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モテる女が苦労している21個のこと...(続き5)

また最近は少ないものの、家に固定電話がある場合、何度もいたずら電話やモテる女にかわってほしいという電話が来たりといった被害もありますね。

19.何かと費用がかかる

モテる女は美容の面でも身に着けるアイテムに関しても、安い物は身につけられない、月●回ペースで美容のために通わなければ行けないということで、費用が掛かってしまいます。

見栄をはるとも言えるでしょうか・・・。

見栄を張らざる得ない状況なので、費用がかかってしまうのですね。

実際は自分にとってこんなにも必要ないのになと思うほど、購入したり浪費してしまいます。

自分の身丈以上に費用を使って着飾るということは、とても大変なことですね。

すっぴんで出歩く訳にも行かないので、近所のコンビニへ行くときもメイク、もちろん職場や学校にはばっちりメイクで行くので、化粧品の減りも早く、化粧品の購入にも費用が莫大にかかるでしょう。

20.恋愛トラブルに巻き込まれがち

モテる彼女は恋愛トラブルに巻き込まれることが多いという苦労がありますね。

自分から色目をかけたわけでもないのに、彼女もちの男性からすかれてしまい、彼女に思いっ切り怒られた、自分に彼氏がいるときに告白されたり話しかけられたり、ナンパされたりで、彼氏と上手く行かなくなったというトラブルに見舞われることもあります。

自分は何もしていないのに、周囲の人の恋愛トラブルに巻き込まれたり、自分の恋愛トラブルも怒りやすかったりと、恋愛に疲れてしまいますね。

21.遊ばれてると思われる

モテる女性は周囲の女性と同じように人を愛しているのにも関わらず、遊ばれていると男性に思われてしまうのです。

本気なのに、本気で好きな気持ちを伝えているのにも関わらず、相手になかなか上手く伝わらないという事は悲しい気持ちになりますよね。

どうやったら本気の心が伝わるのか悩み苦しみます。

自分が作ったのではなく、周囲の人に作られた環境に振り回されてしまっているという気持ちになったり、自分そのものをみてほしいという気持ちになる事でしょう。

モテる女が報われないのは、本命の男性による不安?

モテる女は恋愛をしても報われない事が多いのです。

なぜ報われないのかというと、本命の男性が不安になってしまうことが多いからです。

モテる女と付き合うのは避けたいという男性も少なくないですね。

他の男性から声をかけられるのが不安

モテる女性と付き合うと、自分の彼女なのにも関わらず、他の男性から声をかけられるのが不安という気持ちになるのです。

なぜ不安になるのか・・・。

もしかしたら彼女が声をかけられた男性についていってしまうかも知れないという不安にかられるのです。

それが一度や二度でなく、毎日といっても過言ではないほどなのです。

不安が常に付きまとっている生活は幸せな気持ちよりも不安な気持ちの方が大きくなってしまうのです。

デートしている間も待ちをただ歩いているときでも不安になる気持ちは嫌ですね。

しかし、モテる彼女としては、ついていく気持ちなんてこれっぽっちもないのに、男性が不安になってしまい、上手くいかなくなってしまうのですね。

一緒にいると冷ややかな目で見られる

一緒にいると冷ややかな目で見られるから付き合うのを躊躇するという男性も居ます。

自分とは釣り合わないほどの女性が自分の隣を歩いていると、なんであんな男があの彼女と付き合えているの、勿体ないなどという冷たい目でみられるのではないかという気持ちから、恋愛が上手く行かなくなってしまうのです。

本来彼女が選んだ相手なのですから自信を持って居て良いのに、ネガティブな気持ちになって人々の目線が冷ややかな目線に感じてしまうのでしょう。

対等でいられなくなる

モテる女性と付き合っていると、どんどんこんな自分と何で付き合ってくれているのだろう、自分と付き合ってくれているのが申し訳ないな、もっと良い人がいるのではないだろうかという気持ちになり、彼女をみることが出来なくなってしまうのです。

対等でみることが出来なくなってしまうと、日頃から気をつかってしまい疲れたり、彼女のほうもなんとなく気を使われているような気がして申し訳なくなってしまい、どんどん上手く行かなくなってしまうのですね。

ストーカー被害に巻き込まれそう

ストーカー被害に巻き込まれてしまうそうという事で、身を引く彼氏が居て恋愛が上手くいかなくなってしまうこともあります。

最初のうちは彼女を守ると思っていたつもりが、ストーカー行為がえすかれーとしていき、自分にも大きな被害がおよびそう、およんでいる兆しがあるとなると、怖くなって別れを切り出してしまう彼氏もいるのですね。

他には、常にほおっておくことが恐ろしくいつでも近くに居たいのだけれど、仕事などで離れているときに不安でしょうがなく、その不安に耐えられなくなってしまうこともあります。