あまりにもフリルが付いててシルエットがハッキリとわかるものや、上に布をかぶせるとボコボコするようなデザインのものはブラ透けしやすくなってしまうので避けることをオススメします。
ボコボコしたデザインは服の上から分かる
ボコボコしたデザインの場合、服を着たときにすぐにブラのシルエットが見えブラ透けに繋がってしまいます。
職場に行く時やブラウスを着用するときは、出来るだけフリルなどが付いていないシンプルなものを選ぶと良いですね。
TシャツブラというTシャツの下に来てもボコボコ感が見られない表面が平らになっているブラジャーがおすすめです。
3.インナーキャミを着用する
3つ目の方法はインナーキャミを着用するという方法ですね。
インナーキャミを着用することで、ブラ透けを防ぐことが出来ますよね。
もし雨に濡れてしまったというときも、ブラのシルエットは見えないのでオススメです。
肌色より少し暗めの色も透けにくい
インナーキャミを選ぶ時は、肌のの色に近い色を選ぶべきなのですが、より透けない用意するためには、肌の色よりも若干暗めの色を選ぶようにしましょう。
すると更に透けが気にならなくなります。
暗い色にすることで、日光の光を浴びたときもインナーキャミが悪目立ちしません。
透けにくいインナーキャミとしてはネージュやモカですね。
グレーや黒などでも良いのですが、ブラを隠すという意味ではとても良いのですが、インナーキャミもあまり目立たせたくないという場合は暗すぎる色もあまりおすすめできませんね。
4.ブラトップを着用する
ブラトップを着用するのもオススメです。
ブラトップの場合、タンクトップやキャミソールにブラジャーがついているデザインのため、もし透けてしまったとしてもブラジャーの色やシルエットが見えることはありません。
ブラジャーが透けているとは見えないのです。
ブラジャーよりも締め付け感が無く楽に過ごせるということで愛用している女性も多いですね。
しかし一方でブラトップは上から普通に着るとパットがずれて着用しにくいという意見もあります。
正しい着方としては、スカートを履くときのようにしたから着用することでパットがずれることもなく、うまく着ることが出来ます。
下から肉がもちあげられ、バストアップにもつながるので是非下から着用しましょう。
汗染み対策にもなる
ブラジャーをしていると、脇汗や胸の谷間に汗をかいてしまい、それが原因で濡れてしまいブラが透けてしまうということもあります。
脇汗も見られると恥ずかしいですよね。
しかし、ブラトップの場合ブラトップが汗を吸収してくれるため、汗をかいてもブラが透けたり脇汗が目立つということが無くなります。
汗の量が多いという方は、吸水速乾のブラトップをえらぶと、汗をしっかりと吸収してくれますし、すぐに乾いてくれるので、べたべたと気持ちが悪いということもなく過ごせます。
5.あえて濃い色のインナーを着用する
あえて濃い色のインナーを着用するという方法も良いですよ。
透け感逆にあえて活用しておしゃれに見せるのです。
会社などでNGになっていない、透け感を楽しんでも良い場に行くという場合は、あえて濃い色のインナーを着用してしまいましょう。
見えてもいいデザインのものにする
見えてもいいデザインのインナーを着てあえて透け感を楽しむというときは見えても良いデザインのものを選びましょう。
中途半端なものだと、あえて透け感を楽しんでるように見えず、ただただ透けてしまっている人にみえてしまいます。
おすすめはボーダー柄などはっきりとおしゃれ感のわかるデザインのものが良いですね。
デザイン性のあるインナーを選ぶように気を付けましょう。
あえて重ね着しているのです!と言わんばかりのイメージで行うのです。
6.胸元が開きすぎていないものにする
胸元が開きすぎていないデザインのブラジャーを選ぶのも良いですね。