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バカな女と思われないために気を付け...(続き3)

バカな女の特徴は、外見よりも話し方で判断されてしまいます。

相手のことを良く知らなくても、話し方によって「コイツ、バカな女だわ」と分ります。

バカな女の話し方の特徴は、語尾を伸ばし話のオチがない。

例えば「明日は暇だぁ~」「さむ~い」「お腹すいたねぇ~」等です。

最終的に「だから何?」と聞き返したくなります。

メリハリがない話を長々と続けるのも、バカな女の話し方の特徴です。

相手と会話しても、かみ合うことがありません。

何故、相手と話がかみ合うことがないのか?それは想像力が欠けているからです。

相手の話を聞いていないから、相手が何を求めているのかが分ります。

聞く能力がない人は頭で話をイメージすることができません。

どう話せば相手に面白いと思ってもらえるのか、印象を良くしてもらえるのか、自分を良く見せることが優先で相手の話を聞く余裕がないのです。

また、言葉遣いが悪いと「バカな女」と思われてしまいます。

言葉遣いが悪い女は基本的に注意をされてきていません。

親も言葉遣いが悪くても「大きな問題ではない、ウチの子は優しい子だから」と甘い気持ちでいるからこそ、言葉遣いを直すことをしません。

しかし、一歩外を出れば赤の他人です。

どんなに性格や良くて才能がある子供でも言葉遣いが悪いことで「バカな女」と思われてしまいます。

ぶりっこ

バカな女は、ぶりっこが多い。

その理由は、ぶりっこな女が男性にモテると思っているからです。

バカな女が思うモテるぶりっこは、語尾を伸ばすことや基本的に男性に頼ること。

バカな女いわく男性は頼られたい生き物と思っています。

たしかに頼られることは男性からすると嬉しいものですが限度にもよる。

バカな女は、頼る限度を超している。

例えば、与えられた仕事を当たり前のごとくやらないで男性に猫なで声で頼む。

バカな女は頼ることをはき違えているのです。

男性からすると頼られているのではなく使われている感覚。

今の時代ぶりっこな女はモテない。

昭和的考えが抜けないのがバカな女の特徴です。

空気が読めない

空気が読める女は女の中でもズバ抜けてランクが高いです。

当たり前ですがバカな女に空気が読めるはずもないのです。

バカな女は基本的に自分中心で世界が動いていると思っている。

だから自分の興味がない話は関係ないのです。

グループで集まっても会話の中心は常に自分じゃなきゃ納得できない。

自分以外が輪の中心になっていると露骨に不機嫌な態度になり空気を悪くする。

あげくに周囲がバカな女に気を使う。

このバカ女と思う場面が仲間同士のカラオケです。

バカな女は空気を読まずに自分の歌いたい曲を連続でいれる。

しかも自分が歌っているときは注目してもらいたい。

他人が歌っているときは全く聞いてないでスマホに夢中。