相手のここを変えてやろうと思うのではなく、いかにして受け止めてあげるかというのを考える参考にしてみましょう。
お金が大好き
ベトナム人女性は、とにかくお金が好きです。
とはいっても、日本人女性でもお金が好きな人は好きですよね。
そのような人と同じと考えればまったく問題ないかもしれません。
しかし、お金がだいすきすぎて夜の商売に足をつっこんでしまう女性も少なくありません。
その場合、なにがデメリットなのかを分かっていないこともあるので優しくさとしてあげるといいかもしれないですね。
”金の亡者”という言葉があてはまるだけに、家庭的な面を見た後にそれを知ってしまうと少しがっかりしてしまうかも。
男性に収入を聞いてくる
特に初対面の男性には、年収などの収入をきいてくることが多いです。
さきほどもお伝えしましたがベトナム人女性がお付き合いをするとなったら、必ず真剣交際になります。
だからこそ、先に相手がどれくらいの収入があるのかをしっておきたいんですよね。
そのお金をすべて使いたいというわけではなく、一緒になったときに苦労しなくてすむのか?やっていけるのか?というところまで考えているということになります。
現実的なんです。
お金が無い人には目もくれない
しかし、どんなにお人よしのベトナム人女性でもお金のない男性には見向きしません。
だって、あとあと自分が苦労するのが目に見えているからです。
そのような人は最初から恋愛対象にいれないようにしているんですよね。
また、こんなことをいうとベトナム人女性にウソをつくような方もいるかもしれませんがオススメしません。
彼女たちはとても真面目なので必ずばれます。
レディーファーストを求めてくる
ベトナム人女性は、男性につくします。
しかし、それと同じくらいに”自分も優遇されたい”という気持ちを持っているんですよね。
これは、そのように見えないタイプの女性でも考えていることです。
また、そのようにしてくれる男性に魅力を感じることも少なくありません。
ですから、ベトナム人女性と一緒にいるときは必ず”レディーファースト”をしてあげるようにしましょう。
例えば、レストランに入るのであればドアをあけておいてあげる、少し重たそうな荷物はもってあげる、そして少しリッチなお食事をおごったりしてあげる。
それだけであなたにメタ惚れしてくれること間違いなし。
財布の紐が固い
お金好きな女性というと、どうしても財布のヒモがゆるいようなイメージはありませんか?しかし、ベトナム人女性にかぎってそれはありません。
お付き合いする前でもお付き合いした後でも、結婚した後でもお財布の紐はとても硬いんですよね。
それは堅実だから・・・ということもありますが、それ以外の理由が隠されていることも。
男性におごってもらって当たり前という考えがある
ずばり、男性におごってもらうのが当たり前なので自分がお金をだす必要はないと感じているからなんです。
日本人女性であれば、少しでも払おうか?なんて財布を出してくれるものですが、まったくそのような行為もありません。
足りない小銭だけでも出して欲しいことってありますよね。
そんなときでもだしません。
レディーファーストが当たり前、男性がおごるなんて当たり前なんです。
でもその分、しっかりと尽くしてくれるのでおごってしまうもの。
とはいえ、見返り料として考えると相手を見る目がくすんでしまうので気をつけましょう。