世の中には嘘をつく人間というのがいます。

嘘をつく理由は、自分をよく見せたかったり、見栄を張っているケースがほとんど。

嘘をついている本人は騙せたと思っているかもしれませんが、周り人間はその嘘に気づいているケースがほとんど。

また、嘘をつく人は嘘をつくことが身についてしまっており、咄嗟の発言に嘘が出てしまったり、本人も気づかないうちに嘘をついてしまうというケースもあります。

今回は、嘘つきの治し方についてお伝えしていきたいと思います。

嘘つきは必ず人に嫌われる

あなたの周りに「嘘つき」と呼ばれる人はいないでしょうか?

また、あなた自身が「嘘つき」と呼ばれているという場合もあると思います。

そして、嘘つきの人に共通して言えるのが、人に嫌われているということです。

世の中のほとんどの人間が多少なりとも嘘をついて生きています。

しかし、「嘘つき」と呼ばれる人は、日常会話のほとんどが嘘をついているケースが高く、会話そのものが信用されていません。

結果、真剣に会話してくれる存在が周りからいなくなり、友達や恋人が離れてしまうという寂しい結果となってしまうといえるでしょう。

嘘つきが嫌われる理由

嘘つきをなおすためには、嘘つきが嫌われる理由を知る必要があります。

嫌われる理由を知れれば、嘘をつくこと自体に価値がないことを知ることができ、結果嘘つきを改善することができるようになるからです。

では、嘘つきが嫌われる理由を具体的にお伝えしていきましょう。

信頼できない

まず、嘘つきが嫌われる理由として多くあげられるのが信頼できないという点だと思います。

人間関係は、信頼で成り立っているといえます。

そして人間関係を構築する上で大切なのはコミュニケーション。

そのため、コミュニケーションに嘘が散りばめられている人間とは、関係性を築き上げることができないため、嫌われる傾向にあるといえるでしょう。

発言に一貫性がない

また、嘘をつく人の多くは、発言に一貫性がありません。

言っていることがコロコロ変わるため、まともに話を聞くことが馬鹿馬鹿しいと感じるようになってしまいます。

平然とありがちな嘘をつくのですが、次に話を聞いた時には内容が変わっており、何が真実なのかが分からなくなります。

結果、発言そのものを、周りが真剣に受け止められなくなり、会話が成り立たなくなります。

接していて疲れる


嘘をつく人と接していると、何が真実で何が嘘なのかが分からなくなってしまいます。

結果、接していて疲れてしまうということも…。

頻繁に嘘をつかれると、会話そのものを疑って聞くようになるため、接していて精神的に辛くなってしまうのです。

人を疑って見るようになるということは、非常に辛いことです。

結果、あなたと向き合うのを避け、あなたの周りから去って行くようになります。

人間関係を乱す

また、嘘をつく人は知らず知らずのうちに、人間関係を乱しています。

当人がついている嘘に周りが嫌気をさすようになるのです。

あなたがついた嘘によって、周りで物議を醸すようになったり、あなたと付き合うことを避けるようになった結果、仲が良かったメンバーが1人ずつ減っていってしまったり…。

あなたの嘘が与えている影響というのは、非常に大きいというのを自覚する必要があるといえるでしょう。

器が小さい

嘘をつく人の多くが、器が小さい人間だといえるでしょう。

自分の些細な見栄のためにどうでもいい嘘をついたり、自分の身を守るために咄嗟に嘘をついてしまうことも。

結果、嘘に嘘を塗り固めるようになり、何が真実か本人も分からなくなってしまうということも。

嘘をついて自分をよく見せようとすることは、器が小さい以外の何者でもありません。

あなたの評価は、あなたの行動や言動に伴ってなされるものだというのを自覚しましょう

真意がわからない


嘘をつく人の多くは、嘘をつくことが癖になっています。

どうでも良いことも嘘をつくようになるため、真意が分かりづらく、周りも接していて嫌気が差してくるようになるのです。

嘘つきは簡単には治らない

嘘つきは、嘘をつくことが癖になっています。

本人が考える前に、口から嘘が出てしまうため、もはや病気といえます。

嘘つきは簡単に治らないのです。

覚悟を持って努力しなければならない

嘘つきを治したいと考えるのであれば、それなりの覚悟を持って努力する必要があります。

繰り返しになりますが、嘘つきは病気です。

嘘をつくことが身についてしまっている場合、相当な努力が必要です。

気付けた今がチャンス

とはいえ、嘘つきを治したいと思えたことは、嘘つきを治すチャンスだといえます。

大抵の嘘つきは無意識に嘘をついているケースが多いため、嘘つきだと気づくことができません。

自分が嘘つきであると気づけたのであれば、嘘つきを治すチャンスにたどり着いたといえるでしょう。

嘘つきを治す15個の方法

では、嘘つきを治すためにはどうしたらよいのか。

具体的にお伝えしていきたいと思います。

嘘つきになった原因を追求する

嘘つきを治すためには、まず、なぜ自分が嘘つきになったのか、原因を追及することが大切です。

嘘つきになったのは必ず理由があります。

例えば、幼少期に親に叱られるのを避けるために嘘をつく癖がついていたり、同級生にいじめを受けており、嘘をついていじめを受けないようにしていたなど、嘘をつくようになったきっかけというのが必ずあるはずなのです。

根本的な原因を改善させる

嘘つきの多くが、幼少期に何かしらのトラウマを抱えている傾向があります。

例えば、親に厳しいしつけを受けていたり、いじめを受けていたり、恋人に裏切られていたりなど、心にひどい傷を受けた記憶から、もう二度とその傷を受けないために、嘘をつき続けているのです。

自分がなぜ嘘をつくようになったのか、そのきっかけを探り、根本的な原因を突き止めることができたら、改善への一歩に近づいているといえるでしょう、

嫌われることを恐れない

また、他人から嫌われることを恐れ、嘘をついているケースも多々あります。

他人の顔色をうかがい過ぎるために、発言が嘘ばかりになってしまい、結果さらに嫌われてしまうという悪循環に陥っているといえるでしょう。

全員と仲良くなんて到底無理

人間には好き嫌いがあります。

全員と仲良くするなんて到底無理ですし、全員から好かれるということなんて不可能に近いといえます。

気の合う人やあなたを大切にしてくれる人と、長く付き合っていけることが、幸せな人生を送ることです。

万人受けを目指していると、無理が出てきてしまいます。

嫌われることを恐れないという度胸も、嘘つきを治すためには必要だといえるでしょう。

バレたときのリスクを考える

嘘つきの多くは、嘘がバレた時のことをあまり考えずに行動をしています。

しかし、嘘がバレた時のリスクというのは非常に大きいです。

人間関係であれば、信用されなくなってしまうため、縁が切られてしまうこともあります。

結果、友達がなくなってしまったり、恋人から別れを告げられてしまうことも。

また、仕事上で嘘をついてしまっては、仕事を任せられなくなってしまうため、昇進することが難しくなってしまうでしょう。

嘘をつくことで、多くのものが失われるというリスクがあるということを頭に入れておけば、自ずと嘘をつくことも少なくなってくるはずです。

そもそも後ろめたいことをしない

また、嘘をつく理由のほとんどが後ろめたい事をしているからです。

例えば、友達や彼女を裏切るような事をしてしまったことを隠すためだったり、仕事のミスを隠すためだったりという後ろめたいことがあったときに、嘘をつく傾向が強いと言えるでしょう。

嘘をつかないためには、後ろめたいことをしないことが大切です。

後ろめたいことがなくなれば、嘘をつく理由も自ずとなくなります。

未然に防げるものは、意識の問題で防げるようになります。

嘘つきのデメリットを考える

嘘つきのデメリットは、人間関係の悪化や人から信頼されなくなること、いざというときに助けてもらえなくなること、結果ひとりぼっちになってしまうなどがあげられます。

嘘をつけばつくほど、孤独になっていくということを考えれば、嘘つきというのも自然に治っていくと言えるでしょう。

嘘つきをやめるメリットを考える

嘘つきのデメリットを考えると同時に、嘘つきをやめるメリットを考えるのもとても大切です。

嘘をつくことをやめれば、周りの人間に信用されるようになるため、人とのコミュニケーションもとりやすくなります。

また、自分の嘘がいつかバレるのではないかとドキドキしながら生きることもなくなりますし、自分に正直に生きられるようにもなります。

嘘をついてごまかして生きるよりも、嘘つきをやめた方が、楽しい人生を送れるようになると考えるのが、嘘つきを治すためには非常に有効だといえるでしょう。

今までついた嘘を反省する

嘘つきを治すためには、今までついた嘘を反省することも大切です。

あなたは今まで数多くの嘘をついてきました。

嘘をつくことが普通になってしまっていたので、ついてきた嘘は思い出せないことも多いかも知れません。

しかし、反省するためには今までついてきた嘘を思い返して反省する必要があります。

自分の見栄のためについてしまった嘘、自分の身を守るためについてしまった嘘…嘘をついた理由はたくさんあると思います。

どうでもいい嘘までついてしまったことや、くだらない嘘をついてしまったこと、すぐバレるような嘘をついてしまったこと。

すべての嘘を反省し、心を改めることが嘘つきを治すためには大切だといえるでしょう。

騙せていると勘違いしない

また、嘘つきの多くが、人を上手く騙せていると思い込んでいます。

しかし、多くの人がそんなに馬鹿ではありません。

嘘だと分かっていても社交辞令で話を聞いてくれているケース、また嘘だと分かって何も言わずにあなたの元から去って行くケースなどもあります。

嘘がバレていないと思っているのはあなただけ。

周りの人間はあなたの嘘に気づいていると思ったほうがいいでしょう。

人と本音で喋れる楽しさを知る

多くの嘘つきが、自分の本音をさらけ出すことを怖がっているといえます。

しかし、人間関係を構築していく上では、本音をさらけ出すということは非常に重要です。

人と本音で話せるようになると、自分の悩みや欠点なども伝えられるようになり、また相手も理解してくれるようになります。

そういった人間関係を構築できるようになると、人生の楽しさが増すようになりますよ。

他人にもっと心を開く

また、他人を信用できず、嘘をつくことで虚勢を張っているというケースもあります。

確かに他人に心を開くということは、難しいことかもしれません。

裏切られたらどうしようという気持ちが生まれてきてしまったり、心を開くこと自体に恐怖を感じている事もあると思います。

しかし、他人に心をひらくことができれば、あなた自体の精神も安定するようになってきます。

精神が安定すれば、嘘をつくことも減ってくると言えるでしょう。

嘘を現実にしてしまう

ついた嘘を現実にしてしまうというのも、嘘つきを治す方法だといえます。

とはいえ、ついた嘘を現実するというのはなかなか難易度が高いといえます。

しかし、嘘を現実にしようという精神をもてば、その難易度の高さに気づき、嘘をつくことが、いかにナンセンスな事に気づくはずです。

注意してくれる人を大切にする

大抵の人間は、嘘をつく人のもとからは、何も言わず去って行きます。

そのため、あなたの嘘を注意してくれる人は、非常に貴重な人材だと言えます。

あなたのことを思って注意してくれる人だからこそ、あなたの嘘つきを治すきっかけを与えてくれる人だとも言えます。

注意してくれる人を大切にしようとおもえたら、嘘をつくことも減ってくるのではないでしょうか?

発言の前に一旦考え直す

また、嘘をつく人の多くが、何も考えず発言しているという傾向が強いといえます。

そのため、発言の前に一旦考えるということも大切。

ワンクッション置くことによって、自分納所がいかに愚かなことが気づくことができます。

見栄を張ろうとしない

見栄を張ろうとした結果、嘘をつくというケースも多くあります。

自分を大きくみせようとしたり、自分の実力以上のものを相手に見せようとしても、周りは気づいてしまいます。

嘘をつくということに意味をなさないということ気づけば、自然体で勝負できるようになるはずです。

カウンセリングを受ける

また、どうしても嘘つきが治らない人は、他人の力を借りることも大切です。

嘘をつく人の多くは、自分が気づいていなくても、何かしら精神的な問題を抱えているケースもあります。

だからこそプロの力を頼り、根本的な原因を知り、解決策を見いだしてもらう必要があります。

嘘つきを治すのは時間がかかる

嘘つきというのは、自分の言動や行動に根本的に染みついてしまっているケースが多く、なかなか治すことができません。

しかし、あなたの嘘で、知らないうちに周りを傷つけていたりすることもあります。

また、あなたを信じていた人間を裏切ってしまっているということも、意識することが大切です。

嘘つきを治すには時間がかかります。

しかし、嘘をつき続けると誰からも信用されなくなってしまい、1人ぼっちになってしまうという孤独が待っています。

自分が嘘つきであると自覚しているのであれば、治そうという努力をすることが大切。

結果、今よりもよりよい人間関係が築けるようになるはずですよ。

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