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学校あるある15選。共感できるもの...(続き5)

明け方まで勉強して半分脳は寝ているような状態でよく学校へ行ったと感心していた人もいますよね?

そして、テスト用紙を見た瞬間に命運が分かれることになります。

「やった」などと小さな声が聞こえてきませんでしたか?

ヤマが当たった人など思わず声に出してしまい周りから睨まれる人っていましたよね。

本人はこぼれそうな笑顔でテスト用紙に答えを書き込んでいきますが、ヤマが外れてしまった人は名前を書いてからは手が止まってしまいます。

そして最後には睡魔に耐えられなくなり寝てしまう人も出てきますよね。

さらにテストでは、心配になる「あるある」というのも出てきます。

マークテストで同じ数字が並ぶと不安

皆さんもマークテストをやっている時に同じ数字ばかりになってくると心配になりますよね?

答えが間違ったかな?などと思い返してもう一度見ていくうちに、途中までしか終わってないのにチャイムが鳴ってテスト終了などを経験した方もいますよね。

何人かは周りを見渡しながら友達と確認したりする人などいて、今では楽しい思い出になっている方も多いと思います。

そして、学校で一番嫌いなことと言えば宿題ですよね。

次はその事についての「あるある」になります。

11.宿題が多い

教科の中でも一番嫌いなものは数学という人もたくさんいると思いますが宿題も多いですよね。

練習問題から応用問題までと毎日が苦痛だった人もいると思います。

中には宿題を出された瞬間からやるのを諦める声も聞こえてきますよね。

友達を巻き込んで遊ぶ約束をする人も出てきて、宿題は学校生活の中では唯一嫌いなものだったという方が多くなりそうです。

そして、次の日になると数学が得意な生徒の机の周りに人だかりが出来てしまいます。

答えを写して難問かわざと間違える

自分では問題が解けませんから人の答えを写すしかありません。

ですが、同じ回答であれば先生にバレてしまいますよね。

そこで考え出されたのがわざと間違える方法です。

その当時は完璧と思っていた人も多いですが、ああいうのも先生はわかるようですね。

大体の実力を知っているわけですから解けない問題がきちんと回答されていれば一発でわかってしまいます。

当時はそんな事までは考えませんから写すことだけに集中してしまいます。

先生から赤ペンで「もっと上手に写すようにしましょう!」なんて書かれた人もいるのではないでしょうか。

12.小学生の口癖

小学生の時は流行りの言葉であったり口癖になっている言葉ってありますよね?

家でもつい出てしまうし学校の先生にも言いそうになったりして楽しい時代だったと感じる人も多いでしょう。

その口癖の中でも一番多いのがこのような言葉になります。

「一生のお願い!」やってみたいゲームや漫画などを友達から借りるときや何かをお願いする時にはこの言葉を言っていた人はいませんか?

親にお小遣いをせがむときも口から出てしまいますよね。

この言葉が口癖になってしまっている人はこのようなことにもなっていたのではないでしょうか。

一生のお願い!を乱用する

一日に何度も乱用して親や友達に怒られた人もいますよね。

一生のお願いを聞いてあげた5分後などにまた言われたら怒りたくもなります。

小学生のときは一度使い始めるとなぜか同じ言葉が口から出てしまう傾向になりますが、なぜでしょうね?

自分では無意識に話してしまうので止められることも出来ませんし、中には苦い経験をした人もいるかもしれませんね。

13.先生に当てられたくなくて目をそらす

先生が「この問題わかる人!」など声が聞こえると必ず目をそらす人がいましたよね。