オタクは基本的にアニメなどの世界観を持っていますので、現実的ではない女性を見ても何も感じません。
服装や声や身長などの全てを受け入れられるような人でなければオタサーの姫となることは難しいと言えるでしょう。
ですからこういった特徴さえあれば普通の男性に求められるようなスタイルも必要となりませんしオタクのアイドルとして生活することができます。
16.男性にはすごく優しい
基本的な性格は優しいという特徴もあります。
オタクを喜ばせるのが上手なのですから男性目線のことを考えるのも得意なのです。
自分の要求だけではなくオタクに対しての優しさがあるからこそ、全員に好かれるということにも繋がってきますよね。
17.サークル内で自分が一番だと思っている
オタサーの姫ですがサークルにおいての地位は常に自分が一番でなければ気が済みません。
基本的には全員のオタクを虜にすることが一番の目的にもなっていますので、オタクの喜ぶことをしていくのです。
そうした努力の積み重ねはオタクからの絶大な信頼を得ることになり、誰も姫に逆らおうとはしません。
むしろ姫の為になることを探してみたりと女王的な位置づけになっていくのです。
ここまでオタサーの姫の17個の特徴をお話してきましたが、こういった狭いコミュニティーでも色々なことを考えないと姫と認められることは難しいと感じます。
姫は常にオタクを喜ばすことを考えなければいけませんよね。
その対価としてオタクたちのTOPの位置を与えられるわけです。
では実際に姫に会うのはどうしたらよいのでしょう?
これだけオタクを惹きつけるのであれば一度くらいはどのような人物か見てみたいと思いますよね。
次からはオタサー姫に会うために必要なことをお話していきますね。
オタサーの姫に会うためには?
普通の女性にはあまり興味を持てないといった男性もいますよね。
オタクではないにしろ好みの女性は可愛らしい格好をした人を求める人も多いかと思います。
そんな理想に一番近いのはオタサーの姫なのかもしれません。
美少女好きであればオタサーの姫のするファッションなどは気にいるかもしれませんし男性はすっぴんの女子をみるのも好きですよね。
メイクでごまかした顔よりも何もしない方が好きな人もいます。
そういう人にとってはオタサーの姫は自分好みなのかもしれません。
そんな姫たちに興味をもったならばやはり行動することが一番です。
次のことをしてオタサーの姫に会いにいきましょう!
オタサーに入る
一番簡単なのはオタサーに入ることです。
周りはオタクだらけですが確実に姫には会えますよね。
基本的に男性には優しく接してくれますから突然入ってもきちんと対応してくれますし、サークルにいればいつでも見ることができるので本当に姫に会いたいと思ったならばオタサーに入ってみるのも選択肢の一つになってきます。
オタクが集まりそうな場所に行く
自分はオタクではないのでサークルなどに入ることは極力避けたいと思うのであれば、コミケなどオタクが集まりそうな場所へ行くのも一つの手段です。
コミケとはコミックマーケットの略になりオタクの祭典とも言われています。
オタクはこういった自分と価値観が同じような人との出会いなども求めていますので、こういったものがあるた場合にはオタサー姫も必ず出席しています。
このコミケに参加する人たちの人数も驚くべき数字で50万人を超える人たちが3日の間に集まってきます。
オタクのサークルであれば当然参加しますしオタサーの姫も自分のオタクたちを見せつけてやりたいという気持ちにもなりますよね。
色々な姫が見ることが出来て楽しいイベントでもありますし参加してみることをお勧めします。
最近は芸能人もコミケには参加しますよね。
叶姉妹であったり真木よう子さんといった方もコミケに訪れるようです。