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twitter裏垢を探す4個の方法と裏垢を使ってる人がかかえる5個のリスク


リア友との繋がりがない裏垢は、誰に知られることもなく自分の好きなことをつぶけたり、時には愚痴を言えたりと、持っていると何かと便利ですよね。

今回はそんな裏垢をテーマにして、twitter裏垢を探す方法と裏垢を使ってる人がかかえるリスクについてご紹介していきたいと思います。

この記事の目次

【閲覧注意!】Twitter裏垢について

最近では手軽にストレス解消が出来るという理由で、Twitter裏垢を利用している人が多いです。

しかしながら、そのストレス解消方法では人間関係を破綻させてしまう可能性があるかもしれません。

そのため、利用する際にはそれ相応の注意をしておかなくてはいけないのです。

リスクを抱えた状態で行っているという認識を持たないと、取り返しのつかない事になってしまうかもしれません。

Twitter裏垢とは?

そもそも、Twitter裏垢とはいったい何の事を意味しているのでしょうか。

Twitterを利用していないと、「Twitter裏垢」という言葉自体もよくわからないと思います。

Twitter裏垢を探す方法やリスクについて説明する前に、Twitter裏垢とはどういうものかをご紹介していきたいと思います。

どんなもの?

Twitter裏垢とは一体何なのかというと、「本来使用しているTwitterのアカウント以外の別のアカウントを設けること」を意味しています。

大抵の場合、本来のアカウントではなく別のアカウントを作るとき、周りの人に知られないようにして作ります。

その場合は「Twitter裏垢」という風に表現されているのです。

Twitter裏垢は、一般的には全く別の人物を装ってアカウントを作り上げることによって、自分だと認識されないで、自分が感じていることや気持ちを吐露したりするような使い方ができるのです。

ただ単純に気持ちを吐露するだけであれば、本来のアカウントを使用すれば問題ないのですが、要は裏のアカウントを作らないと書き出す事が出来ないような内容ばかりになっているということになります。

Twitter裏垢の特徴

では、Twitter裏垢を作っている人は具体的にどのような使用方法をしているのか、そしてTwitter裏垢にはどのような特徴があるのかという事を詳しくご紹介していきます。

誰かわからない


Twitter裏垢は、「誰なのかわからない」という事が挙げられます。

これは、SNSを利用している時には自分の本名であったり、自分であることがある程度わかるようにアカウントを作ることが多いのです。

例えば、自分とは全く関係がない名前やニックネームで登録をすると、他の人から見て自分の友達だとは想像できないでしょう。

そうなってしまうと友達と繋がりあおうとした場合に支障が出ます。

そのため、本名まではいかないにしても、自分であるということがわかるような名前をつけたり、自分の写真をアイコンにするなどの工夫をするのが一般的です。

反対にTwitter裏垢に関しては、どんな人物なのかわからないようにしてあるのです。

つまり、これは裏を返せば人物が特定されると不都合な状況であるということを意味していることになります。

本来であればたくさんの人と繋がりあって、様々なことを共有したりすることを目的としている人が多いはずです。

それなのになぜわざわざ特定されないようにする必要があるのかと考えると、やはり特定されたくないような事をツイートするためのアカウントだからということになりますよね。

誹謗・中傷が多い

Twitter裏垢は、「誹謗・中傷が多い」のも特徴です。

なぜなら、裏垢は誰なのかわからないため、誹謗中傷がしやすいのです。

本来の自分のアカウントでツイートをしてしまうと、自分が誹謗・中傷していることが周りに知られてしまい、自分の立場が危うくなってしまいます。

そのため、ツイートしても誰にも知られることない匿名のアカウント、つまりTwitter裏垢を作り、そこでストレス解消になるツイートを行っているのですね。

Twitter裏垢を探す方法4個

では、裏垢を探すにはどのような方法があるのでしょうか?

1.電話番号やメールアドレスで


Twitter裏垢を探す方法とし、「電話番号やメールアドレスで探す方法」があります。

これは連絡先をTwitterに同期すると、自分の連絡先に登録されている電話番号やメールアドレスから、その電話番号やメールアドレスを使っているユーザーを探すことができる機能です。