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オタサーの姫の17個の特徴と会うた...(続き4)

周りの女性は厚塗りの女で全く興味も沸きませんし、自分たちを相手にしない女性に対しての嫌悪感さえあるかもしれません。

一方でオタサーの姫は格好も自分たちの好みに合わせてくれる優しい女性という想いがあり、綺麗な素肌を見ているだけで幸せな気分になっているのです。

9.自分以外の姫が現れると嫉妬する


オタサーの姫は常に一番でなければ満足しません。

自分の思うようにオタクを使ってみたりと女王様のような扱いをうけたいので、他の女性がサークルに入ることを徹底的に嫌がります。

もし入ってしまったとしたら大変ですよね。

他の姫と話をしているオタクを呼びつけてみたりと違う女性に嫉妬します。

男性との恋愛が元で起こるサークルクラッシャーより姫同士の争いで起こる方が少し怖い気もしますが、オタクにとっては話してくれる姫が増えたら嬉しいだけなのであまり問題にはなっていないようです。

10.メガネっ娘


オタクの場合はメガネというアイテムに弱く、オタサーの姫もその辺りはきちんと考えています。

実際に姫になる人はメガネをしている人が多くオタクの気持ちをきちんと考えているのです。

ですが伊達メガネの場合もあり視力に関しては人によって様々であると言えます。

基本的に姫はオタクが好きなツボというものをわかっていますよね。

どういったことをすれば喜んでくれるのかをきちんと理解しています。

オタクはそういった行動を自分の中にある2次元と一緒に考えてしまうので姫にどんどん惹かれていってしまうのです。

11.ファッションもオタクに合わせている


オタクたちの中で美少女の着る服というのはとても重要です。

一般の女性が着るようなカッコよさは全く求めていません。

少女が着るようなワンピースであったりレースやリボンが多い服などを好みます。

当然に姫のファッションもそういった傾向になってきてオタクを喜ばしているのです。

選ぶ服によってはかなり可愛いということからオタクではない男性も興味を示していることが多くなり、姫が急増している理由はこのあたりにも関係していると思われます。

12.基本的に人見知り


オタサーの姫ですが基本的には人見知りになります。

あまり自分から話すことは苦手としており、友達も多くありません。

オタク同様に美少女に対する憧れなどもあり自らもオタクであるということがわかります。

ですが少し慣れてしまえば自分から話しかけるようになり、色々な呼び名をつけることも得意です。

オタサーの姫という存在がどうしてオタクたちにとっての特別な存在になっているのかはこの呼び名というものにも隠されています。

変わった呼び方をつけることが得意ですので自分の存在をアピールするのに呼び名はもってこいの材料になってきます。

自分の居場所を確実に確保するためには色々なことを考えオタクたちを喜ばせているのです。

13.共通の話題を持っている・モテる


オタクにモテるためにはオタクが喜ぶ内容や話題を知っている必要がありますが、自分もオタク気質を持っているために苦にはなってきません。

面白い情報を集めてみたりとオタクが喜ぶ行動はとても積極的にすると言えます。

そうして得た知識であったり話題をオタクに聞かせるとますます喜びますよね?

自分たちの姫はやはり一番だという雰囲気を作り上げてしまいます。

14.甘え上手・褒め上手


オタクを喜ばせるテクニックとして持っているのが甘えることと褒めることです。

特に褒める能力に関しては飛びぬけている才能を持っていてオタクのことをよく観察しています。

その際にはボディタッチも一緒に使っていくのでオタクたちはますます姫にのめり込んでしまいます。

その結果、少しくらいの要求であればオタクは喜んでやってくれるようになり自分もますます崇められるようになっていくのです。

15.背は低めの童顔


可愛い美少女のイメージは背が低く童顔という要素が多くなっていて姫自身もそういったタイプの女性が多くなります。