あなたの周りで、学校や職場などで誰かを陥れようとする人はいませんか?

おそらくこれまで生きてきた中で、そのような場面などを見たことがある人は多いはずです。

今回こちらの記事では、陥れるのが上手い人についてまとめました。

どのような人が陥れるのか、どのような人が陥れられるのかなどを具体的に説明しますので、あなたも用心しましょう。

一番はそんな行為をなくすことですが、現代社会にしみついてしまっているのでなかなか排除するのが難しいと思います。

まずは、ご自身で対策しましょう。

この記事の目次

️なんのためらいもなく人を陥れようとする人

相手の気持ちなど考えずに、冷たい感じで相手を陥れて排除しようとする人がいます。

自分勝手な考えが強い人ほど相手を陥れようとしますので、近くに自己中的な人がいましたら気をつけましょう。

陥れるの意味


まずは陥れるの意味をご説明します。

陥れるとは本来どのような意味を持っているのでしょうか。

だまして窮地におちこませること

主な意味としては、だまして窮地に落ち込ませるなど、相手のメンタルの部分を攻撃するような感じです。

策略にはめること

あるチームの中でトップ級になるのは、当然ながら席は1つしかありません。

そうなると熾烈な争いのすえ誰かがトップの地位になるのですが、正当な競争のもとでなることがなかなかなく、どうしてもトップを取りたい人が悪知恵を働いて相手を陥れてトップになろうと考えます。

この場合多いのが、相手をよく観察して特徴などを見抜いて、陥れる策略にはめようとします。

例えば、タバコを吸う人だと、禁煙のスペースにその人が吸うタバコの燃えカスなどを置いたりして、規則違反にはめたり、また、何かモノがなくなった際にはそこの近くにいたの人のせいにしたりなど、姑息な手で相手をはめて立場を危うくしていくのです。

このようなタイプの人は仕事ではあまりアピールするのが苦手なタイプが多く、相手の特徴や欠点などを利用して相手を騙したりして立場をあやうくさせます。

️人を陥れるいくつかのパターン


ここからは人を陥れるパターンをご紹介します。

大きく分けて3つありますので、まずはその3つを理解しておきましょう。

仕事で人を陥れる

仕事で人を陥れるパターンは意外と多いかもしれません。

人の手柄を横取りし、自分の手柄にして出世しようとする人もいるでしょう。

また、相手がミスするように騙し、その人の評価を下げて自分が上に上がろうとするようなケースもあるかもしれませんね。

仕事で人を陥れようとする人は、自分が出世したり、自分が評価されることしか頭にありません。

どんな手段を使ってものし上がりたいと考えているでしょう。

そのため、人を蹴落としたり、陥れることに対して罪悪感などもほとんどありません。

恋愛で人を陥れる

異性間トラブルのもとは、実は誰かに陥れられているパターンが多いのです。

自分が好意を寄せていた相手が、自分が気に食わない相手と付き合っていた時などの憎悪は強く、なんとかして離れさせなければと思ってしまいます。

ライバルの悪い噂を流したりするのもこのパターンです。

正々堂々と戦うことができない人は、人を陥れて相手を奪おうとするのです。

友人関係で人を陥れる

友人関係で人を陥れるのは、嫉妬や嫉みからがほとんどでしょう。

例えば、可愛くて人気者でいつも周りにはたくさんの友達がいて、そんな子のことを嫉んでしまい、陥れようとしてしまうのです。

「◯◯ちゃんは、ああ見えて男遊びが激しい」とか、「実は裏で悪いことをしている」という悪い噂を流し、周りからの信用を失くそうとします。

どの子を陥れることで、次は自分が人気者になれると思っているのかもしれません。

どのパターンにしろ、人を陥れる人は、相手の評価を下げ、その代わりに自分の評価を上げようとしていることがわかります。

自分自身が努力して評価されようという考え方がないのですね。

️人を陥れるのが上手い人の12個の特徴

ここまでは騙され方や陥れ方などを説明してきましたが、それだけで対策をとるのが難しいと言う方のために、ここからは人を陥れるのが上手い人の特徴をご説明します。

大きくまとめて12個の特徴がありますので、相手にそのような特徴がありましたら注意しましょう。

また、同時にご自身にもそのような特徴があると思いましたら、なくすように心がけましょう。

嘘が上手

嘘を平然とつく人はかなり怪しいですが、もっと厄介なのが嘘をつくのが上手い人です。

真実のような嘘をついて相手を信じ込ませて策略にはめる。

まさに典型的な陥れ方です。

このような特徴を持つ人は、カリスマ性がある人や説得力のある話し方をする人に多く、言っていることが正しい、真実だと相手に思わせる能力が高いです。

いかに相手を信じ込ませるかが重要なので、説得力のある材料を多く用意します。

対応としては、説得力が高くても内容がしっかりしているかどうかの見極めが必要です。

いくら有名な人が言っているなどと口にしていても、それが本当かどうかはわかりません。

一番は裏取りをすれば良いのですが、難しい場合は友人などにこんな話があってと相談して見るのも1つの手です。

人によって態度が違う

上司の前では良い顔、部下の前では強面という方は多いと思います。

これは上の地位や立場に行きたいという考えが強い人に多く、そのためには上司などには良い顔をして自分を高く売り、仕事などの失敗を部下のせいにしたりして、部下を下げて自分を高く見せようとします。

また、同期同士でもそのようなことがあり、相手よりも早く上に行くために上司の前では良いかっこをして、同期には冷たくあたり、排除しようとするなどの動きがあります。

相手より先に上へ行こうとする考えが強いと、自然にそのようなことをしてしまう人も多いです。

では、具体的にどのような態度なのかを説明します。

表情や声のトーンまで変える

上司が来ると、妙に笑顔になったり明るくなったりする人や、声のトーンが明るくなったりする人はそのような傾向にあり、部下の前だと低いトーンの声で、表情も強面の感じをします。

言い方を悪く言えば、このようなタイプの人は相手を道具だと思っている傾向が強いです。

上司は良い顔をしていれば地位を上げてくれる道具、部下は自分の仕事をしてくれる良い道具と言った感じに捉えているのかもしれません。

当然、部下が言うことを聞かないと怒りますし、上司に連絡し、排除しようともします。

このようなタイプはどうしようもないので、上司もいずれ気づくはずです。

口達者

口が達者な人は相手を言いくるめることができるので、ミスなどが起きた時に咄嗟に相手のせいにして理由のわからない言い訳を並べて、相手を陥れようとします。

こういうタイプの人はとにかくべらべら話して相手に反論をする隙間を与えません。

この場合に変に反論すると、返って策略にはまってしまいます。

喋らすだけ喋らしたあとに「それで理由は?」などと返すのが効果的です。

また、しゃべらせている間は聞く耳を持たず、流しましょう。

内容のない言い分を聞いても頭を痛くするだけです。

味方をつける

何かあるとすぐに周囲の人を味方につけて、あなただけが違うと言った感じに持ち込む方がいます。

このようなタイプは「みんなが」「あの人だって」というような感じで自分勝手ではないことをアピールして、相手が悪いのだというように思いこませます。

日本人にある集団意識の弊害と言うべきもので、数が多ければ勝ちといったスタイルなので、周囲の人を味方にして自分を有利にすることで相手を悪い方向へ陥れようとします。

本当はそうでもないのに「みんな君のことが嫌い」「みんなからの噂悪いよ」と言って孤独になっているようにするのもこの手です。

みんなと言うと相手が本当かどうかさえ確かめるのが難しくなるので、この手で追い込む人は多いので気をつけましょう。

最適な解決方法としては、みんながと言われたら、近くの人に確認を取ることです。

影で悪口を言う

相手を陥れようとする人はねちねちした体質の人が多く、影で悪口を言っている人などは相手を陥れることを考えている傾向にあります。

本人の前で言えないので、当然姑息な考えで相手を陥れようとするでしょう。

例え、あなたでなくても友人などが誰かの悪口を影で言っていた場合は注意した方がいいかもしれません。

もしかしたら、自分も人の悪口を言っていると思ったら辞めるようにしましょう。

良いことはありません。

ずるがしこい

相手を陥れるためにはずる賢さは必要です。

とにかく、ずるい手を使って相手を陥れようとします。

上司に媚びる、相手の悪い噂を広める、プライバシーにかかわる部分を抑えて暴露するなど、いろいろと厄介です。

そんな能力があるのなら仕事に使って欲しいと思ってしまいますよね。

第一印象が良い

人は印象で判断すると言われているように、第一印象を良くして相手を虜にしてしまうと陥れるのも簡単です。

なぜなら、印象で判断してしまう人は知識が不足している傾向が強いからです。

印象はあくまでも印象です。

見方によっては変えることもできるので、いくら印象が良くても、違った場面でミスなどしていたらすぐに変わってしまいます。

印象で勝負するのではなく、中身で勝負しましょう。

一見真面目

真面目は信頼を得るのに格好な材料です。

それゆえに最初にあった時の印象勝負として、真面目な振りをして相手に信頼感を持ってもらい、陥れようとする人は多くいます。

交流していくうちに真面目ではないことに気づきますが、その気づかれる前に陥れるケースが多いです。

結局は騙されてから真面目な振りをしていたんだと気づかされるのです。

一見真面目そうに見ても裏では別人ということもありますので、知り合った時はこまめに連絡を取るなどして、探りを入れましょう。

とぼけ上手

とぼけてごまかして責任逃れをしようとする人がいます。

とぼけそうだと言う人の場合はボイスレコーダーで記録するなどして、証拠を押さえておく必要があります。

証拠があればとぼけることもできないので、ボイスレコーダーなどを活用しましょう。

自分を守ろうとする

保守的な考えの典型的な例です。

自分の地位を守ることに必死で、気に食わない相手は蹴落とすことしか考えてません。

このようなタイプは強気な感じを見せてコミュニケーションを取ろうとせず、連絡してこないお前が悪いと言った感じに策略にはめます。

また、言い訳の材料に家族などを使ってくる場合もあるかもしれません。

ねちねちしているので、何を言っても無駄なので、無視しましょう。

コミュニケーションが取りづらいので、連絡などはメールや置手紙など形になるようなものにして、上記のような言い分をされないようにしましょう。

都合が悪いと逃げる

陥れるのが上手い人は、自分に都合が悪くなると逃げようとするでしょう。

さっきまで饒舌に喋っていたのに、何か都合の悪いことを言われた途端にどこかへ行ってしまったりします。

自分は動かず他人を動かす

責任を取りたくない人や仕事ができない人に多いパターンです。

自分が動くとミスするとわかっているので動きません。

このような人に仕事のことを尋ねても、別の人に聞いてと無責任な態度をとるでしょう。

そして、ミスが起きたら責任を転嫁してくるの可能性があります。

️人を陥れるのが上手い人への対処法

特徴が分かったところで、ここからは人を陥れるのが上手い人への対処法を説明します。

うまく対処することであなただけでなく、周囲の人も助かる可能性がありますので、じっくりお読みなって、あなたによって一番の方法を実践し、対処しましょう。

一切関わらない

会話をしたりなどといった交流をすることで相手の策略にはまってしまう危険性もありますので、一切関わらないようにするのは最適な手です。

とはいえ、職場などになると仕事の関係上、どうしても関わってしまわざるを得ない時もあります。

そのような時は声を掛けないなど、こちらからの接触は避けるようにしましょう。

必要最低限の関わりだけにして、割り切るのが大切です。

裏付けをとる

説得力のある言い分をされた際は内容がしっかりしているか、正しいかなどの裏つけを取ることが大事です。

「●●さんが言っていた」と言うのであれば、●●さんに確認を取るなどしてみると良いでしょう。

そう言うことを言ってくる人は、相手が確認をとらないと思っています。

最近ではネットなどでも情報があふれているので、どれが本当の情報かわからないと言う時もあります。

言われたことを鵜呑みにせずにしっかり確かめるようにしましょう。

信用しきらない

信用は迂闊にしてはいけません。

初めは疑うことが大切です。

信用というものは行動していく中で培っていくものです。

まずは疑って、本当なのかどうかを確認することが大事です。

疑問がないと言う方が逆に信じがたいので、印象が良い、感じが良い、だけの外面だけで判断するのでなく、疑ってみて内面も探るようにしましょう。

裏表がない人もいますが、裏表がある人も多いので、表面だけで判断してはいけません。

逆に仲良くなる

更なる手としては仲良くなってみることです。

一緒に陥れようとする人になれと言っているのではなく、仲良くなることで相手に自分がしていることの良くない点を指摘させて改善させることです。

このようなタイプの人は相手から寄ってくるという体験が少ないので、寄ってくると今までにない体験になるので戸惑い、陥れようにもなかなかその行動に移せません。

仲良くなって改善させるのも1つの手です。

️陥れるのが上手な人には冷静に対処をしよう

いかがでしたでしょうか。

世の中には陥れるのが上手な人がいるのです。

はめられそうでしたら、激昂などして感情的にはならず、冷静に対処しましょう。

感情的になってしまってもあなたが損をするだけです。