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人を陥れようとする人の12個の特徴...(続き3)

5.影で悪口を言う

相手を陥れようとする人はねちねちした体質の人が多く、影で悪口を言っている人などは相手を陥れることを考えている傾向にあります。

本人の前で言えないので、当然姑息な考えで相手を陥れようとするでしょう。

例え、あなたでなくても友人などが誰かの悪口を影で言っていた場合は注意した方がいいかもしれません。

もしかしたら、自分も人の悪口を言っていると思ったら辞めるようにしましょう。

良いことはありません。

6.ずるがしこい

相手を陥れるためにはずる賢さは必要です。

とにかく、ずるい手を使って相手を陥れようとします。

上司に媚びる、相手の悪い噂を広める、プライバシーにかかわる部分を抑えて暴露するなど、いろいろと厄介です。

そんな能力があるのなら仕事に使って欲しいと思ってしまいますよね。

7.第一印象が良い

人は印象で判断すると言われているように、第一印象を良くして相手を虜にしてしまうと陥れるのも簡単です。

なぜなら、印象で判断してしまう人は知識が不足している傾向が強いからです。

印象はあくまでも印象です。

見方によっては変えることもできるので、いくら印象が良くても、違った場面でミスなどしていたらすぐに変わってしまいます。

印象で勝負するのではなく、中身で勝負しましょう。

8.一見真面目

真面目は信頼を得るのに格好な材料です。

それゆえに最初にあった時の印象勝負として、真面目な振りをして相手に信頼感を持ってもらい、陥れようとする人は多くいます。

交流していくうちに真面目ではないことに気づきますが、その気づかれる前に陥れるケースが多いです。

結局は騙されてから真面目な振りをしていたんだと気づかされるのです。

一見真面目そうに見ても裏では別人ということもありますので、知り合った時はこまめに連絡を取るなどして、探りを入れましょう。

9.とぼけ上手

とぼけてごまかして責任逃れをしようとする人がいます。

とぼけそうだと言う人の場合はボイスレコーダーで記録するなどして、証拠を押さえておく必要があります。

証拠があればとぼけることもできないので、ボイスレコーダーなどを活用しましょう。

10.自分を守ろうとする

保守的な考えの典型的な例です。

自分の地位を守ることに必死で、気に食わない相手は蹴落とすことしか考えてません。

このようなタイプは強気な感じを見せてコミュニケーションを取ろうとせず、連絡してこないお前が悪いと言った感じに策略にはめます。