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墓穴を掘ることになるダメな人の8個...(続き3)

みなさんは、話すときには、前もってその情報が自分や相手にどんな影響を与え得るかということを考えていますか?

賢い人は、自分の受け答えが相手にどんな印象を与えるのかをよく考えます。

だから、自分に都合のいいように話しを盛ることもできるし、自分に都合が悪いことはあえて話さないようにして話を組み立てるのが上手です。

つまり、自分が持っていきたい方向に相手をし向かせるために、伝える情報を選び抜いていると言えます。

すごく、話し方が慎重だということですね。

そして相手の考えや感情の動向などをちゃんと見極めたりする力があるので、より今明らかにするべき情報と明らかにすべきでない情報などを選ぶことができると言えるでしょう。

事実をそのまま伝える、ということだけではなく、自分が持っていきたい方向に持っていくためにどんな情報がどれだけ必要なのか、何は言ってはいけないのかという組み立てが上手ということですね。

そうでなく、何も考えずに話していると、伝えたらもっと状況が悪くなる、ということもベラベラとしゃべってしまい、話せば話すほど自分を不利な状況に追い込むということになりかねません。

つめが甘い

墓穴を掘る人というのは、結局、つめが甘いともいえるでしょう。

つめが甘いというのは、物事の最後の局面で対応を間違えて、せっかくいいところまでいったのに、最後はそれを台無しにしてしまうような人のことです。

つまり、物事の最終局面での計画性や綿密な策略に欠けているのです。

最初から途中までは、一生懸命に考えて成功するかに見えるのですが、最後の最後で失敗するタイプですね。

かなり残念な終わり方と言えます。

墓穴を掘るタイプの人は、やっぱり最終局面までの計画の綿密さ、最後の念押しなどが足りないのでしょう。

だから、最後でボロがでたり、判断を誤ってしまい、今まで積み上げたものが崩れてしまうのです。

トラブルメーカー

墓穴を掘るタイプの人は、トラブルメーカーだったりもします。

何かと騒ぎにするのが好きで、みんながトラブルに巻き込まれているのが面白くて仕方がないんだけど、結局自分も楽しみすぎちゃって、最後には墓穴を掘って自分の身を危うくしているタイプです。

最初は隠れて騒ぎを起こしたり、何食わぬ顔をしてトラブルの種をまいているのですが、それに楽しみ過ぎてしまうゆえに、自分で自分の悪行をばらしてしまうような言動をしてしまうのです。

または、トラブルメーカーの人というのは、些細なことでもとにかく人を巻き込んで騒動にしたり、問題を大きくしたりするのが上手。

でも、そうやって騒ぎにすればするほど、自分も標的の1人になったり、自分の悪事とか失敗までを掘り起こされるような結果になったりして、結局自分にも害が回ってきたりするのです。

よく、政党の対立において、相手の政党を批判していろいろと問題を大きく取り上げたり、トラブル掘り起こそうとする人が、今度は自分の行動に注目されて自滅したなんてことありますよね?
そうやって、トラブルメーカというのは結局自分も自滅することが多いのです。

自己顕示欲が高い

自己顕示欲が高いということが原因になっているかもしれません。

自己顕示欲というのは、自分の存在をみんなにアピールしたいという欲です。

この欲求というのは、けっして悪いものではなく、本来人間ならだれでも持っているものですし、食欲、睡眠欲、性欲の次にくるほどの大切な欲求の一つであると言われています。

自己顕示欲があるからこそ、人は誰かの役に立ちたい、他人とコミュニケーションを取りたい、誰かに認めてもらいたいと思って、努力します。

しかし、自己顕示欲が高すぎると問題が発生します。

自分を認めてほしい、自分をもっとアピールしたい、目立ちたいという気持ちが強くなりすぎて、大ウソを付いて自分の首を絞めたり、他人に自分の存在を認めさせようと必死になるあまり人から嫌われるという結果を生むことがあります。

本来持っていない力を人に見せつけようとして、自分のレベルよりも高いことに挑戦して結果恥をかいたりすることもあるでしょう。

自分を大きく見せようと必死になるあまり、身の丈にあっていないことをしたり、他人をバカにして低めようとしているのを見ることがありませんか?

でも、それって周りから見ると、逆にその人は自分の非力さや器の小ささを公開しているようなものですよね?

なので、自己顕示欲が高くなりすぎて高慢にまでなると、自分を良く見せたい、他人よりももっと優れていると思わせたい、とにかく注目されたいと思って必死になってやることが、結局は自分の失態を見せびらかすような結果になったり、失敗したり、恥をかくことになって、墓穴を掘る機会が増えてしまうのです。

ある意味怖いものなし

墓穴を掘るような人は、ある意味怖いものなしの人と言えるかもしれません。

慎重に物事を進めて、神経質に自分を守ろうとする人とはちょっと違いそうです。

だから、自分の悪いところも、不利になることも、さらけ出しちゃうその肝の座った部分があるのだったら、かなり大胆な行動もできちゃうのかもしれません。

大胆だからこそ墓穴も掘るけど、それはそれで乗り越えちゃえる人は、怖いものなしのかなりの大物といえそうです。

管理能力がない

自滅しやすい人というのは、管理能力が少し足りないということもあります。

危機管理能力があれば、「ヤバイ!」という時にも対応することができますが、それがないとリスクを回避することはできません。

危機管理能力とは、もし危機に陥った時、トラブルが起きた時にどうやってうまく対処するかということをあらかじめ考えておくことが関係しています。

そのもしものときに、被害を最小限に抑えるためにどうするかということです。

さらに、関係するリスクを分析して、リスクを防ぐため、またはリスクを最小限に抑えるために対策を講じます。

そうゆうことができていないと、管理不足のために思わぬ出来事や失敗に対処できずに、自分を不利な状況へと追いやってしまうことがあるのです。

自己管理も他人の管理も苦手

管理能力の点では、自己管理も必要ですし、他人の管理も必要です。