ここからは高校生ならではのキスの仕方や気を付けたいポイントなどをご紹介していくので、キラキラした思い出を残してくださいね。
️キスの仕方高校生編
どうキスをすれば良いのか分からず本気で悩んでいる高校生の皆さんに向けて、キスをするシチュエーションやムードの作り方、キスの仕方などについて解説していきます。
段階ごとに解説しているので、ぜひ最後までチェックして実践してみてくださいね。
まずムードを作る
キスをするというのは、二人が特別な感情にならないとなかなかできません。
つまり、キスは お互いに気持ちが高まった時に自然とするもの と言えます。
頭で考えるよりも体が反応して自然と距離が近づいていくような、そんなムードを作ればどちらからともなくキスをする流れになります。
お互いにキスの経験がないと緊張していたり、どうやって距離を縮めれば良いのか分からないということもあると思いますが、焦って勢いのままキスをするのではなく、まずは二人がその気になれる雰囲気作りに徹しましょう。
二人きりになる
周囲に人がいると人の目が気になって上手くムードが作れないので、 まずは二人きりになりましょう 。
また「親や友達に見られたらどうしよう」「次の日に冷やかしの的になるかも」という心配があると、相手もなかなかキスに応じることができません。
そのためキスをしたいのなら、周囲のことを気にしないでいられる空間で二人きりになるようにしましょう。
個室はキスがしやすい
キスをするのであれば、 どちらかの部屋でまったりしている時 がチャンスです。
部屋なら周囲の目を気にすることもない上に、お互いにリラックスできます。
二人で部屋にいるだけでも、キスをしても良い雰囲気が漂い始める可能性も高いです。
もしもどちらの部屋も都合が悪いのであれば、カラオケやネットカフェ、漫画喫茶などを利用するのも良いかもしれません。
誰もいない教室
学生時代でしか味わえない 教室でのキス は、大人になっても憧れる人が多いもの。
誰かに見られないか少し緊張しますが、放課後に教室で待ち合わせして、誰もいない時を見計らってキスをするというのも良いでしょう。
誰かの足音がする、ちょっとしたドキドキ感も良いスパイスになるかもしれません。
映画館など暗めのところ
見えないところでさりげなくキスができるスポットと言ったら、 映画館や水族館 なども挙げられます。
手を繋いだりして軽くスキンシップなどを取っておくと、スムーズにキスをする流れができるかもしれません。
映画の本編を見始めるとタイミングが難しくなるので、席に早めについてゆっくりと座りながらリラックスをしている状態で、映画の予告が流れた時や少し暗くなった時にキスをするのも良いでしょう。
不意打ちでドキッとさせるのもあり
「キスされるかも」と思っていない時にキスをされると、やはり相手はドキドキするものです。
不意打ちとは言え、シチュエーションには気を配るようにしましょう。
図書館の本棚に隠れて…
例えば 図書館で本棚に隠れてキスをする というのも、とてもドキドキするでしょう。
この時のポイントも「不意打ち」。
なのであくまでもその時は一緒に本を探しているふりをし、人がいない方へと相手をどんどんと誘うようにして移動します。