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バカな女と思われないために気を付け...(続き5)

読み書きにしても小学生レベルはクリアできて当たり前ですし、料理に関しても最低限できないといけない。

豚や鶏、牛の区別が付かない、魚の名前が全くわからない。

料理人じゃないので詳しく知る必要はありません、しかし最低限、区別はできないといけない。

頼りすぎない

男性は頼られることは好きですが、頼りすぎると腹立たしく思われます。

自分で出来ることは自分でする、それが今の時代です。

男女平等化が当たり前になりつつある今、男性に最初から頼ることはダメです。

頼りすぎるとズルいと思われてしまいます。

頼るにしても、最初から投げ出すのではなく自分で最低限できることをやりましょう。

相手が「手伝うよ」と声をかけられて、頼ることがベストです。

頼りすぎると日頃から助けてもらっている印象が強くなります。

たまに頼るからこそ、価値があるのです。

自分でできることは自分でする

10代であれば、ちょっと出来ないことでも「仕方ない」と助けてくれることもあります。

しかし社会に出ると男女平等が当たり前ですし、まして20代後半になっても「自分じゃできない」なんて甘えているようではバカな女と思われてしまいます。

男性は頑張っている女性に弱いものです。

自分でできるのに自分でやらないことは、最初から投げ出していることと同じです。

最低限、自分でできることは自分でするようにしましょう。

意外とチャレンジしてみると、自分でできないと思っていたこともできるようになります。

自分でやろうと思えるから様々なことが身に付き、賢い女になります。

最初から何もしないことは、学ぶ気持ちがないということ、覚えなくても誰かがやってくれと思って、現状維持で進歩することを望まないこと。

そのような女は賢い女に差をつけられることを分かってないのです。

私生活をしっかりする

私生活がしっかりしていない女は見た目にも表れます。

食生活も乱れ、部屋の掃除もしない行動が肌にでて、女子力がゼロ。

自分の中でキレイな服を着て化粧もバッチリしてエステに行っても私生活が乱れていると必ずボロが出てしまうものです。

職場のデスク周りがだらしない、バッグの中がゴチャゴチャ、肌荒れに悩まされることがあります。

私生活がしっかりしていると健康体でいることができます。

身の回りも日頃から整理整頓することができます。

自分では意識していないようで私生活の乱れは隠すことができません。

まずは私生活をすることを考えましょう。

生活習慣など

悪い生活習慣ほど、なかなか抜け出すことができません。

悪い生活習慣とは、夜更かしをすることや朝寝坊をすること、その他にもスマホから目が話せなくなることも悪い生活習慣です。

睡眠時間は美容関係にとって必要不可欠なものです。

夜更かしが当たり前になると腸内環境は乱れて、便秘を引き起こすだけじゃなく肌荒れやツヤがない髪にしてしまいます。

可愛い服を着こなしてブランド物のバッグを持っていても、肌の悩みは隠せないものです。

生活環境が良い女性は身のこなし方もスマートでテキパキとしています。

頭がボンヤリとすることがありません。

わざわざ高級ブランドで身を包む必要もないのです。