ラジオを日頃からよく聴いているという人はどれくらいいるでしょうか?

ラジオは現代でも、震災のときや、テレビの放送が困難な状況のときにはいち早く情報を得ることのできるありがたい存在です。

しかし、最近はテレビやネットのユーチューブなどが主流となってきているため、声の音声だけで楽しむことのできるラジオを日頃から楽しんでいる人というのは少ないような気がします。

しかし、ラジオを聴くことでたくさんのメリットがあることをご存知でしょうか?

今回は、1人でも多くの人が簡単にラジオを聴けるように手軽にラジオを聴く方法についても解説していきます。

ラジオの魅力を知れば、明日からあなたもラジオを聴かずにはいられなくなるかも!?

ラジオの魅力とは

ひと昔前までは、なにか情報を得るには、ラジオを聴くことが主流でした。

現代ではテレビがその代わりとなっていて、さらにはネットでユーチューブが見られたりネット番組なども人気があり、ラジオをよく聴いているという若い人は少ないかもしれません。

しかし、ラジオにはたくさんの魅力があることをご存知でしょうか?

こちらではラジオの魅力についていくつかご紹介していきたいと思います。

ラジオを聴くメリット25選

ラジオを聴くメリットには一体どんなものがあると思いますか?

野外やキャンプなどで聴く機会があったり、震災などの緊急時に活躍するというイメージを抱いている若い世代の人も多いかもしれません。

しかし、それ以外にもたくさんのメリットがあるため、この機会にぜひラジオの魅力を知って明日からラジオ生活を取り入れてみてはいかがでしょうか。

1.知識が増える

ラジオには様々な番組があります。

たとえば、外国語を学びたいと思っている人におすすめなのは、語学に特化した番組です。

語学に特化した番組がいくつもあったりするので、仕事の通勤途中にラジオでその番組を聴くだけでも勉強になります。

語学以外にも、学校の勉強に役立つ番組だったり、自治ネタなどももちろんたくさんあります。

テレビやユーチューブでは、ついバラエティー番組に偏りがちだという人も多いことでしょう。

教科書やテキストを開くのが苦手だったとしても、ラジオを使うことにより耳で聴くことができるので内容も吸収しやすいかもしれませんよ。

知識を蓄えたいという人は、ぜひラジオを聴いてみてくださいね!

2.最新の情報を聞ける


ラジオの情報の速さはテレビを超えることがあります。

日常生活でなにかトラブルがあると、どうしても最新の情報を今すぐに知りたいと思う場面が出てくるかと思います。

そんなとき、テレビでは出演キャストや原稿のチェックなどで放送が遅れがちなものが、ラジオでは音声だけで放送ができるので準備も速く、情報を流すのが早いというメリットがあります。

特に災害情報や交通情報に強い

大地震や大雨情報など、とくにラジオは災害があったときにとても役立ちます。

大地震のときには、停電してしまうこともあるため、停電情報だったり、災害による交通規制などの情報がいち早く届きます。

家族が家にまだ帰らないときなど、家でその帰りを待っている場合はとても不安になりますよね。

そんなとき、ラジオで災害情報や交通情報を聴くことができるのはとても便利です。

テレビをつけるよりも、なにかあったときにはラジオを準備しておくと良いでしょう。

3.頭の体操になる

ラジオは、目で見るものではなく耳で聴くものですよね。

そのため、頭の体操にとても良いと言われています。

目と音で聴くテレビは、目で見たものと音が同時に頭の中に吸収されるため、物事のイメージや想像力がつきにくくなると言われています。

幼い子供や赤ちゃんにテレビをあまり見せないほうが良いと言われているのも、赤ちゃんの発達によくないと言われているからですよね。

しかし、耳で情報を聴くラジオは耳で声を聞き取りそれを頭で想像してイメージを自分で作るため、頭の良い体操になるのです。

目で映像を見るより耳で聴く方が効果的

ラジオには、ニュースや語学だけではなく音楽やバラエティなどの番組もあります。

その番組を実際に耳で聴くことにより、聴いている人はその人たちが話をしている背景を想像することがありますよね。

笑い声がすれば笑っている表情を想像しますし、好きな芸能人の番組ならばその芸能人のことが思い浮かぶはずです。

目で映像を見るより耳で聴くという習慣が、人の心と脳を発達させるので、テレビばかり見ている人にはラジオがおすすめです。

タスクの効率アップにも効果がある?


仕事中やしなくてはいけない作業がある場合、テレビがついているとついそちらのほうに視線がいってしまって気が散ってしまうことがあります。

しかし、ラジオならば耳で聴いているだけなので、手の作業を止めることなく進めることができ、タスクの効率アップに繋がりますよね!

ときにラジオから流れてくる懐かしい音楽などを耳にし、良いBGMになったりと良い刺激にもなるはずです。

仕事の効率アップのためにもラジオは最適かもしれません。

4.心を落ち着けることができる

ラジオから流れてくるパーソナリティの声を聴いていると、なぜか懐かしいような気持ちになり落ち着くことがあります。

ラジオは聴くだけで心が落ち着いてしまうのですが、そのなかでリクエストの懐かしの名曲などが深夜に聞けたりするので、そんな時間は自分のリラックスタイムとしてお茶などを飲めば、日頃のストレスも忘れることができることでしょう。

テレビや映画、漫画では感じることのできない世界観がラジオには詰まっているので、一度ぜひ聴いてみてください。

5.想像力を高められる

ラジオの良さはなんといっても想像力を高められることです。

たとえばテレビでは、実際にテレビで話をしている人を目で見てしまうため、想像しながら見るということはあまりありませんよね。

アニメやユーチューブも同じで、音声と映像が同時に流れてそれを目で見て耳で聴いてしまうので、想像力はあまり高められません。

ラジオの場合、実際に話をしている人を目で見ることがないため、「今ラジオパーソナリティはどんな表情で話をしているだろう?」「この曲を歌っている歌手の顔ってどんなだったかな?」と、ラジオから流れてくる音声を元になにかを考え想像することが多々あります。

ラジオを聴くことにより、想像力が勝手に身につくので、もしかすると子供の発達などにも良いかもしれません。

6.他の人の様々な意見を聴ける

ラジオの番組のなかには、視聴者からのメッセージや意見を募集して、それをラジオで流してくれるというコーナーが多くあります。

自分も応募してみて、当たるかもしれないという楽しみ方も1つですが、視聴しているだけでも他の人の様々な意見を聴くことができるので十分に楽しむことができます。

ラジオの番組も、様々なジャンルがあるため、それぞれに合ったものを選び、自分の興味のある話題ならば他の人の意見も知りたいと思うはずですよね。

1人で聴いているのに、まるで誰かと話をしているかのような感覚を味わうことができるので、ラジオを聴いていれば孤独感とは無縁かもしれません。

7.興味がない内容についても知ることができる

ラジオには様々な番組があります。

自治ネタやニュース、語学、バラエティー、音楽など、そのジャンルの幅が広すぎて、最初は自分の関心のある番組からチェックしていくほうが親しみがわくかもしれません。

しかし、実際に聴いてみるとラジオの音声の聴き心地が良すぎて、つい興味がない内容にも耳を傾けてしまうこともあるでしょう。

そんなときは意外と聞いてみると良い情報だったりするケースもあるので、「これは興味がないから聞かない」とせずに、とりあえず関心を持って聞いてみましょう。

思わぬ情報の収穫があるかもしれませんよ。

今まで興味がなかったものに興味を持てるかも

ラジオを聴いていると、自分が興味のある番組が終わってもそのままラジオを聴き続けてしまうこともあります。

しかし、自分が興味がないと思っていた内容だったのに、気がつけば聞き入ってしまっていることも多々あります。

思ったよりもハマりすぎて、次からその番組のほうも自分でチェックするようになったりと、ラジオの世界は一度聴いてみると奥が深いこともたくさんあるのです。

8.とても気軽に聞ける

ラジオの良いところは、どこでも気軽に聴けることです。

テレビやパソコンなど、映像が必要な場合は見る場所を選ばないといけませんよね。

しかし、ラジオの場合は人の目をあまり気にしなくても耳だけで聴くことができるので、どんな人混みでもイヤホン1つあれば、自分だけの世界を楽しむことができるのです。

たとえば、公共施設や電車の中、トイレ、静かな喫茶店など、人に気を遣うような場所でも、人に迷惑をかけずに楽しむことができます。

この気軽さこそがラジオの魅力かもしれません。

9.聞き上手になる

ラジオは、もちろん話し手はラジオパーソナリティのみですので、自分はラジオから流れてくる声を聞いているだけになりますよね。

相槌を打ったとしてもそれは誰の耳にも聞こえることはないのですが、逆にそれこそ好都合でラジオを聴くことにより聞き上手になることができます。

人の話を黙って聞き続けるというのは、意外と疲れてしまうこともあるでしょう。

普段の会話であればツッコミを入れたり、自分の意見を言ったりする場面でも、ラジオにそれは通用しません。

しかしラジオを聞き続けることで、「聞く」ということに慣れるため聞き上手になれるのです。

人の話を聞くことに慣れる

人の話を黙って聞くというのはとても大切な習慣です。

子供であればじっと黙って聞いているというのは、とても忍耐力のいることですよね。

大人であれば、人によってはストレスを感じることもあるでしょう。

しかし、ラジオを聞き続けることで、人の話を黙って聞くということに慣れていきます。

普段の生活で、もしも職場の上司や先輩など、苦手な相手の話を長時間聞かなくてはいけないという場面があったとしても、ラジオで聞き慣れていればそれも簡単にこなすことができるでしょう。

10.話し方・伝え方の勉強になる

ラジオのラジオパーソナリティは、長い時間ひとりでリスナーに向かって話し続けているわけですが、そのどれもが聞き取りやすく、面白いのは何故でしょうか?

それは、話し方と伝え方をしっかりと勉強されていて、リスナーにとって聞きやすい工夫をされているからなのでしょうね。

ラジオのパーソナリティーはときに芸能人なども勤めていますが、テレビで見聞きするその芸能人とラジオでの芸能人は、同じ人物だとしてもまったく話す口調が違ったりします。

それは「ラジオ向け」に芸能人が工夫をして話をしているからなのでしょう。

このようにラジオを聞いていると、情報以外にも勉強になることがたくさんあります。

声のトーンなども学べる

ラジオは耳だけで人の話を聞いているため、ラジオパーソナリティーの声のトーンはとても重要です。

人によっては声が高すぎたり、鼻につくような声をしていたり、低くてこもった口調だったりと聞き取りにくい人もいますよね。

しかしそのような人の声はどうしても相手に不快感を与えてしまいがちなので、ラジオで話す人というのは、必ずリスナーにとって聞き取りやすい声のトーンを学びそれを実践しています。

ラジオを聞いているだけで心が落ち着くのは、ラジオパーソナリティのそのような工夫があるからなのかもしれません。

11.モチベーションを上げられる

ラジオが魅力的なのは、ラジオを聞いていると自分の日々のモチベーションを上がられるからです。

たとえば、ラジオパーソナリティはいつもリスナーのことを考えて前向きな話を提供してくれます。

テレビやアニメではときにネガティブなものも見受けられることもありますが、ラジオを聞いていると「明日もまた頑張ろう」という気持ちになることが多いのは、ラジオの番組内容自体が前向きなものが多いからかもしれませんよね。

たとえば、リスナーからの投稿でお悩み系のものがあったとしても、それを解決して前向きなものになるようにラジオパーソナリティがコメントで応援してくれたりします。

そのような前向きな言葉を聞いていると、「自分もきっと大丈夫!」と励まされるものです。