅力ですが、実はチャーミングと魔性は切っても切れない縁があるのです。

魔性というとイメージが悪いのですが、ここでいう魔性は、意図的に男をたぶらかすという意味ではなく、天然で男を魅了する女性です。

ただの好感という魅力以上に、男を惑わすほどの魅力、それがチャーミングの根本なのかもしれません。

可愛らしい

可愛らしさこそ、チャーミングの基礎にして極意のようなものです。

チャーミングという言葉を聞くと、可愛らしいというイメージを抱く人も多いのではないでしょうか。

人の心を引きつける

チャーミングな人は、自分のそういう魅力にほぼ気付いていません。

本人に人の心を引きつけてますよと言っても、何のことかさっぱり分からないでしょう。

それは卑屈になってるわけでもなく心底「自分なんてまだまだだ」と謙虚に思っている人がものすごく多いようです。

その可愛らしさに謙虚な姿勢もまた可愛らしく人の心をぐいぐい引きつけるのでしょう。

チャーミングな女性になりたい


そう願う人は実際多いでしょうね。

誰もが可愛らしく感じるのですから、女性としては、ただ可愛い女性よりよほど魅力が深いかもしれません。

とはいえ考えれば考えるほど、チャーミング道の険しさを痛感しますよね。

チャーミングな人を観察してみよう


チャーミングな人は、世の中にはたくさんいます。

その人達を観察すれば、きっと何をもって「チャーミング」と呼ぶか、よく分かるはずです。

ただし、その人達を安易に真似てはいけません。

チャーミングな人が持つ魅力は、かなり個人差があります。

そして、その人独自の魅力です。

言うなればその人だからこそ許される魅力です。

同じことをやっても、そもそものタイプが違っていれば違和感しか残らず、逆に不評を被ることにもなりかねません。

あくまで、チャーミングな人のポイントを探って、それ以降は自分だけが持っている良さを加工していきましょう。

チャーミングな人の14個の特徴

ではチャーミングな人の具体的な特徴を挙げていきたいと思います。

これら14個はかなり的を射てると思いますよ。

基本的に無意識

まずはこちらです。

チャーミングな人は、「無意識、無自覚」だからこそ、その魅力が発揮されています。

もし意識して、自覚があるのであれば、それはもうチャーミングな魅力ではありません。

もしそれでも魅力があるのなら、別の言い方をされる魅力でしょう。

基本的にというのは、もちろん人間ですから、少しは意識しているでしょう。

こうなりたいと思ってる自分の理想像でもあるのですから、完全に無意識というわけでもないはずです。

ただし、それを意図的に演出しているわけではありません。

頑張って作り上げた魅力でも、頑張れば頑張るほどチャーミングから遠ざかります。

例えばですが、チャーミングな方向を意識して、淡いピンクで、可愛らしいヒラヒラなスカートをはいている女子を、我々男はチャーミングという認識はしません。

「そっち方面を意識してるんだろなあ」くらいにしか思いません。

もしかしたら可愛いのかもしれませんが、可愛らしいとは言いませんね。

チャーミングな魅力の本領は、仕草や言葉、表情といった部分に表れます。

ファッションを作り上げても、それっぽくなるだけです。

むしろ外見をそっち方面で固めて、話してみるとそれらの魅力が欠けていた、となるとがっかりしてしまうでしょう。

外見のイメージが全く違う方がチャーミングレベルは上がるかもしれませんね。

笑顔がかわいい

たとえ、ルックス的に可愛いからは離れてる造形でも、笑顔が可愛いと、チャーミングな要素はぐっと上がります。

むしろそのアンバランスこそチャーミングと言えるかもしれません。

笑顔は最大の好感ですからね。

ユーモアがある

これもまたチャーミング道においては、かなり重要な要素です。

というより、必須項目と言えるかもしれません。

ユーモアといってもキレキレのがギャグが言える、という特殊能力ではありません。

この場合のユーモアは「言動の湿度が低い人」を指しています。

何を言ってもカラっとして、ブラックな話でさえ爽やかに感じます。

チャーミングな魅力を持った人が他人の悪口を言ったとしましょう。

人の悪口を言う人は、そもそも好感度が上がらないものですが、チャーミングな人が言うとそれはもう悪口ではない別物になっています。

不思議な話ですが、ユーモアがあって湿度が極端に低いと、悪口を言っているはずなのに、その場における主題が悪口ではなく、チャーミングな人とのコミュニケーションになります。

つまり相手の印象として、その女性が悪口を言っているように感じられなくなってしまうのですね。

愉快なコミュニケーションの一環となり、悪印象を与えないという素晴らしい特殊スキルを発揮しているわけです。

実際は悪口なのですが、それが嫌な感じにならないということですね。

これはチャーミングな人の最大のメリットとも言えるかもしれません。

【ユーモアがある人については、こちらの記事もチェック!】

少しの色気

チャーミングと呼ばれる女性は、少しの色気を持っています。

ここで言う色気は男性を刺激するようなムンムンした感じではなく、健康的フェミニンな色気ですね。

あまりに色気を持ち過ぎると、チャーミングさは失われていき、可愛らしいとは言えなくなります。

表情豊か

表情が豊かな人は、相手に親近感を持たれやすいですよね。

これもまたチャーミングな人の大きな特徴でしょう。

表情が豊かではない人は、内心何を考えているか分からないといった印象を与えやすいので、少し壁を感じたりするものです。

こうした表情性がユーモアや愛嬌に大きく影響します。

確かにチャーミングな人をイメージすると、表情がみんな豊かですよね。

自然体

チャーミングな人の無意識、ユーモアに続く最後の要素です。

意図的な演出をしない、つまり自然体です。

もはやこの三つが揃っている人は全員チャーミングな人と呼ばれると言っても過言ではありません。

どれも人によっては難しいかもしれません。

自然体と一言でいっても、何も考えてないわけでもないですし、完全に純粋というわけでもありません。

多分高い理想を持っていながらも、謙虚に現実の自分を把握して、背伸びをしない人を自然体というのでしょうね。

これがなかなかできないんですよね。

人間誰もがプライドや意地を持っています。

どうしても「他人からこう見られたい」という欲もあります。

そういった煩悩のようなものが、どうしてもにじみ出てしまう人が多いですよね。

これを他人は過度の演出と捉えてしまうのでしょう。

サイズに合っていない服を着ているような印象ですね。

そういった人は印象が一つにまとまらず、何か一点が突出していたりするものです。

それこそファッションやメイクにありがちですね。

キレイになりたい一心で、頑張ったメイクも、極端すぎるとその人の自然体から遠く離れてしまい、相手はキレイという印象より違和感を感じてしまいます。

それらを上手く消化して、自然体でいられるのは、もしかしたら才能とも言えるかもしれません。

端的に言えば、自然体とは執着しないことなのかもしれませんね。

いじける

これも湿度が低いから許されるチャーミングな人の特権と言えるでしょう。

湿度が高く本気でいじけられたら…本来ただのめんどくさい人です。

これも根底にユーモアがあるので、つい男は守ってあげたくなるのかもしれません。

いじけてもネガティブ感がないのですね。

湿度が高い人は、確実にネガティブに捉えられて、周囲は内心「面倒だなあ」と思ってしまいます。

チャーミングというだけで、男性がどれだけ心を許してしまうかを物語っていますね。

軽めのスキンシップ

いやらしさがないスキンシップは、確実に好感を与えます。

これはもう親近感を持たせることに特化していますね。

ただし、あまりにやりすぎると誤解を招きます。

中には「もしかして俺のこと…」という曲解してしまう男性も多いでしょう。

好感を与えすぎると、思わせぶりにもなります。

もし好きな人がいるなら、こうした軽いスキンシップを入れながらコミュニケーションをとることをおススメします。

かなり絶大な効果があるのは間違いありませんよ。

無邪気な一面

湿度が低い理由の一つですね。

プライドや意地はえてして、邪気となります。

この邪気は強い執着を生み、その人が持つ自然体をどんどん壊してしまいます。

無邪気といっても子供のそれとは違うので、分別ある無邪気さです。

あくまで世間の常識をわきまえての無邪気なので、大人が見ても悪印象は与えません。

これがもし子供のような無邪気さであれば、「いい歳なんだから…」とたしなめられてしまうかもしれません。

表情が豊かなのはこの無邪気さゆえでしょう。

あどけなさがある

いじらしい子供っぽさとでも言いましょうか。

チャーミングな人は、純真な傾向が強く、分別をわきまえていながらも、時として子供のようなあどけない言動をします。

チャーミングであり、キュート、というわけですね。

彼女が困っていると、だいたい周囲は「まったくしょうがないなあ」と言いながら、力を貸し、内心これが嬉しかったりします。

イメージとしては猫です。

チャーミングな人のイメージは、少し猫のイメージがあるように思えます。

好きなように行動しつつも、ご飯の時だけはとてつもなく甘えるあの感じです。

無自覚でこんなことをされたら、ご飯なんて好きなだけあげたくなりますね。

こう言っては何ですが、チャーミングな人はそうでない人より、かなり得しています。

他の人なら許されないことでも、チャーミングというだけで「しょうがないなあ。助けてやるか」と周囲は思ったりします。

あどけない純真もまた、かなり周囲を魅惑するのですね。

素直さがある

妙な尖ったプライドなどを持たないのは性格が素直だからですね。

無意識、ユーモア、自然体の三つをチャーミングの三大要素とするなら、これらの根底にあるのが素直さです。

素直に自分と他人を受け入れることができるからこそ、この三つの魅力を兼ね備えることができます。

と言っても素直になれない人がチャーミングではない、とは限りません。

時と場合によっては、素直になれず意地をはることもチャーミングです。

ただし、その意地には周囲がつい助けたくなるようなあどけなさやいじらしさが必要です。

素直になれず「別に私これでいいし!!」とプイっとしても、「分かった分かった。しょうがない奴だなあ」とこれまたつい周囲が許してしまうのは、その意地も可愛らしくてチャーミングに思えるからでしょう。

あどけなさやいじらしさも、さっきで言うところの湿度が関係してきます。

素直になれなくても、その湿度が低ければ、周囲は許してしまうし、湿度が高いと周囲は「素直じゃない」を越えて「ワガママ」と感じてしまいます。

「じゃあ勝手にしなさい」と、突き放すこともあるでしょう。

チャーミングな人の言動にはかなり湿度が関係するようですね。

謙虚さがある

あまり自信満々な人をチャーミングと言いませんよね。

謙虚な姿勢は、好感度が上がります。

それでいて、無意識に自然体で、ユーモアもあって、少しの色気もあるとなれば、男性が魅惑されないわけがありません。

モテ要素の全てを兼ね備えているといっても過言ではないでしょう。

この謙虚さは、メンタルによって鍛えることができます。

他の要素に比べると、容易に身につけることができるでしょう。

好感を持たせるには、まずは謙虚に誠実に、ですね!

周りの人を頼る

まさに猫ですね。

しかも絶妙なタイミングで頼るという、神業です。

本人は意識していませんが、ここぞという時に甘え、頼るので、周囲が突き放すということはまずないでしょう。

むしろ周囲は喜んで手をしてくれます。

チャーミングな人に頼られて不愉快に感じる男性はまずいません。

これこそまさに男心をくすぐる魔性の魅力です。

明るく華がある

つまりさっきから言っている湿度の正体がこれになります。

明るく華があるので、ジメジメした感じがないのですね。

だからこそ、その人の言動はカラっとしていて、爽やかに感じられるでしょう。

言動における湿度はできる限り低い方が、コミュニケーションを円滑にしてくれますよ。

チャーミングな女性には憧れる!

チャーミングな女性の特徴、いかがでしたか?

もしチャーミングな人を目指している人がいるなら、今回の特徴を取り入れて自分磨きをがんばってください。

必ず人生においてプラスになりますよ。