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墓穴を掘ることになるダメな人の8個...(続き2)

さらに、「墓穴を掘って自分の恥をさらす」などと表現することもあります。

お金欲しさによく知らない事業に手を出したことによって「墓穴を掘ってしまった」ということもあります。

相手を陥れようと必死になればなるほど、「策を弄して墓穴を掘る」ということもあるでしょうね。

類義語・対義語

では、「墓穴を掘る」を別の表現に置き換えるとしたら、どんな言葉が使えるのでしょうか?

例えば、自分の行動によって自分を苦しい状況にするということを、別の言い方では、「自分で自分を追い込む(追い詰める)」とか「自業自得になる」、「自滅する」、「自爆する」とも言いますね。

「自業自得」っていう四字熟語もよく普段の会話の中で出てくることばですけど、つまりは自分の行いの結果が自分に降りかかるという意味ですよね。

この”行いの結果”というのは、得に悪い報いのことを指していて、「自ら悪口を作し、自ら悪報を得」という仏教の正法念処経のことばに基づているようです。

「自滅」とか「自爆」とか、イメージ湧きやすいですね。

さらに、「自分で自分の首を締める」ともいいますよね。

「自縄自縛(じじょうじばく)」という四字熟語もあります。

この四字熟語は、自分の言ったことや行動が自分を縛って、身動き取れなくなって苦しくなることを意味しています。

墓穴を掘ることになるダメな人の8個の特徴

自分で自分の状況を悪くしてしまう、ということって誰にでもありますよね。

悪い意図がなくてもそうゆうことってあるし、ちょっとパニックになっていたり、必死になっている時などには特にそうかもしれません。

でも一番多いのは、悪い意図があったときにそうゆうことが起きることもあります。

そもそも、「墓穴を掘る」という言葉自体が、人の墓穴を掘ろうとしているような悪い人が、じつは自分の墓穴を掘っているということが言葉の由来となっているということで、自爆しているということなので、やっぱり裏に悪い意図とかをもっているときには、墓穴を干しやすいのかもしれません。

あえて人のことを陥れようとしたり、あえて人に害を及ぼそうとして何か正しくないことや悪いことをしている人が、その行動の報いが自分に返ってくるという時には「自業自得だよ!」と言ってやりたくなることもあります。

でも、別に悪い意図なんてなかったけど、結果墓穴を掘ることになってしまったという場合には、なんかすごくがっかりしますよね・・・。

では、そうゆう墓穴を掘ることになる人の特徴ってどうゆうものがあるのでしょうか??

先のことを考えない


墓穴を掘りやすい人というのは、先のことを考えることができていないことが原因かもしれません。

つまり、物事の展開を読む力が少し足りないと、墓穴を掘る結果になることがあります。

自分がこれを言ったら、自分と周りにどんな影響が出るだろうか?ということを考えられていないのかもしれません。

それで、目先のことしか考えていないので、後々それが自分の首を絞めることになるとは思いもつかなくて、そうなって初めて「失敗した!」と知るのです。

例えば、人の気を引こうとして、あるいは誰かを陥れようとして他人の悪口を言い振らす人がいます。

その人は、だれかさんの悪口を言うことによって、自分の見方をつけようとしたり、その人の評判を傷つけて自分をその人よりも良く見せようとしているかもしれません。

まあ、その時には味方と思えるような人がいっぱいできると思えるかもしれませんが、悪口を言っていることによって、自分の評判を下げていることに気づきません。

そして、結局自分が悪口を言いふらしていたことが後でみんなに知られて、自分の居場所となくしたり、自分がダメな人、嫌われ者となるのです。

この場合、まさに墓穴を掘っています。

それで、自分の言動がその時だけではなく、後々の自分にどう影響するのかということを予測したり、考えたりする力のない人というのは、軽はずみな発言や軽率な行動が目立ちます。

これは言ってはいけない、この行動をすることによって後で自分の立場が危うくなる、という予想が立たないのです。

それで、この情報だけは漏らしては自分の身が危ういということさえも言ってしまったり、相手を陥れようしている行動が自分を罠にかけていることがあるのです。

ウソを付くのが苦手

墓穴を掘ってしまいガチな人、というのはウソをつくのが苦手なのかもしれませんね。

それで、聞かれたことをそのまま話してしまったり、隠し事ができないし、相手との駆け引きというのがなかなかできないのかもしれません。

よく、テレビの刑事物のドラマなんかでも、事件の重要参考人が、刑事さんにある重要な情報を聞かれて、最初は隠そうとするんだけど、話しているうちについついウッカリと喋ってしまっているシーンがありますよね?

そうやって、自分にとって不利な情報までポロっと出してしまうわけです。

ウソを付くのが苦手なんですね~。

あと、ウソというのは一度つくとそのウソをウソとして隠し通すために、ずっとウソを付き続けなくてはいけません。

その件に関する直接的なことだけでなく、間接的な事柄であっても、ウソがバレないよう裏工作していかないといけないんです。

でも、そうゆうウソを固めることができなくて、ついついウソがウソだとバレるような情報をばらしてしまうようなことをするのが、墓穴を掘る人の特徴です。

ウソをついているということは、相手をだまそうとしているわけなんですけど、結局そうやってウソがばれれば、一番窮地に追い込まれるのは自分なのです。

コミュニケーション能力が低い


コミュニケーション能力が高い人は、他人との関係性を一方方向から見るのではなく、自分の目線、相手の目線、周りの目線という多方面から見ることができます。

コミュニケーション能力が低い人というのは、自分視点でしか物事を見ることができなかったり、考えることができないので、相手に自分の言動がどんな印象を与えるのか、どんな展開になりえるか、ということを予測しながら話したり、関係性を築くことが難しいでしょう。

逆に、相手の立場になって物事を見たり、考えたりすることのできる人は、相手がどんな行動にでたり、どんな反応を示すかということまで考えて、自分が取るべきベストな言動を選択していくことができるでしょう。

墓穴を掘るという人は、先ほどあったように先のことを考えていないということがありますが、それと同時に多方面からの視点で物事を考える能力に欠けているのかもしれませんね。

なんにも考えないで発言する

それで、何も考えないで発言していると、墓穴を掘ることになります。