最近の大学生を見てみると「なんだか同じようなファッションをしているなぁ…」という印象を受けませんか?そう、実際今大学生のファッションはみんなが同じ雰囲気の格好をするようになってしまって、”量産型ファッション”なんて言われるほどに!トレンドやオシャレな人を意識してファッションをキメているつもりでも、みんながみんなそうするから結局被りやすい同じようなファッションになって……逆に「オシャレじゃない」という印象になってしまうんですね。

確かにファッションにはトレンドや人の服装を参考にすることも必要になってきますが、でもそこだけにこだわらず、自分の個性や好みに合ったちゃんと格好をできることが、本当のオシャレと言えるのではないでしょうか?今回はそんな大学生が陥りやすい量産型ファッションのパターンについてご紹介していくので、学生の皆さんは自分のいつものファッションがどうなのか、改めて見つめ直してみてくださいね☆

大学生の服装について考えよう

まずは大学生としてどうあるべきなのかを改めて考え、そしてその上でどんな服装をするのが1番理想的なのか、どんなアイテムを揃えるのが1番良いのかというのをきちんと考えてみることにしましょう。

大学生というのは一歩大人になったような気がして、確かに浮かれてしまいやすい時期ではあるのですが……でも自分の今後の道を決める大事な数年間でもあり、自分らしさをしっかり作ることも大切になってくるんですよ。

1. 大学デビューしたい気持ちはわかるけれど・・・

高校を卒業して大学生になる、ということはやはり誰にとっても特別な瞬間。

実際に自立をしたわけではないけれど、でもなんだか大人になれたような、また自由になれたような気がして、ついついワクワクしてしまうんですよね。

そして新しい世界に飛びこんでいくのならオシャレにセンス良くキメていきたい!という気持ちからファッションに気合が入る人も多くなってくると思います。

しかしだからと言って、むやみにトレンドを取り入れたり、雑誌のモデルやSNSのオシャレな人の服装を単純に真似することが、=本当のオシャレというわけでは決してありません。

それこそ量産型ファッションに陥りやすい典型的なパターンとなってしまいます。

トレンドや誰かのファッションを取り入れるなら、あくまで参考程度に。

大学デビューだからと浮かれている気持ちを1度冷静にして、本当のオシャレというものを見極められる力が必要となってきますよ。

2. お金の無駄遣いをしてはいけない

大学生になりファッションに目覚めると、当然買い物に行く機会も多くなってくると思いますが……学費や生活費・家賃など、大学生というのはやはり何かとお金が必要なもの。

だからこそ買い物も上手にして、できるだけ無駄遣いを避けるようにすることも大切になってきます。

当然トレンドやSNSなどばかり意識して、人気のアイテムばかり買ってしまうなんていうのはNG。

そんな買い物をしてしまっては量産型ファッションに陥ってしまうこと間違いなしですし、もしも自分に合ってないからと結局使わないことになってしまったら、それこそ本当にただの無駄遣いになってしまいますからね。

買い物をする際も先程同様、見極める力が重要。

「話題になっているから」「みんなが持っているから」という考えでアイテムを選ぶのはやめて、「自分のファッションに合っている」と思えるものを中心に選ぶことにして、そしてその中でも特に欲しくてたまらないというものだけを購入するようにしましょう。

その上で、トレンドなども適度に意識して買い物ができるようになれば、もう立派なオシャレさんと言えますね。

3. 大学生は自分の将来が決まる大事な時期

先程お話したように、大学生というのは自分の将来への道を決める大事な数年間でもあります。

この数年間でより多くのことを学び、自分を理解し、自分自身を大きく成長させることが大学生の真の目的なのです。

しかし量産型ファッションに陥りやすい人というのは、常にトレンドを追いかけたり他の人を意識することばかりに夢中になり、結果浮かれてしまい、その本来の目的を見失いがちになってしまったりします。

それでは学業などに身が入るわけありませんし、第一オシャレにばかり変気を取られていたり、世間や人の影響を受けてばかりいては自分自身を成長させるなんてできるわけがありませんよね。

落ち着いて大学生としての本来の目的と向き合うためにも、周囲の影響を全く受けず、自分に合った本当のオシャレをできるというのは実に大切なことでもあるんです。

また自分を見つめ直し理解し、そして自分に合ったものを選べる力というのは、きっと自身の成長にも大きく繋がってくるはずですよ。

4. 自分の個性や好みを大事にしよう

そもそもトレンドやオシャレな人を意識しているはずの量産型ファッションがなぜ「オシャレじゃない」と思われてしまうのか。

それは世間や人の真似をしているばかりで、個人の個性や好みというものを感じることができないからです。

ファッションというものはトレンドなどを取り入れることももちろん大切なことではありますが、更にそこに自分らしさを上手く取り入れることができて、そこで初めて周囲の人から「オシャレ」と思われるようになるんですよ。

しかも大学生というのは自分自身を形成し、成長させる重要な時期でもあります。

そういう時期に自分の個性や好みを発見し、それを尊重し取り入れていくというのは非常に素晴らしいことでもあるんです。

なので量産型ファッションをしているばかりで、自分自身を出せていないというのは本当に勿体ないことをしていることになります。

自分の個性や好みを見つけたら大事にし、自分だけの素敵なファッションを楽しめるようになってもらいたいですね。

5. 周りに流されない強い気持ちを大切に

お話してきたとおり、量産型ファッションばかりしてしまうという人は世間や人の影響を受けそうなってしまいます。

というのも、そういう人達は周囲の人の行動や意見に流されやすく、また周囲の人の自分への評価が気になってしまうから。

だから周りからはみ出ないよう、そして自分を守るという意味から、周りの真似ばかりしようとしてしまうんですね。

しかし先程も言ったように、周囲のことばかり気にしているようでは自分自身を成長させることなんて決してできるわけがありません。

そもそも周りの人みんなと同じような格好をすることで、本当にファッションを楽しめているとは言えませんよね?本当に心からファッションを楽しむため、そして大きく成長するためにも、周りに流されない強い気持ちを持つことが大切になってくるんですよ。

もちろんすぐに切り替えるというのはなかなかできないことかもしれません。

でもその強い気持ちは社会人になってからも間違いなく必要になってきます。

だから今から強い気持ちを持ち始めて、段々と自身を鍛えていくようにしていくと良いのではないでしょうか。

そのためにもまずはファッションを見つめ直すことから始めてみましょう。

大学生の服装で陥りがちな17パターンの量産型ファッション

それではここからは大学生の服装で陥りやすい量産型ファッションの17パターンについてご紹介していきましょう。

毎年のトレンドなどによって様々な量産型ファッションが出てきますが、今回は常に多い定番のパターンを紹介していきたいと思います。

これを読んで自分は量産型に陥っているのか確認してみましょう。

当てはまるものがいくつもある人は要注意ですよ!

1. 女子編

まず女子のパターンから見ていきましょう。

女子はトレンドや可愛いモデルさんなどの影響を特に受けやすいので、量産型ファッションになってしまう危険性も大です。

さらに女子の場合は服装だけでなく、メイクや髪型まで意識しがちになってしまうので、下手すると全身まったく一緒の量産型になってしまう…という可能性もありますよね。

そうならないためにも、なるべく被りやすいアイテムなどは避けるようにしていきたいですね。

1. 全身ブランドで固める

大学生になると大人になったという喜びからブランドものを買い始める女子も多くなります。

また都内や大きな大学になってくると「ブランドものを持って自慢したい」「オシャレで素敵な女性に見られたい」という思いからどんどんブランドものを集めていき、しまいには全身ブランドで固める人も出てきたりします。

しかし必ずしもブランドものが=オシャレ、素敵な女性に繋がるかと言えばそういうわけではありません。

むしろ全身ブランドものを着ているような人は「自慢したがり」「貪欲」というような悪いイメージを持たれ引かれてしまったりすることも多いものなんですよね。

しかも全身ブランドものって1つ1つのアイテムは素敵でも、本当に上手にコーデをしないとかえってダサくなってしまう……なんてこともありがちになってしまいますからね。

憧れる気持ちも分かりますが、無理にブランドものを買わず、まずは身の丈に合ったファッションから楽しんだ方が良いような気がします。

2. けばい化粧と髪のカーリング

大学生になると校則や親の目から解放されるので、メイクや髪型を思いっきり楽しむようになる女子も多くなってきます。

しかし大学生くらいの年頃の子はとりあえずメイクはけばく、髪も綺麗にカーリングする、という同じようなパターンになりやすいので、みんな同じような顔・髪型になってしまうんですよね。

これに更に服装やアイテムまで同じとなってしまったら、まるでクローンのような量産型女子がいっぱいで、最悪どの子もどの子も一緒に見える…という風にまで思われてしまいます。

メイクや髪型だって1人1人の顔によって合うものが当然違ってくるわけですから。

むやみに濃くしたり巻いたりするのではなく、まずはいろんな方法を試して、その中から本当に自分に合った方法を見つけることが重要だと思いますよ。

雑誌などに載っているメイク法もそのまま真似するのではなく、自分に合うように色々研究してみると良いですね。

3. デニムジャケットにリュックを背負う

女子に人気の高いファッションアイテムと言えば、デニムジャケット。

いろんなアイテムに合わせやすいし羽織っただけでオシャレ感が出るということから、毎年春・秋になるとコーデに取り入れる人が続出していますが……。

だからこそ特に被りやすく量産型になりやすい危険アイテムなんですよね。

更に近年はリュックが女子の間でトレンドとなっていて、デニムジャケットと組み合わせたファッションが大人気となっていますが、元々被りやすいデニムジャケットに更にバッグまで同じ、となってしまったら、もはや完全に同じようなコーデにしか思えません。

またデニムジャケット×リュックというのは男性にもよく取り入れられているコーデなので、もしかしたら同じ大学の男性と被ってしまう…なんて最悪パターンも考えられる要注意なファッションです!定番のアイテムだから無意識にやってしまうという人も多いので、デニムジャケットの時は敢えて違うバッグにする、といった風に意識をするようにした方が良いかもしれませんね。

4. 上はカジュアルなのにスカートはしっかりフェミニン

上はカジュアルで、下はスカートでフェミニンに。

こういったスタイルも近年人気のファッションとなっていて、量産型になりやすいものとなっています。

例えば大学生の女子に多いパターンで言うと、人気のデニムジャケットにふわふわのマキシスカート。

ボーイッシュなパーカーに女性らしい白いフレアスカート。

といったようなコーデになってきますね。

アイテムによってコーデも様々なものになるので、一目では量産型と思われないかもしれませんが。

でもいつもこういったコーデをしていたり、友達みんながこのスタイルをしていたら、さすがに同じ印象になって周囲からつまらないと思われるようになってしまいますよね。

やっぱりコーデは日々いろんなスタイルを意識するようにすると良いでしょう。

昨日がカジュアル×フェミニンだったから今日は全身カジュアルで、なんていう風に変化をつけていくと自分自身もファッションを十分楽しめるようになると思いますよ。

5. 季節外れのニット帽

ニット帽と言えば秋冬の定番アイテムという印象ですが、最近は春や夏にも被って敢えて季節外れのファッションを楽しむというのがトレンドになってきました。

しかしトレンドになってしまったからこそ真似する人が増え、こちらも量産型ファッションになってしまう羽目に。

しかも帽子・季節外れのアイテムというのは特に目につきやすいので、取り入れている人が多い=量産型というのが一目で分かりやすくなってしまうんですよね。

こうなってしまうと斬新だと思われていた季節外れのファッションもまったく面白味のないものに。

帽子も洋服同様、同じものばかり身に着けるのではなく、キャップやハット・ハンチングなどやはりいろんな形・種類のものを取り入れて、色々楽しんでいくのが良いでしょう。

また女子なら髪型や被り方に変化をつけて印象を変えるというのも良い方法かもしれませんね。

6. 黒縁メガネ

こちらも女子の間ではすっかり定番化しているアイテム。

かけるだけでグッとオシャレ度を上げてくれる万能アイテムということでファッションに取り入れる人が続出し、今では量産型と言われるほどみんなが身に着けるようになってしまいました。

またこちらも非常に目につきやすいアイテムなので、例えコーデがどんなに周囲と違っていても「メガネ女子」というひとくくりで認識されやすくなってしまい、それが更に=量産型という印象を与えてしまうんですよね。

しかもメガネの場合は大きさやフレームを変えてもさほど印象は変わらないので、変化をつけるのならやはり身に着ける回数を減らすなどするしかないかも。

また近年流行しているコーデに合わせたりニット帽×メガネの組み合わせをすると余計に量産型ファッションになりやすくなってしまうので、メガネ以外のアイテムはなるべく周囲とは被らないようにするのがオススメですよ。

7. トレンチコート×フレアスカート

秋~春頃にかけて女子大生の間で一気に多くなるコーデがトレンチコート×フレアスカートの組み合わせ。

世間で「THE・女子大生コーデ」なんてイメージが持たれているほど、見かける機会が多い量産型ファッションとなっています。

トレンチと組み合わせることで可愛すぎず、適度に大人っぽさを演出できるので、そこが女子大生からの人気の要因となっているのでしょう。

このコーデもトレンチやスカートのデザイン、あるいはインナーを変えれば印象をガラッと変えることができるので、量産型になるのを避けたい場合はそこを工夫してみると良いでしょう。

特にトレンチは最近様々な形・カラーのものや、テロンテなどのちょっと変わったデザインのものが出てきているので、できるだけ他の子とは違うものを選んで差をつけるようにしてみてはどうでしょうか?

8. ボーダーワンピース

多くの女子が必ず持っているアイテムと言えば、ボーダー系の洋服。

ボーダー柄というのはやはりシンプルで使い勝手が良く、なのに無地よりもオシャレにキメることができるから、みんな絶対に1つは持っていてコーデによく利用しているんですよね。

つまり逆に言えばみんなが持っているアイテムだから被る可能性も大きく、量産型になりやすいということです。

特に女子大生にはサッと着られて可愛くまとめることができる、ボーダー柄のワンピースなんかが人気となっていますが。

ワンピースは1枚だけで着てしまうとボトムスなど他のアイテムと組み合わせることができないので、他の子と差がつけにくく、量産型から抜け出しにくいというデメリットも生じてしまいます。

なのでワンピースを着る際は1枚だけではなく、上からシャツを羽織ったり、小物使いをするなど、必ず何かプラスするのがオススメ。

シンプルなアイテムだからこそどこかで工夫を入れて、周囲と違った部分を作るようにしましょう。

9. ファー付きコート

毎年冬になると女子の間で必ず見られるようになるのが、ファー付きコートですよね。

ファー付きコートも毎年色々なデザインのものが出てきてはいるのですが、帽子やメガネ同様ファーもかなり目立ちやすく印象を残しやすくなってしまうので。

どんなデザインのコートでも「ファー付きコート」というひとくくりでまとめられ、量産型ファッションだと思われやすくなってしまいます。

特に女子大生はファー付きコートを着る際、先程ご紹介したようなけばい化粧と髪をカーリングしてお嬢様風コーデをするという子が多くなってくるので、ほぼ同じような格好のクローン量産型になってしまう危険性が大きくなってしまうんですよね。

そうなるのを避けるためにもせめてメイクや髪型は他の子と被らないよう研究をした方が良いですね。

また冬はコートの前をしっかり留めて着ることも多く、インナーなども見せにくくなってしまうので、やはり靴やバッグなどの小物使いで差をつけるべきでしょう。

ファー付きコートもファーが取り外せて2WAYの着方ができるようなものを選べば、コーデの幅をグッと広げることができますよ。

2. 男子編

それでは次は男子のパターンを見ていきたいと思います。

男子は女子に比べてアイテムの数も少なく、デザインも割とシンプルなものが多いので、似たような服ばかりになってしまい量産型に陥ってしまう傾向にあるようです。

また個々のアイテムが被るというよりは、アウター×パンツという風に全体のコーデそのものが被りやすくなってしまっているパターンが多いようです。

そのためちゃんと個性を取り入れたオシャレファッションになるには相当な工夫やセンスが必要になるかもしれませんが……これからご紹介するパターンを参考にして、せめて量産型ファッションとピッタリ被らないよう心がけるようにしてみてくださいね。

1. デニムジャケット×チノパン

男子大学生のファッションで圧倒的に多いスタイルがデニムジャケット×チノパン。

そもそもこのデニムジャケット×チノパンの大学生ファッションが増えすぎたことから、量産型ファッションという言葉が多用されるようになった、なんて話も聞かれたりします。

デニムジャケットとチノパンというのはどちらもシンプルでいろんなコーデに合わせやすく、グッとオシャレ度を上げてくれるアイテムなので、組み合わせて着てみるという人もどうしても多くなってきてしまうんですよね。

しかし街中を見てみると男子のほとんどが本当にこのコーデばかりしているので、「オシャレ」「素敵」というよりは「またか」といったうんざりしたような印象を持たれがちになっているのも事実であります。

量産型というイメージを持たれたくないのなら、できるだけこのコーデは避けた方が良いかも…。

もしも着るのならインナーや靴などを研究したり、チノパンの丈を変えてみるなど着方を工夫したりして、周囲と差をつける必要があるかもしれませんね。

2. 襟元にサングラスをかける

サングラスは好きだけど、でも顔にかけて歩いたりするのはちょっと抵抗がある…って人結構いたりしますよね?そのため男子の中には襟元にサングラスをかけてファッションの一部にしてしまうという人も多く、それが量産型ファッションになりがちだったりもするんです。

サングラスは顔にかけるなら似合うスタイルもお兄系など限定されてきますが、襟元にかけるとなると割とどんなスタイルにも似合ったりしますしね。

シンプルなコーデに何かもう1つワンポイントが欲しいなんて時にもピッタリなアイテムなので、多くの男子が身につけるようになってきてしまったんです。

しかしサングラスというのは実は元々周囲の人からは評判があまり良くないものですし、そんなみんながサングラスを同じスタイルで身につけていたらちっともオシャレという印象を受けません。

なのでこの場合もたま~にファッションに取り入れるくらいの方が良いのかも。

あるいはサングラスではなくメガネにしてみたり、時計やアクセサリーをワンポイントとして加えるなどして、サングラス以外の小物類でコーデを楽しんでみるというのも良いと思いますよ。

3. ボーダーシャツ×デニム

シンプルで使いやすいボーダー柄というのは女子だけでなく男子にも大人気。

特に男子の場合はボーダーシャツが人気の高いアイテムとなっていて、それと定番アイテムのデニムを組み合わせたコーデが量産型ファッションとなっている傾向にあるようです。

先程もお話したようにボーダー柄というのはそれ自体はシンプルですが、コーデに取り入れるとオシャレ度を上げることができる万能アイテムなので、全体的にシンプルなものが多い男子のファッションでも大いに役立ってくれるんですね。

しかし量産型になってしまってはやはりせっかくのオシャレさが無駄になってしまうので…。

女子のボーダーワンピースの場合同様、男子もボーダーシャツ×デニムのコーデをする際は重ね着をしたり小物を足したりするなどして、何かアイテムをプラスするようにすると良いでしょう。

また同じボーダーシャツでもボーダーの幅やデザインによって印象がガラリと変わるので、そこで差をつけるのも良いかもしれませんね。

ただボーダーのデザインによってはダサくなる可能性も十分に考えられるので、周りはどんなボーダーを着ているのか、自分にはどんなボーダーが合うのかなどをよく研究しながら選んでいくようにしましょう。

4. 麻シャツ×白デニム

春夏といった暑い季節になってくると、麻シャツ×白デニムといった爽やかなコーデをする男子も非常に多くなってきます。

特に麻シャツは見た目が爽やかなだけでなく、通気性・発散性などの機能にも大変優れているので、「この時期普通のシャツでは暑いけど、Tシャツ1枚だけも嫌だ」なんて男子にはまさにピッタリのアイテムなんですよね。

見た目的にも程よくカジュアルで優しい雰囲気を演出できるという点が人気で、近年はユニクロや無印といったショップでも麻シャツの販売に力を入れていたりします。

その影響でかえって麻シャツを買う男子が急増してしまい、量産型ファッションに陥る原因にもなっていたりしますが……しかし人気な分デザインやカラーバリエーションなども豊富になってきているので、着こなしによっては量産型ではない自分なりのコーデが楽しめるようになるかもしれません。

まずはショップに行っていろんな麻シャツを選別してみるようにしましょう。

また麻シャツは敢えてシワを作ることで、よりカジュアルでラフな着こなしができるようになるので、そういったテクニックを使って差をつけるのも良いと思いますよ。

5. タートルネックセーター×スキニー

寒い時期になってくると今度はタートルネックセーター×スキニーという量産型ファッションが目立つようになってきます。

特にここ近年は冬になるとタートル以外にもモックネックやハイネックといった首を隠すタイプのセーターがトレンドになってきているので、余計に同じようなコーデをする男子が急増してしまうんですね。

タートルネックセーター×スキニーというコーデは確かに爽やかで学生らしく、キレイ目コーデで女性からの人気も高かったりします。

が、やはりみんながそんなコーデばっかりしてしまうと魅力がなくなってしまうので……。

できればデザイン・素材などにこだわって、そういったところで周囲とのオシャレ度の差を出せると良いでしょう。

先程お話したように、モックネックやハイネックなどいろんなタイプのセーターを取り入れていっても良いですね。

またもっと寒い時期に入ったらアウターとの組み合わせでまた違ったコーデを楽しめるようになってきますよ。

ただ真冬はタートル×スキニーの上にチェスターコートをプラスしたコーデも流行っていて、そちらも量産型と呼ばれていたりするので、同じようなコーデになってしまわないよう注意をしてくださいね。

6. チェックシャツ×ベージュチノパン

チェックシャツ×ベージュチノパンという組み合わせも男子大学生によく見られる量産型ファッションの1つですよね。

こちらも非常に学生らしくて爽やかなコーデですし、チェックのデザインやカラーなども豊富に揃っていたりしますが。

やはり周囲で見ている人からするとみんな同じ「チェック×チノパンの量産型」という風に捉えられてしまいます。

ただ、デザインやカラーも厳選し周囲の人があまり着ていないようなものを選ぶようにすれば、オシャレ度が上がりありがちな量産型のコーデとはまた違った雰囲気になれるかも。

シャツの上にカーデやジャケットを羽織ったり、中に着るTシャツに気を遣うなど、重ね着の仕方でも印象をガラッと変えることができると思います。

また最近はチェックシャツのコーデの際にカーデを腰に巻いたりする人も多かったりしますね。

そうすることでまた雰囲気を変えることができるし、チェックシャツの印象を薄くすることができますよ。

7. 全身黒で統一

全身を黒のコーデで統一する。

これも男子のファッションでよく見られるパターンになっています。

確かに黒コーデというのはシックでカッコいいスタイルではありますが、でも洋服の細かいデザインや形などが分かりにくく、ただ全身黒、という風に捉えられやすいので、余計にみんな同じようなファッションに見えてしまうんですよね。

しかも全身黒コーデは案外難しく、逆に「ダサい」という印象を与えてしまう可能性もあります。

なのできちんとしたアイテム選びや組み合わせの仕方が重要となってきますよ。

1番良い方法は1箇所でも良いので何か他のカラーを入れること。

例えばアウターやボトムスが黒でも、インナーを白にするだけで雰囲気は一気に変わり、全身黒の量産型コーデからも簡単に抜け出すことができますよ。

慣れてきたら2箇所・3箇所と所々にカラーをプラスできていくと良いですね。

またどうしても全身黒で揃えたいという場合は靴だけワンポイントで別のカラーにしたり、あるいは帽子など目につきやすいアイテムを入れて周囲との違いをつけていくのも良いと思いますよ。

8. ハットを無理やりトレードマークにしている

男子大学生が被る帽子と言えばキャップやニット帽といったイメージですが、実は意外に多いのがハットを取り入れたファッション。

キャップやニット帽はもう定番だから敢えて自分は他とは違う帽子でオシャレに攻める、という考えから取り入れる人が多くなっているようなんですが、逆にそういった人が増えすぎてかえって量産型ファッションにまで発展するようになってしまったんです。

しかもハットというのは帽子の中でも特に着こなしが難しいアイテムなのに、みんなトレードマークにしようと無理やり被ってしまうから、逆にダサくなってしまったりしている人も多かったりするんですよね。

確かにハットは定番のキャップなどよりオシャレなイメージがありますが、でも被ったから必ずオシャレになれるというわけではありません。

ハットが似合うかどうか、ちゃんと上手に取り入れられているか、というのもまた人それぞれなんです。

無理やりハットを取り入れようとするよりは、たとえ定番のものでも自分に本当に似合う帽子を見つけて、きちんと着こなした方がよっぽどセンス良く見えるようになると思いますよ。

まずはショップに行って自分にピッタリの帽子を見つけることから始めてみましょう。

量産型を脱出するためには

いかがでしたか?今回はよく見られる量産型ファッションのパターンについてご紹介してきましたが、あなたの服装は大丈夫だったでしょうか?冒頭でもお話しましたが、ファッションにはトレンドやオシャレな人を参考にすることだけでなく、自分の好みや個性だって非常に大切になってきます。

周囲の真似ばかりしていたり、自分の好きでもない服装をしていたって楽しいわけがありませんからね。

自分が本当に好きで本当に似合ったファッションをして、その上でトレンドなどを取り入れる。

それができる人が真のオシャレさんなんですよ。

まずは今自分がしているファッションが本当に好きなものなのかよく考えてみましょう。

あるいはそのファッションが本当に似合っているのか友達などに客観的に見てもらうのも良いですね。

そしてもしもそれが違うと思ったら自分はどんなファッションが好きなのかを改めて探してみると良いと思いますよ。

自分の好みや個性をちゃんと把握し表現できるということはきっと将来大きな力にもなるはずです!量産型はもう卒業をして、心からファッションを楽しめるようになりましょう♪

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